042.夏休みは下を向いて歩こう!?

海や山で拾ってきたアイテムをメルカリなどで売ってみた!
そんな経験をお話しします!

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041.やり続けることが大事!常にアップデートしていこう

継続することの大切さについてお話ししています!

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040.原点回帰!!時間がある今、新しいことを始めてみませんか?

0から始める時には何から始める!?小さな体験を積んでいこう。

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039.もう私限界なんです・・・だから辞めます・・・・こんな悩みに応えます。

キャパを超えてしまった方への対策方法

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039.もう私限界なんです…だから辞めます…こんな悩みに応えます。

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:それでは今回はどういったお話をいただけるでしょうか。

小代:私のところにたまに来る質問があって、もう私限界なんですと、何がといったら、やることいっぱい過ぎてもう夜も眠る時間がないのでもう辞めようかと思っていますみたいな話をいただくことがあって、そういう時の対処法と考え方みたいなところをちょっとお話したいなと思います。

岡田:これって逆に言うとすごく繁盛しているということですよね。いっぱい依頼が来てやることが増えているというところ。

小代:そうなんですよ。繁盛しているからやっぱりそれだけいっぱいいっぱいになっちゃっているという場合もあれば、やらなくていいことをやっちゃっているという可能性もあるんですけど、どちらかというと今日の話は繁盛し、自分のキャパをちょっと超え始めちゃったかなという人向けの話になります。

岡田:じゃあ仕事がいっぱいあるので、逆に辞めちゃうとせっかく順調に伸びてきているのにもったいないなという感じしますよね。

小代:そうなんですよ。たまに辞めちゃう人もいるんですよ。

岡田:そうなんですね。

小代:忙しくなりすぎちゃってという。

岡田:これもったいないですけど、何かその時の対策の方法なんかはあるんでしょうかね。

小代:そうですね、もう一言で結論から言うと、もう人に任せるという話。結論はそうなんですよ。ただ、人に任せていいものと任せちゃダメなものとあるじゃないですか、仕事って。

岡田:確かにそうですよね。

小代:そこをどう見極めて任せるやつはもう人にお願いしちゃう。ただ、「自分でやらなきゃいけないことって必ずあるから、それは自分でやる。結局人に任せていいところって作業的なところなんですよ。ネットショップだったら登録してもらう、あとネットショップとかだったら登録してもらう、Instagramの投稿をしてもらう、なんとかを誰かに作業としてやってもらうところは任せちゃっていいと思うんです。ただ、その作業を指示するのは、これは自分しかできないですよね。自分はあくまでもプロデューサーじゃないけど、ディレクターというか、これをこうしてこういうふうな投稿をしてください、ここをこうしてこういうふうに商品をしてくださいというのは自分の仕事、経営者の仕事というか運営している人の仕事だし、じゃあそこで手動かして作業してくれるというのは、それは作業してくれる人に任せちゃうというところがすごい大事かなと思います。

岡田:そうですよね。やっぱりそこのあたりをしっかり見極めて、これは作業として誰かにお願いする、これは自分でしっかり見極めて管理するというところをやっていくと、徐々に手放せる部分はできてくれば自分の時間が空くということですね。

小代:そうなんですよね。中にはもう忙しいから辞めますと言っている人とか結構いらっしゃって、忙しくなりすぎて結果体の不調が続くと、今度心も不調になってモチベーションがなくなっちゃってもうできませんとなっちゃうんですよ。ただ、本当にそれってもったいないので、手放すところは手放す、管理するところは管理する。そこをちゃんとわかってやればというところですね。

岡田:これ任せるといってもなかなか誰に任せたらいいんだろうというところもあるかもしれないんですが、これ何か任せられるような仕組みとかはあるんですかね。

小代:もうそれはいろいろなところに例えばクラウドワークスだったり、ランサーズだったり、あと私が前使っていた主婦ティーとかいうサイトとかいろいろそういういわゆるクラウドワーカーを集めているようなサイトとかがあって、そこに求人を出しちゃえばいいと思うんですよ。ただ、その人達の管理というかちゃんとこの人だったらお願いできるなという人を見極めて、その人達に適切な指示を出すというのは運営の人の仕事だからというところですね。

岡田:だから、結構世の中にはそういった作業をやってくれるという人は結構いらっしゃるということなんですね。

小代:そうですね。すごくいると思います。私もかつて新商品みたいなものを作りたいと思って作ったことがあって、その時に募集したのがもちろん新書品企画するのは私の仕事ですよね。ただ、私がやり方と作り方をマニュアルにして、作業としてやってもらうというのはまた別の方の仕事じゃないですか。ただこっちはマニュアルを作ってやり方をきっちり確立させないと人には任せられないので、やっぱりその時もちょっと小さい張り紙で作ってくれる人、作業してくれる人とかいって募集したらめちゃめちゃ応募来たんですよ。

岡田:そうなんですね。

小代:そういうのでも応募来るし、やっぱりやってくれる人とかはたくさんいるので。

岡田:なるほど。じゃあやっぱり世の中にそういった作業として隙間時間でもオンライン上でできるのでやっていきたいという人はいるので、そういった方をいい人を探していきながら自分の仕事を少しでも切り出していってお任せしていって。それで運営していくと結構それでもかなり回ってくるようになってくるということなんですね。

小代:そうですね。この隙間ができたらそれでもう1回違うことをやるでもいいし、その分休むでもいいしというところ。ただ、これ自分で全部100やっていた人が誰かに50任せるというところって最初苦労すると思うんですよ。

岡田:これどういったことが苦労されますかね。

小代:やっぱり自分で全部やっていた人って他人がやっていることがちょっと気に入らなかったりとか、気になるんですよ。だけど、自分が100だとしたら、誰かにこれをお願いしたらその人が30やってくれればいいやくらいの心でいないと、いつまで経っても手離れしなくて、これたぶん会社の経営とかでも一緒だと思うんですけど、そこの人に100%求めるんじゃなくて、自分があくまでやってくれて、30でもやってくれてありがたいなと思えるかどうかってあとは心の問題だと思うんですけど。

岡田:でもそこは大きいですよね。

小代:大きい。

岡田:だから、その人はもう自分で考えて作り上げたものなので、それは100できるの当たり前だけど、それを全然そことは関係ない人がやろうと思ったら、それは100できることはあり得ないですもんね。

小代:あり得ないし、できる人だったら自分で会社でもやっていると思います。

岡田:だから、お任せするのであればそれはやっぱり30とか、やっぱり少ないことかもしれないけど、でも自分の時間がそれだけ空くので、そこをメリットとして感じられるかどうかというところが大きいですね。

小代:そう、本当そうです。そこを最初そういう発想方法になるというのがたぶん1番大変。自分との戦いみたいなところが1番大変だけど、それがもう慣れるとすごい楽になるというかというところですね。

岡田:そうですよね。将来的に自分がどうしていきたいかというところもあると思うんですが、そうやってある程度お任せしながら自分は違うことで、そこは本当自動的に儲かるようになればいいやというふうにして、他のことをどんどん立ち上げていくのが、いい人だったらどんどん任せていかないと自分の時間は本当有限ですから、もうそれだけで終わってしまうということになりかねないですもんね。

小代:そうですね。それはもうもったいない。せっかくネットショップでもなんでもいいんですけど、1つ自分で作って忙しいと思えるまで立ち上げる力があるってすごいことだと思うんですよ。

岡田:そうですね。

小代:それはむしろ才能としてそういう人はそういうプロデュースの才能を活かしてどんどん活躍というかしたほうがいいんじゃないかなと私は思います。

岡田:そうですね。やっぱりそのあたりもちょっと考えながら今後任せること。そうするとある程度マニュアル化しておけば、引き継ぐとかお任せする時もすごくお渡ししやすいということになるんですね。

小代:そうですよね。

岡田:何をどうやってやればいいかというのをしっかりと明記しておいて、それでお任せすると相手の方も比較的スムーズに受け渡すことができますし、実施していただけるという。そうやってやって時間を作りながら休むなり新しいこと考えるなりということで、ビジネスを進めていけると本当いいですね。

