122.

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのしろです。
しろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
しろさん、なんと、実は今回122回なんですけど、今回実は一旦これで終了になってしまうんですよね。
そうなんですよね。
長いことありがとうございました、本当に。
いろんなことを発信してきましたよね。
そうですよね。何年?2年ぐらいやりました。
2年ちょっとにはなってますよね。
本当に岡田さんもお付き合いいただいてありがとうございます、本当に。
今回はちょっと今までの発信を少し振り返りながら、この2年ちょっとぐらいやってきた中で、
どんな変化があったのかっていうのも、いろいろ今回は振り返っていただければなと思いますが、
最初はあれですよね、小枝さんが出した書籍、ベースで月5万円稼ぐネットショップ副業の書籍をベースにして、
ネットショップの基本的なことを発信していただきましたよね。
この基本っていうところもすごく大切ですよね。
基本がやっぱり一番大切だなと思いました。
これはもう自分自身の本を書いておいて、やっぱり基本から外れたことがいっぱいあったんですけど、
結局は基本に立ち返らないと何か失敗するんだなと思ったし、やっぱり基本は一番大事だなと思いました。
いや、なのでね、これ最初の方の回も是非繰り返し聞くことができますので、また改めて聞いていただけると、
そのあたりの基本的なところ、ネットショップの基本だったり、あと撮影についても何回もお話しいただいたりとかして。
そうですよね。
いろんなところも基本的なお話いただけたのかなと思いましたね。
あとその社会情勢によって、例えば3年前と今と全然変わってしまったこととかもいっぱいあるなとか、
あと自分自身、私自身の置かれてた環境が変わったら、本当にいろいろありましたね。2年とかだと本当にいろいろあります。
ありますね。特にまだ2年前とかだと、イベントとかそういったまだコロナの真っ最中で、なかなかそういったところも少なかったですけど、徐々に徐々にね、イベントとかも再開できるようになったんですよね。
03:02
あとは、その2年前のコロナの時期だと、海外とかにぜんぜん行くとかは本当によっぽどだったけど、私も昨年ドバイに行って、ドバイでそのイベントのお手伝いをしたっていうのもだいぶ画期的だし、
あとは、実はこの放送日の2月末ですね、その日も実は今ドバイにいるんですね。
本当にね、海外とかもどんどん進出されていて、前回もそうですけど、海外向けのネットショップっていうところもお話を何回かいただきましたね。
そうなんですよね。やっぱり今、例えばベースとかが海外に販売、ベースに登録するとそのまま海外に販売ができるよみたいなアプリというか、そういったもの導入もしてるので、すごいやりやすくなったらと思うんです。
だから、そういった世の中の情勢もやっぱりあるのかなっていう気がしますね。
そうですね。あとは本当、やりやすくなるイコール助かる、すごく助かるんですけど、なんかみんなと同じことをすると、やっぱり値段でちょっと安くしないと売れないとかなっちゃうので、
やっぱりこれからに私、すごい大事なことって、自分の目でものを見て、自分の目で判断してやっていく。自分の個性をネットショップに生かすことってすごい大事だなと、ずくずく感じます。
やっぱり価格に勝負にならないように、作家さんとかその人の販売する方の個性をどう出すのかっていうと。
もう誰かの真似とかじゃなくって、誰かがいいって言うから自分もいいじゃなくって、自分がいいと思ったらそれをやるみたいな、それすごい大事だなって、ここ数年ですごく思いました。
そうですよね。なんか本当に最近だとやろうと思えばいろいろできるので、本当に真似してやることはできますけど、それだと同じようなものが出来上がるだけなので。
そうなんですよ。真似するのはなんとなく写真の撮り方とか、文章こうやって書いてんだとか、そういう型を真似して、中身を真似しちゃいけないと思います。型はあるので、基本的な型は全部。
そこをしっかり参考にして真似していきながら、内容は自分の個性を出していきながら、そのショップのどういったものを売ってるのか、そこにファンがついていくわけなんですね。
そうなんですよ。私がこの前もお話しした海外のネットショップとかは毎日何件かバーって売れるんですけど、あれはおそらくよくわからん自分の世界観が出てて、
06:10
だからそこで何回かリピートして買ってったりとか、多分普通じゃないラインナップというか。
