失敗を次に活かして、ビジネスの経験を積んでいきましょう
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、102回の配信となりますが、もう今は10月12日の配信となるんですけど、
実はまだ収録している今の9月なんですけど、実はまだまだ暑いんですよね。
今年の夏、すごい暑かったですよね。
暑かった。暑くて海から人いなくなってました。
暑すぎるとこうなるんだなっていう。
おじろさん、どんな感じで夏は過ごされたんですか?
私はですね、夏は7月。
夏はですね、運良く3日間ぐらいだけちょっと涼しいところに行く機会が増えまして、青森。
この3日間だけはめちゃめちゃ涼しく過ごして。
違うんですよね、太陽が。太陽のなんか。
日差しの感じが違いますか?
同じ時に12時ぐらいに表にいたら、横浜とかだと殺人的な、刺されるみたいな痛いくらいの日陰がくるんですけど、
そこは普通の夏だと。日本の夏って感じの。
そうなんですね、やっぱり違うんですね、それだけね。
なんか空気が違うのかな。
3日間だけちょっと運良く避暑、遠く行けたので良かったのと、あと何してたかな。
もうとにかくバタバタで。
そうですね、分かんない時期に台風も来るし。
台風も何度か来て、日本に来てますけど。
そうなんですよね。
結構お忙しく過ごしてた夏ですね。
やっぱりちょっとこう、西へ東へと移動ができるような時代になったので、
たまってた仕事というか、今までコロナでどうのこうのとか言って断ってたのが、断る理由もないし、
いろんなところにやっぱり行ったりとかすることが増えましたね。
そんな中で今までも出版準備してますよっていうお話もしていただきましたが、今はどんな感じで進んでらっしゃるんですか。
そうですね、今はおかげさまで2冊目の本が内定っていうか、もらっててもらいまして、
あとは今一生懸命書いてる、隙間時間に。
じゃあ企画が無事認められて、見ていただいてっていうところまでですね。
そうですね。
じゃあこの執筆作業もやりながら、お仕事もしながら。
そうなんですよ。で、本書くのって結構集中力がめちゃめちゃいるので、
なんかね、やる時間が限られてて、朝の5時とかに起きて、
すごい。
で、バーって1時間何か考えて、で、仕事やってみたいな。
私、夜は全然10時過ぎると眠くて、頭が何も働かないし、夜に考えてもろくなこと考えない。
どうせ次の日の朝見てやり直しにするから、もう夜はできないので、自分は仕事。
じゃあ朝早く起きてやるタイプなの?
朝早く起きて、寝坊しますけどたまに。
私も書籍出版したりとかしましたけど、逆に平日はもう仕事が埋まってて、全然できなかったんで。
平日はちょっと難しい。
私は土日とかで時間を無理矢理とって、そこで集中してやってたんですよね。
あれはもう勢いと集中が大事だと思って。
私ね、1冊目の本の時は全然覚えてない。
気づいたら本書けてたもんで。
すごいですね。
全くその期間何をしてたかが、書いた覚えがなくって。
自分で書いたんですよ。
書いたんだけど、後で本書かなきゃと思って一緒にワード開いたらもう終わってたんですよ。
そんな記憶のないぐらい集中してたって感じ?
そういうのがたまにあって、ゾーンに入って、全然覚えてない。
誰かに乗り移られてるのか知らないですけど。
そういうのはたまにあるんですけど。
1冊目の時はそれで、2冊目もそういう状態にならないか。
いつの間にかできてないかなって。
いつの間にかできてないかなって開くんですけど、できてないんです。
できてない。
この内容は今どういったコンセプトで、書籍は出版しようかなって考えてらっしゃるんですか?