小代:そうですよね。

岡田:他人に任せていくというのは大変かもしれないけど、やっていくと今後のビジネスが大きく変わるなというふうに思いました。

小代:はい。是非忙しいからとかいう理由で辞める前にちょっと踏みとどまって考えるというのもすごい大事かなと思います。

岡田:はい、ありがとうございます。今回はそういった任せることについてお話をいただきました。小代さん、どうもありがとうございました。

小代:はい、ありがとうございました。

038.黒江さんに興味津々・・占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談

どん底を経験した黒江さんのストーリーをご紹介

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038.黒江さんに興味津々…占術ライフアドバイザーノ黒江さんと小代との対談

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:本日もゲストの方をお呼びしております。前回、前々回に引き続いて黒江モモコさんです。宜しくお願いします。

黒江:宜しくお願いします。ありがとうございます。

小代:お願いします。

岡田:本当に前回、前々回と私自身もこの占いというイメージがだいぶ変わってきたんですけど、小代さん今回はどういったお話をしていきましょうか。

小代:そうですね、本当私黒江さんに興味があるというか、なんか占いというと普通恋愛相談みたいな彼氏できますか?とかそういう形じゃないですか。でも黒江さんって占いというふうに言ってはいますけど、もっとすごい人生の設計図書くみたいなそういうように聞こえて、諸葛孔明じゃないけどそういう人生というところの軍師みたいなそんな感じだなと思って、なぜそのような今のようなスタイルになったのかとか、どういうこときっかけで占いに目覚めて極めようと思ったのかという黒江さん自身の話をすごくちょっと聞いてみたくて、それを聞きたいなと思っています。

岡田:是非是非。黒江さん、元々学生の頃とかはどんな感じだったんですか。

黒江:学生の頃は占いあまりやっていなかったのかな。ちょっと手相を見れる先生がいて、それがもしかしたら人生1番最初に占いに関わったあれかな?くらいで、そんなにやっていたわけではないし、その頃は全然占いをやろうとも思っていなかったですね。

岡田:そうなんですか。そこからはどういったお仕事に就くんですか。

黒江;私は実はクリエイティブ業界にいまして、グラフィックデザイナーですとかアートディレクションとかプロジェクトマネージャーとかすごい色々バリバリに会社員として働いていました。

岡田:じゃあもう会社員としてバリバリ仕事されていたということなんですね。

黒江;そうなんですよ。

岡田:でもだんだんとあれですか、占いはどの時点で興味を持ったとか、出会ったとか何かきっかけはあるんですか。

黒江;その学生の頃からなんとなく好きになったというのはあったりしたんですけど、やはり社会人になってからクリエイティブ業界ですから、いわゆるブラックと言いますか、それで朝なく夜なくという感じで働いていたりとか。

岡田:すごい働いていたんですね。

黒江:そうなんですよ。もうお家に帰らないの普通だったりパワハラとかセクハラとかいろいろあったわけで、そんな社畜生活の中でやっぱりふとした時に自分の将来大丈夫かなと思うことがあったりしたので、そこでお友達とたまに行くようになったのが占いだったという感じですね。

岡田:じゃあ最初は受けるためにお友達とそういったところに行ってみたという。

黒江:そうなんです。ちょっと本当にそれこそエンターテインメント的な、もううちらどうなっちゃうんだろうねとか言いながら、それをなんやかんや言ってもらうというのが楽しくて最初は受けていたというのがあるんですけど、そんな日々を繰り返して、占いって1回行くとなんか気持ち楽になったって元気になれるんですよね。だけど、やっぱりまた社畜生活に戻ると、またそのせっかく溜めたHPがどんどん減ってきて、また0になると占いに行くというふうになってきて、だんだんその占いの行き方が私が結構ガチ目になってきたんですよね。というのも全然安定しない日々が続いて、やっぱり無理していたので体壊したりとか、会社の人間関係も結構ギスギスしていてストレスになったりですとか、あとは震災あったと思うんですが、その時いろいろな事情でその影響で借金を負うことになったりですとか、もう体調崩して倒れて病院行って即入院、手術だよとか結構あまりにも波がある。ちょっと自分が当時話題に事欠かない人生だななんて思っていたんですけど、これはなんかあるぞと思って、定期的にいろいろな占いを試したというのが。

岡田:そうなんですね。じゃあ黒江さんもいろいろ経験されて、その先に占いがあったんですね。

黒江:そうなんです。前回の小代さんが仰っていたように過去の自分というところがあると思うんですけど、そんな過去の自分も、前回小代さんが仰ってくれたように私も今の私にすごく出会いたかったです。なので、そういったところで迷っていたりとか悩んでいたりなんか上手くいかないという人のお力になれるようなことがしたいなと思って、占いとコーチングで占術ライフアドバイザーという形で今やっているというような経緯が実はあったりしています。

岡田:この占いを受ける側から今度はやる側ってまたちょっと違うのかなと思うんですよね。そこは何かどこかのきっかけで自分がやろうというふうに思われたんですか。

黒江:はい、ありがとうございます。まさに占い通っていた時に私が結構な2,30万円占いに使っちゃったという年がありまして、将来に悩んでいて。これは1人の人に心酔したとかではなく、いろいろな戦術を試して、これでも解決しない、これでも解決しないというところで結構占術もいろいろな価格帯ありますからやっていた時に、私そこでもうその時の時点でなんかもう年単位、もう5年以上そういう生活で過ごしていたので、あれ?と思って、私一生こんな感じ?と思ったんですよね。何回占いを聞いても自分がその情報をものにしないと変われないんじゃないかと気づきまして、その時にでも占いというものは実際に私の明日への活力をくれたわけだから占いが悪いわけじゃない。じゃあ何が悪かったのかというと、私が占いの情報というのを上手に使えていなかったということに気づきまして、占いをもっと知ってみようと思ったんですね。占いを自分でできるレベルになるほど研究しようと思って、自分のこの持っているものとか見たところ、実は人の人生にコミュニケーションを通して関わっていくというような宿命を私は実は持っていて、その宿命を知った時にもしかしたら私もこの占いという情報を使って誰かの道しるべになれるのかもしれないと思ったら、将来がすごく不安と思っていたのがふっと消えたんです。これ私こっちかもという、まさに前回お話した宿命というところで、私がやることってこれかもしれないというのが見えて、なんといろいろな物事が順調に運ぶようになったという実感があって、今こちら側に立たせていただいているという経緯があります。

岡田:小代さん、いかがですか。

小代;すごく共感できる部分が多くて、実は私もこの前までお伝えしたちょっと最悪と言われていた時期です、ちょうど震災私もその時期震災にはちょっといろいろ、被災はしていないですけど震災とかあった時期だったと思うんですけど、その時にやっぱり私もいろいろな占い使った、実は活路が見出せなくて将来不安で、本当に年間2,30万どころじゃないんですよ。もう電話で教えてくれる1時間1万とかの占いもそうだし、ココナラとかの占いやりまくりの、だけど不安なんですよね。私はその時にやったことが1つあって、風水めちゃめちゃ勉強したんですよ。実は風水見れるんですよ。風水はそこですごい勉強して、やっぱり環境を変えるかなみたいな、やっぱりちょっと頭が現実的だから、これはきっと風水が悪いから環境を変えればいいからとかというので風水をやったみたいなところがあって、どちらかというと自分が何かのきっかけでそこじゃなくて違うビジネスをというふうになったんですけど、黒江さんにもそういうご経験があるんだなというのもちょっとびっくりしたと同時にすごく親近感が。

黒江:嬉しい。

岡田:じゃあやっぱりそういったところから黒江さん自身も経験して、そこから学んでいってじゃあもっと活用しようということで、今いろいろな本当にそこがかなりいろいろな種類のものを学んでこられたということなんですね。