だからそこに行かないとやっぱりないなっていうような、思われせるような雰囲気。
そうですね。こんなコンセプト、こんなショップ誰も作らんだろうっていうやつにやっぱり面白いなと思って人が寄ってきて。
だからそういった個性をしっかり出して、これがいいなという自分自身のところを出していくと、そこにファンがついていくわけですね。
そうですね、はい。
あとは表現の仕方は色々工夫しながら見やすく。
やって工夫ですね。もう何かやって、あれやっぱ違うと思って、やり直して。
で、わかんないこととかは、例えば、最悪というか本当写真の撮影の仕方とか文章の書き方とか、
あとはその値段の付け方とか、報告の出し方とか、そういう何かは黒、何かわからなかったら黒に1回は聞いてみるとかは全然いいと思います。
なんかそういうふうな感じで色々進めたらなと思いますし、
あと本当にこの間にですね、色々アプリも作ったりとか、書籍もね、挑戦したりとか、色々そういったところも進んでらっしゃいますよね。
こうやって色々やってみるっていうのを皆さんもね、挑戦していただくのはいいですよね、それぞれの方自身で。
そうですね、もう本当にやるとね、色んな改善、やることでどんどんブラッシュアップされてくるので、やるって大事だなと。
ですね、だから最初はもう本当にうまくいかないことも多いかもしれないですけど、やっぱりそこから学べることって多いのかなという気もします。
いや多いです、本当に多い。
やっぱり私もずっと国内向けのネットショップはずっとやってきたから、もう大体やり方は全部、イメージわかるんですよ。
これだったらこういう売り方すれば売れるなとか、もうわかるんですけど、
それじゃなくて海外のやつをやったことですごい初心者の気分になって取り組めて、
その時に本当にね、正月から、ちょうど正月から1月末ぐらいまで、
なんかもうどうやったら売れるんだろうって頭いっぱいで、すごい変えて、
集中した、なんかちょっとおかしくなったと思うんですけど、ずっと画面見たりとか、写真の撮り方とか全部メモったりとかして、
09:02
やっぱりそれで結果が出てくるので、それでもやんないとね、一生わかんなかったと思います。
そういうことですね。ある程度その時期に集中しながら、ここをやるんだっていうことで、
時間も使っていきながらやれると、何かその先に見えてくるものがある。
そうですね、あるし、一個、私なんかそのネットショップを作って、自分でやって、
それをちゃんとマニュアルにして残したいみたいなところがすごくあるので、
それがマニュアルができて、誰かに自分のやり方を受け継げると一番いいなって思ってるんですけど。
そうですね。だから本当に世の中としては、いろいろツールも出てきたし、なんか販売できるのもやりやすくなってきたし、
それもしっかり自宅にいながらね、いろいろこの番組も発信やっていただいてる、
縄張りさんのような住所を貸していただく仕組みとか、いろんな世の中には仕組みがありますし、
最近だとチャットGPT出てきたりっていうのがあるので、どんどんどんどん使っていただけるといいですね。
そうなんですよね。ほんとね、昔前とかだとネットショップやりたいけど、住所がどうしよう自分で使うんかみたいな形でできない人とかいっぱいいて、
それはもう本当にクリアでき、縄張りさん使ってクリアできるし、本当にいろんなことやりやすくなったと思います。
スマホがあれば写真、別に一眼レフとかなんもいらないし。
本当にやれる環境はもうかなり整ってきていると思いますので、ぜひ皆さんもこの番組もう一度復習して聞いていただきながら、
ぜひいろんなことにもこれからも挑戦していただけたらなと思いますね。
藤原さん本当に長い間いろいろありがとうございました。
こちらこそ本当に貴重なお時間をありがとうございました。
ぜひまたどこかでお会いできる日があるかと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
今までありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。

121.

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こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの藤野です。
藤野さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
以前から海外向けのネットショップも始められているということですが、
最近は海外向けのネットショップはいかがですか?