内容はクラウドファンディングについてなんですけれども、
100万とか1000万とかすごいお金をクラウドで稼ごうじゃなくて、
それこそクラウドファンディングも、こういうことちょっとやりたいなとか言うときにやっぱりやるといいと思うんですよ。
勉強になるし、お金になるし。
その辺を書こうかな、プチクラウドファンディングのおすすめみたいな。
いいですよね、そういうふうにして。
クラウドファンディング一回やると結構勉強になるじゃないですか。
そういう勉強にもなるし、本当それから何かを始めるでもいいと思うんですよ。
結構周りの方も支援していただいたりとか、新たな繋がりとかファンが増えるっていうような印象もありますよね。
ありますね、そうですね。
その後のネットショップのところとかにも繋がるような人脈も作れていくのかなっていう感じがしますね。
そうですね、本当ネットショップやるんだったらまずクラファンから始めようみたいな、私はそう思って。
何かやりたいなとか思うんだったら、今はさ、昔と違ってやれる手段はいくらでもあるじゃないですか。
ありますよね。
ちょっとやりたいなっていう人が、これだったら自分でもできるかもみたいな、挑戦の一歩踏み出せるような本にできるといいなと。
それは私が思ってね、ちょっと見て、これだったらできそうかみたいな。
そのハードルの低さは大切ですよね。
これだったらもう全然無理だって思ったら、そもそも一歩踏み出せないですけど、こんなことでいいんだったら自分もやってみようかなっていうふうに思っていくと、挑戦する人がどんどん増えていきそうです。
やっぱり一歩踏み出す、これ多分日本人の特徴かもしれないんですけど、一歩踏み出すまでに時間がめちゃめちゃかかるっていうのと、失敗したらダメって思うじゃないですか。
別に失敗しても死ぬわけじゃないし、私は何回もいろんなこと失敗してきてるので、
まあ別に死ぬわけじゃないから、失敗しちゃいけない職業はあると思うんですよ。
下界とか、絶対失敗しちゃいけないじゃないですか。
あと裁判官とか、人の人生を左右してしまうような仕事の失敗はいいかと思うんですけど、
別に裁判で失敗しないから、誰も知らないしか思うと。
本当にいろいろなことに比べたら一番気軽に挑戦できるようなことですよね。
誰にも迷惑かけないし、仕事のほとんど誰にも迷惑かけないのが一番いいですよね。
だからこういうところからいろいろ何かに取り組んでいって、
チャレンジするフットワークの軽さとかも身につけていただけるといいですね。
そうですよね。やっぱり日本、すごいちょっと大きな話になりますけど、
日本っていう国が、なかなか経済とかも少し下がってきちゃってる原因で、
挑戦しづらいマインドがあるのかなと思って、
こうじゃなきゃいけないとか、失敗なんか許されないみたいな、
恥だみたいなのがあるのかなと思って、そこは小っちゃい成功を積み重ねるでもいいし、
これだったらやろうかなと思う人がいっぱい増えれば、
もっとクリエイティブな国っていうか、
そんな国にもなって将来もっと楽しくなるんじゃないかな、みたいなところもあって。
そうですよね。皆さんがそういったクリエイティブになっていくと、やっぱり世の中も変わってくる気がするので、
そのために、じゃあ今、小島さんはいろいろ本を書いて、
いろんな人が挑戦しやすくなるようなデータを…
そうなんですよ。本当に大したことないとか言うと怒られるかもしれないけど、
本当誰も知らない、誰よりも迷惑かける。
だって会社とかのチャレンジだってそうじゃないですか。
誰も知らないし、迷惑かけるとしてもちょっと一部の人にすいませんって言って、
ごめんなさいぐらい。いいこといっぱいあるし。
そうですね。今日のメッセージとしては、小島さんも書籍出版したりとかチャレンジしてるけど、
こういったようにチャレンジする人がもっと増やしていければと思うので、
ぜひ出版されるときにはまたここでも報告いただいて、皆さんにチャレンジいただけるような取り組みでいいですね。
そうですね。そのためには一生懸命頑張っていきます。
わかりました。また近況もご報告いただければと思います。小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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