黒江:はい、そうですね。まずこの根底にあるのが自分を知るというのが1番大切なんだなって思ったので、全ていいものではあるんですけど、今の小代さんにお話にあったようにやっぱり環境だったりとか方位だったりとかいろいろなアプローチで良くなっていけるという情報いろいろなことが分かるので、いろいろなことを勉強して、どれが1番自分に合っているとか使いやすいかなというところで研究は重ねたというのはありますね。

岡田:黒江さん、じゃあこれからはどういうふうにしていきたいとか、なんか将来的なものはあるんですか。

黒江:そうですね、今やっぱり1番やりたいと言ったらあれなんですけど、今って時代的に今まで試したことがない方法を試すとか、使ったことがない情報を活かすというところで飛躍していけるという流れ的になっているというのがあるので、まさにこの占いの使い方というのは見直されるべきものなんじゃないかなというふうに思うので、ただ癒しとか悩み相談とかその場限りのエンターテインメントというものじゃなくて、すごく実用的なものだというふうに私の活動を通じて知っていただける人が多くなったら嬉しいなと思います。

岡田:なるほど、そうなんですね。やっぱり本当に占いといってもいろいろ活用方法があるんだなというのが知りました。小代さん、この3回聞いていかがですか、黒江さんの話を聞いてご感想とかありましたら是非お願いします。

小代;本当黒江さんの仰る通りで、自分を知るってまずすごく大事だなって思ったのと、自分を知るって実は本当1番難しいと思うんですよ。というのは、自分で自分のことって結構自分フィルターみたいなやつがかかっていて、自分から見ている自分と他人から見ている自分って違ったりとかもするし、やっぱりそこを知ってそこからいろいろなことを広げるというか考えていくってすごい大事だなって感じました。改めてそんなふうに思って、ちょっと刺激というか受けました。

岡田:今後黒江さんと小代さんがいろいろ組んで何かビジネスも始まるかもしれないので、是非そのあたりも注目してこのPodcastで聞いていただければなと思います。前回もお話いただきましたけど、黒江さんのLINE公式アカウントをやっていらっしゃるということなので、是非このPodcastの説明欄にリンクも掲載させていただきますので、良かったらチェックして登録していただければなと思います。今回は黒江モモコさんにゲストにお越しいただきました。黒江さん、小代さんどうもありがとうございました。

黒江:ありがとうございます。

小代:ありがとうございました。

037.人生の悪い時期は本来はない!占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談

なんだか・・運が悪いな・・こんな時期の過ごし方とは?

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037.人生の悪い時期は本来はない!占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:はい、宜しくお願いします。

岡田:今回も前回に引き続いてゲストの方をお呼びしております。黒江モモコさんです。宜しくお願いします。

黒江:宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:前回もいろいろお話を伺いましたが、今回もちょっと占いってどういったものなの?ということを更に深堀していって、お話を聞いてみたいなと思います。小代さんからも聞いてみたいこと、ご質問いただければと思うんですが、小代さんは今までどういった経験をされたか、その中で感じるものがあれば是非お話いただければと思いますが、いかがでしょう。

小代:そうですね、ありがとうございます。実は私自分の運勢が、これ後で分かったことです、後でなんであの時あんなに運が悪かったんだろうって調べて分かったことなんですけど、運勢がめちゃめちゃ落ちてなんかやっちゃいけない時に引っ越しをして、新しい事業をして、それ25歳の時だったんですけど、それから約10年間もうめちゃめちゃ大変だったんですよ、途中。なんでこんなに大変なんだろうと思っていろいろ調べて、やっちゃいけない時にやったんだなってすごい分かったということがあって、だから黒江さんみたいにこうやってビジネスの波を教えてくれたり、いろいろなこと教えてくれる人ってすごく大事だなって思っていて、そういう私みたいな人が増えないように黒江さんからちょっとアドバイスというか何かあればちょっと聞かせてもらいたいなと思っています。

岡田:是非是非。やっぱりそういった小代さんのようになんか新しいこと始めようと思っても全然上手くいかないとか、そういったものはタイミング的なものがやっぱり会ったりとかするんですかね。

黒江:そうですね。前回もその運気の流れみたいなところの話させていただいたんですけど、運気のそもそもの考え方というところが自分が置かれている状況といったようなところもあるんですけど、運気自体のそもそも捉え方というところで、いい時期、悪い時期というふうに考えるだけだと実はあまり良くはならなくて、運気を味方につけるというところまで行かないんですね。運気がどうして波があるのかっていったような本質的なところを捉える、知るというふうになってくると、これはまさに運気を味方につけることができるという感じです。ですから、ただ悪いんだよと言われて、じゃあそこは何もしちゃいけないんだとか、今がいい時期だからなんでもやっていいんだとかいうとそういうわけでもないというのが、実はあったりするんですね。

岡田:じゃあその下がっている時期でもやるべきことがあるということなんですか。

黒江:仰る通りでございます。

岡田:例えばどういったことができるんですか。

黒江:例えばなんですけど、いわゆる悪いと言われている時期というのは、いわゆる運というものが私達に何を与えたいかというと試練なんですね。もう少し成長してほしいとか経験してほしいというところで、何かちょっと今までだったら考えられないようなことが起こるとかというのがあります。だから、その起きる物事に対してしっかり頭を使って学びを得なくちゃいけないというのがあるんですが、今の岡田さんのご質問にお答えすると、例えばこの時期はじっくり自分と見つめ合う時期なんだよとかというのが、いわゆる悪いとひとくくりにされてしまう中でもあったりするので、そういう意味でも把握するというのは大切かなと思いますね。

岡田:そういうことですね。だから、行動して何か始めるんじゃなくて自分を見つめて、そこをじっくり考える時期に充てるんだというそういう考え方なんですね。

黒江:仰る通りです。

岡田:小代さん、いかがですかね。やっぱりそういったタイミングでいろいろ行動するべきことが変わってくるということなんですかね。

小代:そうですね。やっぱりそういう時期というのを知っていればそれなりの過ごし方というかできたと、したと思うんですよね。やっぱり知らないと例えば休息をしなきゃ、体と同じだと思うんですけど、体を休めなきゃいけない時期ってあるじゃないですか。そこで更に激しい運動をすると体が壊れるみたいなイメージだと思うんですけど、知っていれば体のことって見えるから、ちょっと私疲れたから休もうかって分かるんですけど、これ見えないじゃないですか、運気のこういう流れを。だからこそ、やっぱり客観的なアドバイスみたいなやつがちょっとあったら、あの時黒江さんと私ひょっとして知り合っていたら今たぶん100億円くらい稼いでいるくらいの人になったかもしれないなと思って。本当そう思いますね。

岡田:黒江さん、実際にそういったアドバイスされてやっぱり変わっていったなというような方もいらっしゃるんですかね。

黒江:もちろんです。やっぱり特に小代さんと一緒なんですね、頑張り屋さんなんだと思うんですね。そういう突っ走る、とにかく行動することでという頑張り屋さんほど実は運気使えていないと言いますか、あまり気にしていないという傾向がありますので、そこを頭に入れることでやっぱり休むべき時に休んで、行動する時に行動するというメリハリができるというところだったりとか、あとはただ闇雲に頑張るというところで、疲弊してきたものがちゃんと計画的にできるので、やっぱり効率良くちゃんと手応えを感じられるようになれたりですとか、自分のことを考える余裕ができたりとかというところで、やっぱり実際に進めたい物事の他にも自分自身に対しての変化というのも感じていただけたりとかしますね。数字とかで言うと、自営業の方とかでどうしてもあまり目的の稼ぎまでいかないという方とかが、コンスタンスに7桁の売り上げ達成するようにできたりだとか、そこもやっぱり自分自身整ったりですとか、タイミングというのを考えながら生きることで無駄に疲弊しないし、ちゃんと手応えを得られるというような成果があったりしていますね。

岡田:じゃあやっぱり自分のあり方自身もいろいろそういったところで、こういうふうにしてやっていけばいいだというところを見つめるようなタイミングしっかり見つめていって、そうするとその人自身が大きく変わっていって進んでいけるということなんですね。