いや、正月ぐらいから結構、お正月というか冬休みからやり始めて、
本当に毎日のように試行錯誤して、今の状態だと大体1日4、5件注文くるようになる。
そうなんですね、すごい。
4、5件すごいなと思ってて、自分でも。
別に単価がそんなに高くないので売り上げはそんなにないとはいえ、
全然初めてのやつで、結構そんだけ来ると面白いなっていう。
それだけ動きがあると、やっぱりやっていても楽しいですね。
そうなんですよね。
これ、いろいろ試行錯誤されているということですけど、
こういうふうにして工夫していたっていうのは、そのあたりでどういったところがあるんですか?
まず商品選びが、私1個失敗して陶器を初め売ってたんですよ、皿とか。
だけど、こっちがどんだけ気をつけてても、やっぱり外国の発送ってすごい乱暴で、
どういう状態なのかわかんないけど、バキバキに割れてたりとか、
そういうのがあって、やっぱりちょっと壊れもんはやめようと。
と思って、物をまず変えたんですね。
で、物変えたのはいいんだけど、あと写真とかも全部変えたんですよ、撮影し直して。
で、そしたら売り上げがバーって伸びるようになる。
写真はどんな感じに変えたんですか?
結構ね、濃いめに撮るようにした。色が濃く、
例えば茶色の物を映すときに、おそらく目の色素の判別があるかもしれないですけど、
日本人って割とパステル系というか、淡いグラデーションみたいなのが綺麗って思うような感覚だと思うんですけど、
逆に外国の人だとそういうのがくすんでるとか汚い色みたいに見えちゃうかなと思って、
ちょっと濃い風に、例えば茶色のものだと背景を茶色のものが際立つような背景を変えて、
全部撮影し直したら急に売り上げが伸びたりとかですね。
その辺かなり工夫しましたね。
そうなんですね。やっぱりそれも色々試行錯誤するうちに、
この辺りが反応が良いのかっていうところもやっていくうちに分かっていくわけなんですね。
そうなんですよ。やって初めてちょっと違うと思って。
で、大体写真はそんな感覚であって、それでちょっと売上げ伸びてきたから合うのかなっていうふうに思いました。
文章はね、多分この前もこういった感じでお伝えしたと思うんですけど、
商品選びと写真撮りの工夫
写真、やっぱりちょっと外国の人と日本の人って見えてる色合いも違うのかなっていう。
いう感覚なんですね。
やっぱり商品も、日本は丁寧に郵送とかもしていただけるかもしれないですけど、
海外はいろんな状況があるので、なかなか割れ物は大変でした。
そう、あとやっぱり船、船じゃなくて長い長距離で飛行機の中入るわけじゃないですか。
飛行機の中で本当にどんな状態、乱気流とかあったらどんな風になってるか分かんないですよね。
そうですよね。
手荷物でこうやって大事に持ってくるなら私もガチャガチャで本当にちょっと、
どこで壊れたかとか分かんない。
そうですよね。
元から壊れ物はやめるが一番いいです。
海外とかそういったところは特に何をお届けするかっていうのは気をつけた方がいいわけですね。
そう、本当に気をつける。
ちっちゃいガラスとかだったらまだ、私もちょっと大きいやつが、ちょっと怖い。
あれで壊れるんだっていう。
あんな経験。
結構頑張ってあれですか、放送とかもしっかりした。
かなり慎重にして放送。
多分あれで日本だったらありえないと壊れる。
そう。
そうなんですね。
じゃあやっぱりそのあたりも考えて扱う商品も見極めていった方がいい。
そう、見極めた方がいいですね。
結局私の最初の本に書いた内容が、ネットショップに向くものは小さいものとか壊れにくいものとかって書いてたんですけど、結局そこに行き着くんですね。
基本は離れちゃダメだなっていうの。
そこはやっぱり海外でも同じで。
同じだったなと。
だからそれをしっかり守っていくとやっぱり成果にもつながっていって。
そうですね。
あとは本当に表現の仕方をどうするかっていうのは常に試行錯誤しながら見直していっていくっていう感じですかね。
そうですね。今だと写真を1週間に1回集中して撮影をする日っていうやつ私作ったんですよ。
マニュアル作成と海外市場の拡大
この日は絶対もう写真撮影だけするみたいな。
他の予定は入れると集中できなくなっちゃうので、入れずに撮影、1週間のこの写真の見直しをして、これちょっと見にくいやっていうやつをもう1回撮影をし直す日みたいな。
作ったりとか、そんな日を作りました。
そうなんですね。これからもこういう工夫をしていこうっていうような考え方とかなんかあるんですか、今。