黒江:はい、そうですね。そのタイミングという他にも実は頑張ってもうまく家内というところの理由というのがありまして、それでいうと運気というだけではなくてもう少し大きめの運気といいますか、自分のいわゆる生まれた使命、宿命というところに関わってくる。そんな皆さんいろいろなタレント、才能を持っているんですけど、その才能を持って社会でどういうふうに活躍してほしいかというのが実は生まれながらに大枠があるんですね。そこから大きく逸れてしまっていると、運命さんというのはそっちじゃないんですよというところで補正をかけようとして、それが結構トラブルだったり試練、やりづらさ、上手くいかないというところで実感できたりというとこが、実感してしまうというのがあったりするので、やっぱり大枠の自分がなんのために生まれて何をすべき人間なのかというのは、方向性が分かっているほうがスムーズだったりというところもあったりします。

岡田:確かに。やっぱり進む方向性が違うと、それがちょこちょこと修正が入るとやっぱり負担になりますね。

黒江:なんか何やっても上手くいかないとかってなるんですけど、そこでさっきの運の話が返ってくるんですが、運が悪かったとか言って運のせいにしているとこれは悪循環なんですね。全部運のせいにしていると自分が何も成長していないので、運気さんはこいつ学んでくれないなということでいろいろな試練が次々やってくるというこの悪循環に陥るという仕組みに実はなっています。

岡田:なるほど。小代さん、どうですかね。思い返してみた時やっぱり試練が与えられてきた時期があるということですかね。

小代:そうですね。何かやっても本当にことごとく上手くいかない時ってあるんですよ。今これもう終わったことというか過ぎたことだから言えるんですけど、やっぱりそういう時って自分の中に何かしらの違和感みたいなやつ感じながら生きていて、その違和感を感じている自分を打ち消すために更に自分の心を塗り固めたり悪循環があって、余計にいろいろなこと上手くいかなったりとかしたなとか、今思うと感じますね。本当に何やっても上手くいかないみたいな。本当にどうでもいいささいなこととかも上手くいかないとかだったので、今話聞いて運じゃないというかそもそも自分のやることじゃなかったんだろうなという気が今しました、それは。

岡田:その後は小代さんはどうですか。波に乗ってきた時期もやっぱり経験されたということですかね。

小代:そうです。私もこれ占いとかで実は見て、波に乗ったというか自分のやるべきことがこれじゃないなと気づいて、そこは軌道修正してという形ですね。

岡田:なるほど。やっぱりそういうふうに生活の中に取り入れていきながらやるとで、徐々にまた方向性を変えていって進む道がなんとなく定まってきたかなという、そういった感覚があるんですかね。

小代:そういう感覚はあります。上手くいく時は本当にどうでもいいことも上手くいくんですよ。本当にどうでもいいこと、コンビニのくじが当たり続けるとか。だなって今本当そう感じました、話聞いていて。

岡田:じゃあまさに体感されているということで、黒江さんのお話を聞いてもっと黒江さん色々質問してみたいとか聞いてみたいという方もいらっしゃると思うんですが、黒江さん実はLINE公式アカウントでいろいろ発信もされていらっしゃるんですよね。

黒江:はい、ありがとうございます。LINE公式アカウント存在していまして。そちらのほうでコンタクト取っていただくことも可能ですし、あとは毎週月曜日に占いを配信していて、毎週新しいもの、フレッシュなものにちゃんと変えているような感じになってきていて、あなたの理想に近づくためのヒントは何かといったような切り口のおみくじみたいなのが引けるようになっていたりするので、良かったら遊んでくださいという感じですね。

岡田:このPodcastの説明欄にも黒江さんのLINE公式アカウントのリンクを貼っておきますので、是非聞いてちょっとおみくじ引いてみようってそんな軽い感覚でもいいんですよね。

黒江:もうノリで大丈夫です。まずは使ってみてみたいなですね。

岡田:なので、やっているので是非登録してチェックいただければなと思います。

黒江:是非是非宜しくお願いします。

岡田:今回は黒江さんにゲストに来ていただきました。小代さん、黒江さんありがとうございました。

黒江ありがとうございます。

小代:ありがとうございました。

036.占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談

ビジネスの拡大と加速のヒントをご紹介!本来の占いの使い方とは・・?

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036.占術ライフアドバイザー黒江さんと小代との対談

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:はい、宜しくお願いします。

岡田:今日はなんとゲストをお呼びしているということで、まずはゲストの方をご紹介したいと思います。黒江モモコさんです。宜しくお願いします。

黒江:宜しくお願いします。

小代:お願いします。

岡田:黒江さん、是非リスナーの方に向けてどういったことをされているのか自己紹介からお願いいたします。

黒江:はい、ありがとうございます。占術ライフアドバイザーの黒江モモコと申します。宜しくお願いします。占術というのは占いのことでして、私は10種類の占いを組み合わせた自己分析とコーチングで才能を知り、運を強化してビジネスを拡大するサポートをしています。

岡田:最後ビジネスを拡大するということで、占いというとお悩みを相談して人間関係とかそういったことも相談する方も多いのかなと思うんですけど、結構ビジネス関係のことされていらっしゃるんですか。

黒江:はい、そうですね。占いは実は本来は悩み相談とか癒しだけに使うというものではなくて、人生をより良くしていこうというためのヒントが分かるすごく便利なツールというところがあるので、私のお客様ですと例えばご自身のビジネスを更に発展させたい経営者さんの挑戦をベストなタイミングと方法というところをお伝えして応援させていただいたりですとか、あとは現在会社員の方がもっと自分らしく生きられるような働き方、あとは転職ですとか企業、副業などビジネスを豊かにする、ビジネスと人生を豊かにするコンサルティングというのを占いを使って提供させていただいているという感じになります。

岡田:そうなんですね。小代さん、どうですか?こういった感じで占いって普段はそうなんですか、小代さんは使ったりとかします?

小代:そうですね、やはり人に運勢の波みたいなところがあると思うんですよ。周期というか。運勢が悪いときになんかし始めると本当にその後10年くらい悪くなったりとか、逆にいい時にやったら何やってもいいみたいなところがやっぱりあると思っていて、なので私はすごく最後やりかける時、何かやる時の最終決定は今やっていいかどうかというのはやっぱり占い頼りにしたりとか、運命のちょっといい時に乗るみたいな、やっぱりそこをどうやって活かすかというところがビジネスにおいてもすごく大事かなというふうに思っています。

岡田:黒江さん、どうですか。やっぱりそういった使われ方ってどうなんですかね。

黒江:そうですね、やっぱり占いと言われると不確かなものだからそれに従うなんてというような考え方をされる方が多かったりするんですけど、今小代さんが仰ってくださったみたいに、仰る通りやっぱり自分自身ではどうにもできないことだったりというのも世の中には存在するので、そこの波に乗っかるという、乗っかるのももちろんですし、それをこっちから利用していくという使い方が1番効果を感じられるし、要は効率がいいかなというふうに思いますので、すごい正しいと言ったらあれですが。

小代:ありがとうございます。

岡田:そうなんですね。じゃあやっぱりそういったところも見ていきながらいくと、先程も仰ったようにビジネスの効率を上げられるということなんでしょうか。

黒江:はい、そうですね。効率というところで言えば、もう仰る通りで、人には波ありまして、これはいわゆる自分がどういう状況に置かれているかということが分かるのが結構運気の流れだったりするというのがあるので、まさにこの運気の流れというのは波みたいになっているものなので、波が穏やかな時にそこに乗っかればスムーズに目的地まで辿り着くことができますし、波がめちゃめちゃ荒れているという時に無理して進んだりすると、これはやはり座礁しちゃうみたいなことが起きたりするので、やはり自分がどういう状況に置かれているか環境を知るという意味では、そういった自分が取り巻く環境ですかね、知るという意味ではすごくビジネスにおいても有効かなというふうに思います。

岡田:ちょっと今日黒江さんも来ていただいているので、是非ビジネス、小代さんは本当実践的にいろいろなビジネス取り組まれていらっしゃるので、ビジネスについてどういった商売をどうやったら上手くやっていくのかというところをお話いただければなというふうに思いますので、是非ちょっと楽しみにしています。黒江さんは先程も自己紹介の時に10種類ですか、かなりいろいろな方法を使われているというお話だったんですけど、これいろいろ状況によって使い分けていたりとかするんですか。どういうふうに使い分けられているんでしょうかね。

黒江:はい、ありがとうございます。実は占い、戦術ですね、いろいろな種類があるとおもうんですけど、例えば東洋の占い、西洋の占いというところでも少し使われ方ですとか成り立ちが異なってまいりますし、やっぱり占術ごとに少しずつ毛色が違ってくるといったようなところがあります。なので、実は占い師というのは知っている人は知っているんですけど、占いで人をアドバイス、サポートするのであれば2種類、最低2種類の戦術は組み合わせていこうねというルールが実はございます。

岡田:そうなんですね。じゃあ1個これだけというんじゃなくて、ちゃんと組み合わせて両方見ながらということ。

黒江:そうなんです。占いにも実はこの占いはこれに適しているというか得意分野があるというのがあるので、組み合わせていきましょうねというのが実は占い師の中でも暗黙のルールがある状況になっていて、私も最初はその2種類を探そうかなと思っていたんですけど、実際にお客様に使わせていただいている中で、この問題にはこれが適してるかもしれないですとか、あとはここを組み合わせるともっと答えに深みが出て実用的だなというところを感じたのがあったので、ちょっと10種類美味しいとこ取りという感じで今やらせていただいているというような状況です。

岡田:すごいですね。小代さんは何かそういったビジネスのアドバイス例えば求められた時なんかはどんな感じでお答えされるんですか。

小代:まずゴールを聞いて何をしたいのか、そこから逆算していって例えば売り上げを1億円稼ぎたいですという人がいるとしたらですよ、じゃあそれって全く0の人ってまず最初に目指すところは、じゃあとりあえず何もしていないんだったら1万円の売り上げを作るところから、1億にならないじゃないですか。逆算していって、じゃあ今やるタイミングはこれでという形ですね。今月1万円稼ぐためだったらまずこういうところとこういうところで何かを組み合わせてまず仕事を作るというところから始めなきゃという、本当実践的なところなんですけど、そういう形でアドバイスしたりとかしています。

岡田:じゃあかなり分析して分解しながらこの時期にはこれをやろうというところをアドバイスしていって、細かくそれを目標を立てていくというようなことですね。

小代:そうですね。

岡田:これって目標を立てていきながらビジネスを進めていく時に黒江さん、占いってこれどこかのタイミングでこのタイミングがいいとか、こういった時に使うというそういうのはあるんですか、新しくプロジェクトを立ち上げてやっていきたいというような人がいた時って。

黒江:そうですね、はい。もちろん色々なケースでも使うことができるんですけど、例えば今小代さんが仰っていたような目的があるというところで言えば、じゃあその目的というのがただやりたいとかではなくて、なんで自分がそこに価値を感じるのかというところだったりとか、もう少し自分が根底に持っているような欲望とかといったところも知ったうえで計画を立てていくというほうが、やっぱりここがブレないというのがありますし、その計画というところに関しても先程お話にあったような運気の流れというところで、ここは準備をする期間だねとか、ここで始められるようにそれこそ逆算してここでこれをしていきましょうという運気の流れに沿った逆らわない計画の立て方というのは非常に効率がいいし、効果を実際感じていただけるというか、スムーズに進むことができるというのがあるので、いろいろな随所でこの占術を使っていくことはできるかなと思います。

岡田:どこのタイミングで何をやったらいいかという時の裏付けのような感じで占いを作っていくと、より加速してそこが進んでいくということになってくるんですね。

黒江:仰る通りです。

岡田:じゃあ結構いろいろそういったアドバイスされる方と組み合わせながら具体的な目標を立てて行った時にどのタイミングでどういうふうな思いで伝えていったらいいかとか、あとはどういうふうに力を入れていったらいいかというところを結構いろいろアドバイスいただきながらやると、本当にスムーズに進めていくことができるということなんですね。

黒江:はい、仰る通りですね。私の場合だと特にその方が生まれながらに持っている才能ですとか、あとはマインドのところのサポートというところが得意なんですけど、そこと並行してやっぱりビジネスのテクニック的なところも合わせてやっていくというふうになってくると進みも早いかなというふうに思いますね。

岡田:確かに。そういった意味でも小代さんもこういった黒江さんのような方と組みながらいろいろ一緒にやっていくと確かにビジネスとして加速しそうな感じがしますね。

小代:本当そうですよね。今ちょうど迷える人というか何したらいいかちょっと分からない人達のためにヒアリングして、まずその人達の進むべき、これは占いとかじゃなくてビジネス上の地図を書きます、教えますみたいなそういうのを講座ちょっと作ろうかなと実は思っていたんですよ。そこにこの黒江さんみたいな、やっぱりこれってちょっといろいろ統計に基づいた占いのような要素が加わるとやっぱりすごくいいなとかって思いますね。

岡田:なんか気持ちの面でもここで進んでいいんだというような後押しがあると自信を持って進めたりとか、そういうのもあるのかなという気がしますよね。

黒江:そうですよね。占いとか私も今小代さんが仰ってくれたみたいに統計学的なところを主に使っている感じなんですけど、ただこの道を示してくれるというものだけではなくて、自分がこんな才能があるんだとか、こんな可能性があるんだという自分が机に座ってじっくり考えているだけだと出てこないような答えとかヒントみたいなところが出てきて、やっぱり進む意欲に変わっていったり、自信や覚悟に変わっていくといったところも魅力かなと思うので、それこそ新しく物事を始めたいという方にとってはこういった情報というのはすごく有効なんじゃないかなと思って私もやっていますね。

岡田:そうなんですね。じゃあ自分がこうやってやろうとある程度思い浮かべていたとしても、そうじゃないこっち側の方向も実はいいんだよというようなそういったアドバイスというか占いの結果も出てきたりすることがあるんですか。

黒江;あります。全然ありますね。全然苦手だと思っていたんだけどとか、実際にやってみてダメだったというふうな感じで苦手だと思っているとかはいいんですけど、全然タッチもしていないことでも私にはどうせというような感じでできるはずないと思っている方とかもいらっしゃるので、そんなことないですよと言って、そのそんなことないというところも、じゃあその人はどういうアプローチをしたらそこにたどり着けるのかというのも人によってそれぞれなので、全然自分が思ってもいないようなことが出てきたりするので、どんどん可能性が広がっていくというのが両方かなと思いますね。

岡田:確かにそうですね。どんどん可能性が広げていけるとビジネスも発展する方向にいけるのかなと思いますので、占いってあまりそういったビジネスとどう関係するんだろうというところあったとは思うんですけど、でも今日こういう黒江さんのお話を聞くと、かなり密接に関わってくるものなんだなというのが分かったと思いますが、小代さんいかがでした?

小代:そうですよね。あとやっぱり今占いって客観的に自分を見るということもできると思ったんですよ、今話聞いていて。なんか人は他人にコンサルティングはできるけど自分にコンサルティングってできないじゃないですか。そこを自分の指針というか客観的な目線で見るという意味でもものすごく有効というかいいなというふうに感じました。

岡田:ありがとうございます。もしもう1回次回もちょっと黒江さんと一緒にお話しできたらなと思いますので、また次回の放送も楽しみにしていただければと思います。

黒江:宜しくお願いします。

岡田;お願いします。小代さん、黒江さん今日はどうもありがとうございました。

黒江:ありがとうございます。

小代:ありがとうございました。

035.サイトを売却!こんな分野が実はあるんです。0から作るのが苦手な方は必聴です!!

サイトを売却する目的でページを作ると違うモチベーションが♪

 

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035.サイトを売却!こんな分野が実はあるんです。0から作るのが苦手な方は必聴です!!