やっぱり写真をどう変えるかっていうのと、あと今も私もそこら辺ちょっとまだ試行錯誤中の感じなので、
やっぱりそれを価格にするというか、誰がやってもその方法でやれば外国向けに販売ができそうな写真を撮れるっていうマニュアルをやっぱり作りたいなと思ってて。
それがね、やっぱり日本のもの、これからちょっとやっぱり海外も視野に入れないと思ったときに、やっぱり海外出して、じゃあ売れません、やめましたっていうのは面白くないので、
いろんな人がいろんなものを個性的な、例えば地元の名産とかを出すことで、日本の良さとかも知ってもらえたりすると思うから、そういうマニュアルを自分が作りたいなと思いますね。
いろんな人がこれを見て、同じようにやればできるような。
だからそうやって、もうね、児玉さんだからできるっていうわけではなくて、他の人が同じようにやっても、このマニュアル見ながらやっていけば同じような成果が出せるっていうふうにいずれになっていくということですね。
海外の市場でそれができるようになると、市場が一気に広がるので可能性もかなり広がっていきますね。
そうなんですよね。
今はあれですか、いろいろ国とかも、いろいろ試してみてるっていうことなんですかね。
えっとね、私なんかもともと自分のターゲットみたいな国が、アジアとか全然なくって、たまにアジアの人買ってくるけど、なんかどっちかって言ったら、自分、ヨーロッパとかアメリカとかの人が自分の中でターゲットしてて、
人間も全然違うので、人がターゲットしたい人をまず決めてやるのが一番いいなと思いました。
そこも販売する地域とかをある程度考えて、見据えた上で、その人たちの好みを探していくっていう。
そうですね、それが何に、ある程度成熟した国の人と、成熟した国っていうか、歴史が深い国の人と、比較的新しい国というか、アフリカとか全然やっぱ感覚違うんだなって思いました。
これは勉強。
そういった国によっても感覚が違うので、どこをターゲットにするかはしっかり決めながらやっていくのがいいんじゃないかっていうことですね。
この海外向けもすごく楽しみだと思いますので、ぜひ今後もよろしくお願いいたします。
はい、ぜひぜひ。
はい、小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。

120.

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BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの文次郎です。
文次郎さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、もうすぐイベント開催ですよね。
そうですね、はい。
イベントの日程からもう一度教えていただいてもいいですか?
イベントがですね、2月のちょうど来週なんですけれども、
21日水曜日から23日の祝日の金曜日までです。
場所が、場所地のイベントの名前がこだわりの材料店っていう、
いろんな材料屋さんがいらっしゃるイベントです。
場所が神楽坂ですね。で、行います。
はい。今回もね、材料店ということで、
今もうだいぶ決まってきた感じですか?
もう出展者の方はもう決まってて、
で、今回すごくちょっと面白くなりそうだなって、
祝日、普段は平日だけだったんですけれども、
今回祝日挟むので、かなりちょっと賑やかになりそうだなという予感がしてます。
出展者もどんな感じですか?どんな方が出展されるのか、
なんかご紹介できる範囲で。
今回面白いのが、名古屋から2人参加されるんですね。
名古屋から2人参加してて、1人が、
最初ちょっと商品だけ来て、その後本品が来るって感じなんですけれども、
予備継ぎっていう割れた陶器を、陶器の欠片をこうくっつけて作り上げたアクセサリーを作ってる作家さんで、
例えば陶器が昔の小磐とか、
普通に製造過程で作家さんが壊れてしまったものを作ってるっていう方ですごく、
面白いです。
その人がまず一つと、もう一つが、シールを作ってる会社。
いろんなネイル、もともとネイルシールとか、このタトゥーのシール作ってるんですけれども、
クラフト用のシールを作ってる会社さんが、この人たち名古屋から来ていただけるっていう感じです。
そうなんですね。
じゃあ、これで名古屋から来ていただける方も、そういった材料、いろいろ素材を扱ってらっしゃるってことですか。
03:00
そうなんです。
あとは面白いのが、ちょっと違うんですけど、