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:はい、宜しくお願いします。

岡田:今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。

小代:そうですね。今回ですけど、ちょっと今私が試していることがありまして、ネットショップをずっと続けていく時にいくつか例えば枝分かれ、ずっとやっていくと、あれ?このままずっとこのネットショップやっていくんだろうか、私みたいな思うこととがいろいろ出てくると思うので、ネットショップやってその後自分がやっていく中でどういう目標というか、それを立てて行けばいいのかということについてちょっとお話をしたいと思います。

岡田:なるほど。これ目標というと例えばどういったことがあるんでしょうかね。

小代:そうですね、例えばですけど何かネットでショップをやっていく時に、例えばいつかは自分でオリジナルの商品を作ってメーカーとしていろいろな人に逆にこの商品卸していくという側に立つということも1つだし、この商品を持って海外に進出して海外で取引を始めるということもそう。もう1つがやっぱり自分が立ち上げたネットショップを1つの売却するということも1つかなと思います。

岡田:なるほど。売却というとそのサイト自体を他の人に譲り渡すということですか。

小代:そうですね。そのお金貰って例えばお金を元手にまた自分が違う事業をやってみるとかですね。そういう出口、ずっとやっているとこのまま私はこれをずっとやっているんだろうかって、これ不安になる時が来るので、何かじゃあこういうやり方もある、自分が実際にネットショップの人に卸す側になる、海外に進出して世界に飛び立つ、サイト自体はもう誰かやってくれる人に売るという3つですね。

岡田:そうですね。これいろいろなやり方があるようですけど、人によってはその新しいことを始めて0から作り出していって、新しいサイト立ち上げるというのがすごく好きな人もいらっしゃるし、コツコツと運営していって地道に大きくするのが好きな人もいるし、これもいろいろタイプがあるのかもしれないですね。

小代:そうですよね。

岡田:なるほど。今日はその中からどういったところをお話いただけるでしょうか。

小代:そうですね、これちょっと私もサイトを売却するということについてちょっとお話をしたいと思います。

岡田:はい。これは実際はどうなんですかね。

小代:そうですね、私実はこの前思い出したんですけど、もう20年くらい前に立ち上げたサイトを売却したことがあって。

岡田:そうなんですね。

小代:そう。その元手でちょっと違うことやり始めたということをすっかり忘れていたんですけど、そういう経験が自分にはありました。

岡田:実際に小代さんじゃあそういったサイトの売却経験もあるんですね。

小代:そうです。今はサイトを売却したければ、サイト売却用のサイトがいくつか、そんなにたくさんないですよ、マニアックな分野だと思うので。あるんですけど、当時はなかったので、売却してくれる人を知り合いの中から探して、権利とかサーバー上を渡してということをすれば、20年くらい前にそういったことがありました。ただその時は何も出口を売却するとかは考えていなくてサイトを運営していたんですね。純粋に自分が人手が足りなくなっちゃって売却しちゃったということがあったんですけど。

岡田:なるほど。じゃあ出口をその時は売却を目的にしていたわけじゃなくて、忙しくて運営することが難しくなって売却したという感じなんですか。

小代:そうなんです。やっぱり何かやる時に出口から考えておくのってすごく大事だなと思って、私はあの時に例えば誰かにいつか売却するよというふうに知っていたらそれなりの、といってもそのサイト自体は本当に何もしなくても毎月30万円くらい売り上げがあるサイトだったので、何もしなくてもというわけじゃないですよ、そこまで軌道に乗せた。手間は1週間に5時間くらい更新するくらいでなるという基盤を作ったので、これ今だったらたぶんそのサイト3000万くらいで売れたんじゃないかなと思って。だって、アクセスめちゃめちゃ多い、勝手に30万くらい入ってくる、しかもその時当時はスマホじゃなくて携帯電話で見れるサイトなんてなかったんですけど、携帯電話で見れるようにしたんですよ、アクセスするブラウザによってプログラム変えて表示させるというのを。

岡田:そこまでやったんですね。

小代:やったんですよ。私当時すごい独学でそういうプログラミングみたいなやつを勉強していて、よく考えたら結構画期的だったなと思って、今だったらもうちょい高く売れた。だから、出口考えながらやるってすごい大事だなというふうに思います。

岡田:そうするとその本当に売却を目的に準備しておくとまた違った運営の方法とかもあるかもしれないので、そうするとしっかりと。なので、然るべき対策を取りながらできるということですね。

小代:そうですよね。例えば仕入れ先とかもバラバラにするんじゃなくて、きちっと。いつか誰かに運営を譲るつもりで統一させておくとか、あとはお店のコンセプトとかもきちんと定めておくとか、広告の手段とかもある程度データ化をして次に誰か運営してくれる人がいたらそれも渡せるようにするとか、いろいろな方法があるなというふうに思います。私は昔サイト自体を、なのでちょっともう1個売る用に今サイトを作っていて、ネットショップ。次に買った人がすごいスムーズに運営できるようにするためにどうしたらいいかというノウハウをもう1回作りながら、半年ないし1年以内に誰かに運営権譲れるようにちょっと今研究しているところです。

岡田:これ売却がすごく成功すると、これすごく夢のある話になりますね。

小代:そうですよ。夢があると思います。結局家賃収入というのとかと同じで、不動産投資と、ちょっと違うかもしれないですけど、物件買います、物件による収入を得つつまたある一定のところで次に買ってくれるオーナーに渡すとやっぱりお金増えるじゃないですか。売れるというか利益のある物件にした後に次にその利益も含めて次のオーナーさんに売る。だと、買った時よりもかなり高い値段で不動産収入とかも売れる、不動産の物件とか売れると思うので、それと同じだと思うんですね、考え方としては。ただ、不動産の場合はあれだけど、ネットショップの場合は0から作る、売れるように作る、売れるまでの間はネットショップによる売り上げ収入、ある程度利益が立ってこれを誰かに譲ろう、買った人が損しないかなと思ったらあるなという形ですね。

岡田:本当そうすると不動産で例えていただきましたけど、家賃収入と売却用の収入という感じでネットショップも同じように運営時の収入と売却とした時の収入というふうに考えると、両方でできるようなことを考えて作っていくというのは本当すごくこれからの時代1つの出口の方法なんだなというのは改めて思いますね。

小代:そうですね。夢持って何かをやっていくとまた違ったモチベーションが生まれると思いますし、私としてはせっかくなんかのやる気があって何かを始めたので、そこで挫折とかしてほしくないなとか、やっぱりネットショップなんて作っても売れなかったとか思ってほしくないなというのがあって、そのためにこういういろいろな出口というか目標もあるし、目標を設定することもできるし、他の方法でモチベーション試すということもできるしということをちょっとお伝えしたいなというふうに思っています。

岡田:本当に1つのモチベーションの1つになるかなというのはすごく思いましたので、是非皆さんもこういった最終的な出口、売却するという方法もあるんだなというところをちょっと思ってネットショップ運営していただくと、また新たなやる気にも繋がるなとすごく感じました。小代さん、今回もどうもありがとうございました。

小代:はい、ありがとうございました。

034.お客さんに行動要請していますか?? 反響が無い時の対処方法

せっかくイベントやキャンペーンを作ったのに・・反響が無い・・
そんな時のチェック方法をご紹介

 

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034.お客さんに行動要請していますか?反響が無い時の対処方法

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:はい、宜しくお願いします。

岡田:はい。今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。

小代:そうですね、今回は申し込みとか購買率を上げられる3つのポイントというお話をしたいと思います。

岡田:これは皆さん気になりますよね。申し込みとか購買率上げていきたいなと思うんですけど、これを是非教えていただけるということなので、宜しくお願いします。

小代:はい、お願いします。そうですね、よくいただく質問で個別に教えている方とかからよく来る質問の中で、自分が一生懸命文章を書いているのに全然反応がないんですよということがあるんですよ。

岡田:ありますよね。

小代:これって実は反応が無いにも理由があって、どうやらお客さんは見ている、お客さんが全く見ていないんだったらまずそのお客さんが見る場所というところに何か出すというのはもう大前提なんですけど、お客さんがそこそこ見れる場所に出しているのに反応率が無いという。その時に是非チェックしてもらいたいことが3つありますので、それをお話したいと思います。