ダンドリクッキングっていう、
30分3品調理人生が変わる時短志向セミナーっていう、
お料理でちょっと時短を、毎日の時間を短縮しましょうっていうセミナーとか、
あとで、土住さんっていう風水鑑定もあったりとか、
その中、
竹内幸林さんっていう、香り袋作ってる人とか、あとリンパケアとか、本当に盛りだくさんで、
面白い人ばっかりって感じです。
あと吉徳さんっていう、真鍮の工場、金属加工工場の人とか。
素材としてもいっぱいありますけど、それ以外の方もいろいろいらっしゃって、
セミナーだったりワークショップとかが開催されてるってことですか。
そうなんですよね。
あとはレジンクラフト、レジン液っていう、人気の樹脂を固めて作り上げるアクセサリーの、
作品というかクラフトがあるんですけれども、それの大手のメーカーさんがいらしていただいて、
ワークショップを開催して、新商品を使ってワークショップを開催してくださるっていう、
結構面白い、あれやりこれやりっていう3日間かなと思います。
そうなんですね。
だとすると、メーカーさんがそういったものを持ってきていただいてワークショップできるとなると、
作家さんもいろいろ体験して、こういうふうに使っていけるんだっていうのが実際にわかるわけですかね。
そうですね、わかるし、あとは、
普段なかなかお店とかで、お店とか買い物に行ったとしても、さすがに工場の人とか会わないじゃないですか。
会わないですよね。
工場から何か詰めて袋になった状態では、商品は手に取れるけど、工場で作ってる会社の人とか会うことがないので、
そういった意味でもやっぱり工場の作る、こういうパーツってこうやって作り上げてるんですよとか、
知ることってすごく作品に、作りに幅が出るというか。
そうですね。
じゃあ作家さんたちも集まるので、いろいろ意見交換もできそうな感じしますね。
そうなんですよね、はい。
なので、なんか本当にいろんなイベントもあって盛り上がっていくような感じがしますね。
そうなんですよね、はい。
おじゅるさんも参加されていらっしゃるんですか。
私はちょっと会社の方で販売扱ってるアイテムとか、あとその当日来たいけど来れない人とかが何人かいて、
06:02
っていうのは割とこのイベントって全国から来るんですけれど、出店来るんですけど、
冬だと雪国の人が自分たちのところ出れないみたいで、その人たちの商品を代わりに販売するとか。
じゃあいろいろ、そこの中ではいろいろ対応されてらっしゃるっていうことですか。
そうなんですよね、はい。
じゃあぜひ興味ある方参加いただきたいですが。
本当に。
あとどういったところ、今いくつか紹介されましたが、参加するにあたってはどういうふうにして申し込むとか、どういうふうにしたらいいんでしょうかね。
こだわりの材料って検索すると、多分インスタで検索してもどっちでもいいんですけど、
それ見て場所とか確認して遊びに来てもらってもいいし、あと事前来場予約っていうものをしていただくと、
ビーズセットっていうプレゼントをうちの方でしてるので、できればインスタとか何でもいいから検索してもらって、事前来場予約っていうのをしていただくとお得かなと思います。
ぜひ予約していって参加いただけるとお得にもなりますので、やっていただけたらなと思います。
別に入場料はお金かかんないし、ちょっと暇つぶしに平日だし、フラッと立ち寄るだけでも全然いいと思うので。
そうですね。なので、まずそういったところに興味ある方いらっしゃれば一度ちょっとお立ち寄りいただけると、
いろいろな全国から集まっていらっしゃるようなので、そういった方ともつながりできるんじゃないかなと思いますので、
はい、ぜひぜひ。
ぜひ参加いただけたらと思います。
はい。
はい、小島さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。

119.あるモノを変えたら売上アップ。海外への売り方について

海外販売の方法についてお伝えしています。

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こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのジロです。
ジロさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今年、初め、冬休みの時に、いろいろ海外に向けて販売されていたということですけど、
これも今も順調に進んでいらっしゃるということですかね。
そうですね、今も順調ですね。なんか嬉しいですね。海外、今までの国内でしか売れなかったのが、
やっぱりこのちょっとものが世界に広がると、なんか嬉しいなと。
私、やっぱ物販が好きなんだなとかって改めて思いました。
海外と日本国内の違い
海外向けの売り方と日本国内の売り方って、なんか違いがあったりとかするんですか。
違いがあります。
そうなんですね。ぜひ、ちょっと今回はそういったことについて、詳しくお話を伺ってもいいですかね。
はい、ありがとうございます。
今までの日本国内と海外、なんかどんな違いがあるのか教えていただいてもいいですか。
これ多分言語の問題、言語の並び順の問題だと思うんですけれども。
言語の問題。
並び順の問題から来る話とか、あと宗教観とか、ちょっとなんか奥が深いとこが影響してるのかなと思ったんですけれども。
なんか多分、私が明らかにこれコップですとか皿ですだったら別に、見たらわかるからいいと思うんですけれども。
そうじゃないものとか、ちょっと変わった形のものとか、私がよくやるのは花瓶とか小さい壺みたいなやつなんですけれども。
あれって日本の人から見ると、花入れるやつだよねってわかるんですけど。
ひょっとしたら外国の人からすると、形によっては何だろうこれみたいなものがあるかもしれなくて。
確かにそうですよね。
その時に、なんか最初にいちいちバーって何か説明するんじゃなくて、これは何々ですって最初に言う。これは花瓶です。
これは、例えば花瓶だとしたら、こうやって花を入れて使います。
最初にもう使い方とバシッて結論を言ってしまって、その後にこういう場合に、例えばなんか玄関に置いてあるとどうのこうのとか、
ホームパーティーで何たらかんだとか、なんか説明書いて、そこで最後に、じゃあこれは何とかっていう職人の人が作りましたとか、
そういうちょっとストーリー構成の違いが大事だなって、私すごくこれ、今は自分もその海外については、
本当にちょっとイーベイで、1日1個ぐらい、1個か2個ぐらい売れるぐらいしかまだそんなないんですけれども、
それをすごい感じてて、ちょっと1回全然売れないときに全部ストーリー構成を変えたら、急になんか売れるようになったりとかあったので、
それがかな、で、言語の、やっぱり英語だったらthis is a penみたいな、これは何とかですみたいな、
最初に結論が来るじゃないですか、日本語はこれは、これは最初でいいと思って、これは何とかの赤い色の何とかのペンですっていうのが来るじゃないですか、
それをバーって変えちゃうことかなと思いました。
はい、その理解のやり方が言語の違いによって、最初に何かっていうのが分からないと、次も見ていただけないのかもしれないとか。
そうなんですよね。
で、あとは、もう一つ、ストーリーの構成もそうだけど、例えば花の絵が描いてある、お着物っていうかガラスの何かがあったとしても、
なんか水仙の絵とか桜の絵とかって、ひょっとしたら日本人はパッと見て、桜じゃんとかピンクに何かある、これ桜だとか、もみじだとか、
秋の風景なのねとか、ピンクだと春の風景だねってわかるじゃないですか、これはもう春ですって言われなくても見ればわかるんですよ。
多分、それがなんとなく見ればわかるじゃんっていうのが日本人の特性だと思うんですけど、
外国の人に売りたい場合は、見ても当然文化も違うし、ずっと日本にいるわけでもないから、ピンクの花みたいなの見かけても、
ただのピンクの丸みしかひょっとしたら見えないかもしれなくって、そこは説明が必要ですよね。
なるほど。
相手、やっぱり相手の何か、何でも同じですね。相手が日本人であろうと外国人であろうと、相手のこの立場が、
によってちゃんとこう説明、わかる説明をしないといけないなっていう。
意外と基本的なことかもしれないけど、単なる日本語で書いたものを英語に直すだけだと、そのあたり出てこないことですもんね。
そうなんですよ。
それがちょっと特殊なものだったら、じゃあこれは日本ではこういう場合に使うんですよとか、
あなたの、例えばこういうふうに使うといいですよとか、
ストーリー構成の重要性
もうめちゃめちゃ有名なものだったらいいですけど、
そうじゃない、でも有名なものとかその文化で初めて知る人は、何だろうこれみたいな、
結局なんか昔の冗談みたいな話で、フランス料理最初に食べた人が、サラダ、手洗う水を間違えて飲んじゃったみたいな、
それと同じで、なんかわかんないじゃないですか。
そうですよね。
よくわかんないもの出されては。