岡田:これそうなんですよね。ある程度売り上げ上がっている人は絶対誰かは見ているはずなんだけど、でもそこからの行動に移れてもらっていないというとどうしたらいいんだろうってなりますもんね。

小代:はい、そうなんですよ。

岡田:3つのポイントということですが、これはどういったポイントでしょうか。

小代:そうですね、まず1つ目がイベントとか何か告知する場合にこんな告知の仕方をしている人がいるんですね。例えば15日にイベント開催します。これで告知しましたというふうに仰るんですけど、これ見ている第三者からすると頑張ってくださいみたいなそんな感想しかないんですよ。やっぱり開催するからじゃああなたにこんな行動をしてほしいよというその行動要請というか、それを言ってあげないと人ってなかなかそんなこと、私今日イベントやるんですとか言って動いてくれるのって自分の親、兄弟とか家族くらいしかいないと思うので、まず行動じゃあ何をして欲しいということまで言わなきゃ人は動かないので、そこですね。

岡田:そうですよね。自分が受ける側だったらそう思うんですけど、発信する側だとついついその辺を考えず、やりますって言えば来てくれるかなって思っちゃいがちなんですね。

小代:そう、思っちゃいがちなんです。これはじゃあどうすればいいかというと、じゃあ例えば○○日にイベント開催しますと、ここから申し込んで興味ある人は申し込んでくださいねとか言って、ちゃんとこの申し込み先とか連絡先をそこに書く。更に本当はそれプラスどんな人に何を今こんなふうに悩んでいる人、何の情報が欲しい人がいたらこういうことくださいねという更にもうちょっと細かくターゲットとかその人の悩みを書いたほうがいいかなというふうに思います。例えば15日にダイエットのイベント開催しますよ、ちょっと夏に向けて体型が気になっている人はちょっと是非1回お申し込みくださいとか言って、申し込み方法とか書いて、申し込み方法も電話とメールとか2つくらいあったほうが人によって申し込みのしやすさというのが違ってくるので、できれば2種類くらいあると動きやすいかなというふうには思います。

岡田:そうですよね。単なるやるというだけ書いてあっても、じゃあ行こうと思っても申し込みフォームもないし、どこでやるのかもそんな情報もなければそもそも行動できないですし。

小代:できないし、これは自分が行っていいイベントなのですか?どうなんですか?ということとかも分かりづらいじゃないですか。

岡田:そうですね。さっきの例のようにそう言えば夏ダイエットしなきゃいけないなというふうなイメージが分かると、自分も参加した方がいいかなというふうに思ってくるということですね。

小代:そうなんですよね。

岡田:なるほど。そういったところがまず必要ということですね。

小代:そうですね。行動要請ですね。他人には行動要請をするというのと、あとはそんなに他人というか家族とかでもない人がはっきり言ってそんなに自分のことに興味ないので、だったらこうしてくださいって言わないとやってくれないですよということです。

岡田:じゃあそれですね。じゃあそういったポイントがあるということですね。

小代:はい。

岡田:他には何かポイントはあるんでしょうかね。

小代:そうですね。これはすごく本当ケアレスミスみたいなやつなんですけど、ちゃんと行動要請書いてあって、実はその先のリンク先が違っているということ良くあるんですよ。

岡田:なるほど。じゃあ参加しようと思って押してもそのページありませんとかなったら。

小代:ありませんとなったら急に不安になっちゃうので、できれば例えば自分がスマホから1回チェックする、その後パソコンからチェックする、ブラウザ変えてチェックする、例えばその情報自体をLINEとかから流すんだったら、LINEとかにある自分でもそのLINEとか中心にできるようにしてクリックして試すとか、一応クリックしてくれてページが無いというのは1番勿体無いので。でもあるんですよ。申し込みしたくてもなんだあれ?ってなっちゃうのが。

岡田:私もよくそういったところ申し込みすることあるんですけど、例えば行った先の日付がちょっと違っていたりとか、曜日が違っていたりとか、あれ?本当にこれいつの開催なんだろうなって不安になるとなんか躊躇しちゃいますよね。

小代:そうなんですよ。やって大丈夫かなとか逆に思っちゃうので、そうですね、日にち、曜日。やっぱり申し込む側からすると例えば5月20日金曜日とか予定空けるわけじゃないですか。でもその主催者が5月21日金曜日とか言って書いておくと、あれ?今週の金曜日って20日なんだけど、21日って土曜日なんだけどみたいな。

岡田:どっちなんだろうってなりますよね。

小代:そうなっちゃうから、本当ちょっとしたミスに気を付けて、これはもう本当に慎重に、できればスタッフの型とかいる場合は一緒に見てもらったほうがいいと思います。

岡田:ですね。そういうところで逃すのは本当、すぐ直前まで来てくれているんだからそこで逃すのは勿体無いですよね。

小代:勿体無い。でもこれ意外と多いんですよ。

岡田:多いんですね。

小代:本当に多いんですよ。

岡田:じゃあこれも1つのポイントですね。

小代:そうですね、はい。

岡田:ポイントとしては以上ですかね。

小代:もう1つ。

岡田:もう1つあるんですか。

小代:もう1つあります。

岡田:じゃあ3つ目はいかがでしょうか。

小代:そうですね、3つ目は例えば何か自分がそのページなりでイベントを開催したとして、例えばFacebookではFacebookとかで告知しているイベント内容と、その申し込み先であるチケット販売のリンク先とかで告知しているイベント内容、自分が告知のためにメルマガで流しているイベントの内容が結構バラバラな人がいるんですよ。

岡田:なるほど。

小代:それもお客さん混乱させるので、できたらイベント名は全部統一させて、全部そこで統一をしないと、あれ?これとこれって一緒なのかな?とか、ここから申し込むとなんか違うイベントにいくのかな?とか不安になっちゃうので。

岡田:そうですね。結構これ細かいことのようですけど、言葉も一言一句合わせておいたほうがいいですよね。どちらから見ても同じものというのがはっきり分かるようにしていかないと。

小代:そうなんですよ。これ言葉をいろいろな言葉変えていいのは広告の段階だけで、広告の段階だったらいろいろな言い方試すためにもセミナーといったり講座といったりなんとかっていったりとかいいんですけど、結局その申し込みするリンクとかちゃんとイベント名みたいなやつとかはきっちり統一しておかないと不安になっちゃいます。

岡田:確かにこういったところでも不安になって、あれ?こっち側のものを申し込もうと思ったんですけど、なんかちょっと言葉違うと別のものかなと思って躊躇して考えていると申し込むの忘れちゃったとなったりしたら、これも勿体無いですね。

小代:そうなんですよね。勿体無いですね。そこまで申し込もうと思っている人は、自分達がそれこそ最初の話ではあまり他人に興味ないと言いましたけど、そこまで申し込もうと思っている人は、すごい見ているというか、これはこれで合っているのかなとか、間違えて申し込みして失敗したくないので、慎重になっているから、そういう人達に不安を1mmでも与えちゃいけないかなって思います。しかもなかなかそこからお問合せするまでにはハードルがあるからなかなかしないですもんね、そのまま放置して終わることも多い気がしますね。

小代:そうなんですよ。友達とかだったらこれっていいんだよね?ってすぐ聞けるんですけど、全然見ず知らずの他人だったらこんなことで質問したら悪いんじゃないかとか思っちゃうし。

岡田:思っちゃいますね。そうするとどちらかというと自分が引いて諦めて行かなかったということになりそうですね。

小代:そうなんですよ。なので、本当ちょっとこの3つを気をつけてもらうだけでもそこまでせっかく申し込みしているので、少し購買率だったりというのは上がってくると思います。

岡田:じゃあ今日教えていただいたポイント決して難しいところではないと思うんですね。でもやっておかないと本当に申し込む人が不安になるので、高倍率に大きく影響するんじゃないかなというふうにすごく感じました。是非皆さんも今日の3つのポイントは必ずチェックして実施いただければなというふうに思います。小代さん、今回もありがとうございました。

小代:はい、ありがとうございました。

033.いよいよ始まります!小代プロデュースアプリ ある・みるについてご紹介

ネットショップで売り上げを上げるのって・・実は大変。モチベーションを上げて欲しいから作りました。

 

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033.いよいよ始まります!小代プロデュースアプリ ある・みるについてご紹介

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:はい、宜しくお願いします。

岡田:少し前ですけど、小代さんがクラウドファンディングをされていたようですけど、こちらいかがでした?