そこをいかにイメージつけてもらうかが大事だなと思って、
それがもうちょっと慣れてこれば、もうちょっと私も早くいろいろできるんだろうけど、
なんかめちゃめちゃその時、ストーリー構成考えの時間がかかるので、
ストーリー時間かけてやっててようやくわかった感じです。
これもやっぱり試行錯誤、いろいろやりながら書いていった時に反応が違うなとかっていうところを体験して、
いろいろ理解できるところがありますね。
そうなんですか、どんだけ試行錯誤したかなっていうくらい、
久々に頭使ったわとか、そういう頭使いましたって感じ。
やっぱりそういった経験をもとに、日本と海外の文化の違いだったりとか言語の違いも体感していって、
こういうふうに説明しないと理解されないんだなってわかってくるわけなんですね。
そうなんです。でもね、これって外国の人だけじゃなくて、
日本の世代とかそういうことにも当たる話かなと思ってて、
例えば40歳の人に説明する話と、
例えば40歳の人にチャンネル回したじゃんって言っても、
わかるじゃないですか、チャンネル回した経験ある。
でも今の10代にチャンネル回すって言っても、
は?って、昔はテレビのチャンネルがついててぐるぐるしたんだよみたいな。
やっぱり人に説明するときの相手の立場とかによって、
やっぱりこっちも説明のやり方を変えるっていう、原点はそこだなっていう形が思いました。
日本の中でもやっぱり世代が違ったりとか地域違ったりとかすると、
それぞれ違いは多少なりともあったりとかするので、そこの気遣いっていうのはやっぱり必要なのかもしれないですね。
そうですね、これはもう誰であっても大事だし、そこはやっぱり物販でも大事なんだなっていう、
よくわからん、すごい悟りを試行錯誤でのうちにしてしまった1月でした。
そこ、あれですもんね、わからないままだと売れないっていうところに、
結果にすごく結びついて、なんかその辺がわかりやすい部分もあるのかもしれないですね、物販だと特に。
そうですね、何がいけないんだろうで、写真がいけないのかな、売れないには理由があって値段が高いのかな、
写真が見づらいかな、商品がダメかな、あと説明がダメかなって、
全部一個一個変えていくと、いい結果が出たものは多分合ってるんですよ。
結果が何も伴わないものは何かが違う、そういう物販ってそういう練習になるかもしれないです。
結果がわかりやすいですもんね、売れたか売れないか。
やっぱり皆さんにとって必要だったか必要じゃないか、わかりにくかったかっていうのは何かあるわけなんですもんね。
別に何か100万の壺とか売ってるわけじゃないから、ちょっとお小遣いで欲しいなと思うものだったら、
みんなちょっとぐらいのお小遣いはあるわけですよ。
それを出すと思ってもらえるか、思ってもらえないかの違いっていうか、何かあるってわけなんですよね。
もっと自分も突き詰めて研究しないとな、そしたら何かいいですね。
ちゃんとしたノウハウがいっぱいできるといいなとか。
そこら辺りがどんどん試行錯誤から生まれてくるものだなというふうに感じますね。
今日もいろいろ参考になるお話ありがとうございました。
また引き続きよろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。

118.2月になりました!マニアックな材料の選び方について!

材料屋さんを再開始めます。

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こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、2月になりましたね。
はい、早いですね。
どんどん季節も進んでいますわ。
これから何か、今後何か、こんなことやってみたいっていうような、そういった企画とかあるんですか?
そうですね、私もともとこの材料屋さんをずっと10年ぐらいやってて、材料屋さんはちょっとしばらくあまりやってなかったんですけれども、
やっぱり、材料を、いい材料を販売して使ってもらっていい作品が生まれるっていう過程がすごく、やっぱり自分としてはそこ原点だなっていうのが改めて感じてて、
もう1回改めてちゃんと材料屋さんをやろうかなっていうふうに思ってて、
まず一番最初に、いろんな作家さんにお話聞いて、こんなものが欲しかったっていうのを形にした福袋みたいなものを少し企画して販売してみようかなっていうふうに思ってます。
そうなんですね。それはどんな内容が入っている福袋なんですか?