小代:ありがとうございます。おかげさまで200%くらい達成しまして、168人くらいの方にご支援いただきました。

岡田:いや~、すごいですね。

小代:ありがとうございます。

岡田:はい。そもそもこのクラウドファンディングではどういったことをやるためにクラウドファンディング開始されていたんでしょうかね。

小代:開発をしているアプリがありまして、そこのちょっと機能を追加したりとか、あとは機能を追加したり、販売促進のホームページを作らせていただいたりとか、そういったところでクラウドファンディングを実施しました。

岡田:是非そのアプリについても詳しく教えていただきたいと思うんですが、今回そういった話していただいても大丈夫でしょうか。

小代:はい、大丈夫です。ありがとうございます。まずこのアプリを作る前提というものがあって、それからちょっと簡単にお話させてもらいますと、ちょっと私のビジョンとして生み出す人たちの稼ぐ機会と稼ぐ力をエンパワーメントして、日本のGDPを倍にしたいというビジョンがあるんですね。生み出す人達というのは例えばクリエイターの人だったりとか、あといろいろな地域が活躍する生産者の方。料理作る人とか、あとはもう自分で何かを一生懸命やろうと思ってやりかけている、それこそネットショップのオーナーさんだったりとか、ハンドメイドの人だったりとか、そういう人達の活動を支援したいというふうに思っています。その中で3つの場所が必要かなと思ったんですね。1つがいろいろな人とつながる場所、もう1つがいろいろな知識を学べる場所、3つ目が稼げる場所、この3つが必要かなと思って、今回1番最初1つ目のいろいろな人と繋がる場所というものを作ろうと思ってこのアプリを開発したということになります。

岡田:じゃあこのアプリを使うといろいろな方と繋がるような機能が入っているということなんですか。

小代:そうです。それが例えば今一生懸命なんか生み出して頑張ろう、もうちょっと売り上げ上げたりとか、活動を広げようと思っている人達と、そういう人達が出店できるようなリアルのイベント場所、マルシェだったりを主宰している人達をまず繋げて、そこから申し込みできたりとかするということがまず1つできるという機能がついているんですね。もう1つがサークル機能といって、例えばクリエイターの人が自分のファンの人とか集めてそこでいろいろな告知できたりとか、1人ちょっとした軽いコミュニティーをそこで作ることができます。実名じゃなく、結構Facebookとかのコミュニティーだと実名登録とかなので、そこがちょっと嫌かなとかと思う人もいるかもしれないんですけど、アプリの中で別にニックネームとかで全然作れちゃうので、本当ちょっと気楽な感じで人と繋がれる機能がサークル機能になるんですけど、これをつけています。

岡田:やっぱりそうやっていろいろな人と繋がることによって自分も出店できる、マルシェのような方とも繋がったりとか、一緒にやっている方とも繋がって情報交換したりとか、コミュニケーション取ったりするのが、このアプリの中でできるようになるという。

小代:そうですね。いろいろな繋がる場所という、繋がる人達というのはどんなのがいいかなっていろいろ考えたんですけど、私がずっと思っていたことがまずネットショップ自分はいろいろな人に教えているんですね。教えている中でやっぱりなかなかネットショップで売り上げを上げるって実は簡単に見えて本当にやってみると難しいことなんですよ。自分でやるとかだとまずモチベーションが続かないという人が多くて、続ければこれもうちょっと売れたのになと思う人も挫折して辞めちゃう人がすごく多いんですね。

岡田:なかなか先が見えないともうここくらいが限界かなってなっちゃうんですが、本当はもうちょっとやってみたら全然違う結果になった可能性もあったんですね。

小代:そうなんです。そういう時にじゃあ例えばその人達が1回でもいいから実際に目の前にお客さんがいる場所で自分の商品だったり作品とか売ることができれば、やっぱり目の前にくるお客さんが手に取って感想を言ってくれたりとか、これかわいいねとか買ってくれたりすると、そこでまたモチベーションって人から何か認められるとかで上がるじゃないですか。

岡田:そうですよね。

小代:やっぱりそんな時にイベントのマルシェだったりとかの場所、どこでやっているんだろう、なんかそういうとこがあるのは知っているけどどこでやっているんだろうか、どんな人が、どこに連絡すればいいだろうってなかなかネット探しても出てくるけど、これって私がこんなところ出していいのかなとか、やっぱり最初ってそうじゃないですか。本当にやり始めた時って私も最初そうだったから、そういう人達がもう少し色々な自分達の活動を広げるために何か提供できるものが、それがそういう人達とそこで繋がれるというところがあれば、やっぱり活動が広がるし、別にその人達が毎回毎回イベント出さなくても、1回でもなんかイベント出して目の前で物が売れて、かわいいねとか誰か認めてもらったらモチベーション続いて、やっぱりネットのほうも頑張れるしと思うんですよ。

岡田:そうですよね。確かにネットだけで売っていると目の前にお客さんがいるわけではないので、どういう反応をしているのかという、本当買ってもらうという行為でしか分からなかったりするんですよね。

小代:そうなんですよね。結局その目の前にお客さんが来て、これすごいかわいいねとか、これってこういうものに使えるねとかいう理由って、結局お客さんの声ってめちゃめちゃ何よりも1番の財産。自分が想像もしなかったことを言ってもらえるんですよ。これってこの色ないの?とか、これってこういうことにも使えそうだよねって、これめちゃめちゃ提案、お客さんから来る意見ってすごい勉強になるので、それをじゃあ自分の次の活動に活かしもらうとか、ネットでなんかやっている人だったらネットショップの内容に活かしてもらうとか、やっぱり何かやる時ってこの偏りがあっちゃ余り良くなくて、リアルとネットとかその両方上手く組み合わせるとすごく世界も広がるし、活動も広がるし、やっぱり自分自身がやる気になるということをこのアプリを通してまず最初繋がる場として使ってもらいたいなと思います。

岡田:そのアプリを使うとそういったマルシェの主催している人とかと気軽に繋がるようになるという感じですか。

小代:そうですね。

岡田:なかなか普段ネットで探してもそういう人と出会う機会ってそんなにないですからね。

小代:そうなんですよね。なくて、逆にマルシェとか主催されている方もいろいろな出店してくれる人がたくさんいてこそ1つのイベントが成り立ってくるので、何か出店してくれる人というのは常に探しているんですね。

岡田:じゃあそういったところが本当にお互いのためになって繋がるような場になっているということ。

小代:そうです、はい。

岡田:これはアプリは自分でスマホとかにインストールして使えるようになるということなんですかね。

小代:そうです。アップルストアとかGoogleプレイストアからダウンロードしてもらってという形ですね。

岡田:これはいつ頃どういうふうな感じで利用できるようになるんですかね。

小代:予定では6月の中旬くらいなんですけど、いろいろ例えば不備とかがあったら手直ししなきゃいけないので、リリースしてからちょっと手直ししていくというのはお客さんに迷惑かかっちゃうので、ちょっと完璧な状態にしてという形ですね。

岡田:じゃあ是非このPodcastの説明欄とかにもその情報も記載いただけると思いますので、そのあたりチェックしながら随時見ていただいて、是非アプリも利用していただけるといいですね。

小代:そうですね。是非本当利用して、8割くらいの機能は無料で使えるので。

岡田:そうなんですね。

小代:はい。

岡田:じゃあ是非そういった無料の使える部分からでもいいので、ぜひ使っていただいてこのネットショップやっている方には本当に有用な情報が詰まっているようなアプリなので、ご活用いただければなと思います。

小代:はい。是非是非宜しくお願いします。

岡田:はい。小代さん、今回もありがとうございました。

小代:はい、ありがとうございました。