布とかビーズとか、あとはレジンクラフトっていう、樹脂素材で何かを固めてプローチとか作れるようなものだったりとか、
そうですね、これがあればとりあえずハンドメイドってちょっと楽しいんだってわかるようなものであったりとか、そういったものがあるといいなと思ったりとか、
あとなんか私が扱っているものって普通のお店に全然売ってないものが多くて、昔からそういうのが若干マニアックなところがあるので、
たぶん誰もこんなの案内しないだろうっていうものとかを、昔からなんですけどこれ、よく案内してて、意外と使ってもらえるとなんかすごい良かったって言ってもらえて、なんかそういうのも使ってもらいたいなと思って。
なるほど。これはあれですか、材料のやっぱり品質がすごくいいものが多いってことですか?
いいものもあれば本当はもうすごく個性的なものであったりとか、あとはそのものを使うことで誰かの役に立つ、例えば紙で作ったビーズがあって、紙でそれはすごい細い紙を貧しい地域の女、貧しい地域っていうか貧しい国の女の人が一生懸命作ってて、
03:22
それを消費することによってそこの女の人たちがどっかに売られなくて済むっていうか、そういう間接的にその人たちがもう仕事を作るみたいなコンセプトで作られているものであったりとか。
社会的意義があったりとか、いろいろな意図の材料があるってことですか?
そうなんですよ。ビーズはすごく奥が深くて、ただきれいだね、かわいいねだけじゃなくて、作る過程とかも普通に機械で作るのが多いんですけど、地域によってはそのお金がそこの女の人たちの生きるお金になるものだったりとか、
そういうものとかを日本の人に使ってもらって、素敵な作品に生まれ変わらせて、またそういう地域の女の人たちともビーズとしてつながりが生まれるといいなと思ったりとか。
結構ね、昔からそれをずっとやってて、日本で一番そういうのを発見し輸入するのが私すごい、多分得意なんですよ。
じゃあもう本当に世界中からいろいろな素材とか。
そうですね。
そういったところも仕入れたりとかして。
仕入れたりとか。何個かは多分自分が一番最初に発見し、輸入してっていうやつとかも今まであって、日本のお客さん初めてですみたいなやつとか。
なかなかそういったものを個人でやろうと思うと大変ですけど、そういったものが集まった福袋のような形式でいろいろいただけるのであれば、そこから購入して集めていくっていうのもいいですね。
そうなんですよね。いいと思うし、それでやっぱり福袋のいいとこって、自分が今まで使わなかったものを半ば強制的に使わざるを得ないみたいなところがあったりとかするので、そこがやっぱいいなと思って。
どうしてもね、アパレルの会社とかだと、なかなか服とかだと好みがあったりするから、自分が着ないやつはどうしても着ないってなりますけど、アクセサリーの作品作りは好みももちろんあると思うんだけど、ちょっと自分の好みじゃないものを取り入れることで作品の幅が結構広がる場合もあったりとかするので。
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なんかチャレンジしてもらえる人がいっぱいいるといいなと思うし。
そういった意義のあるものだったりとか素材の良いもの、それを普通だったら自分は選ばないものが入っていると、じゃあこれで何を作ってみようかっていうふうに考えるきっかけにもなりますね。
ぜひね、そういった。これいつぐらいから販売予定してるんですかね。
一応ね、ちょっと今他にもいろんな企画をしているものがあって、これを2月の末ぐらいから販売をしようかなと思うのと、
あともう一つが、ちょっと作家さんの集まる場所づくりっていうクラウドファンディングも同時に企画してて、それのリターンにするかなとか。
今なんかね、ちょっと考え中なんですけど、どっちにしても遅くても2月の末、3月の初めとかから売ります。
私は本当にマニアックなので、今までマニアックだからこそ生きてこれた、生きてこれたというか、ネットショップの本がかけて、
今こうやってポッドキャストで発信できているところもあるので、ぜひちょっとそれをね、マニアックなんだな、この人は、みたいな形もちょっと同時に楽しんでもらえたらなと思います。
そうですよね。そういった感じで他の方といろいろ交流することによって、作家さんも制作意欲っていうか、新たに書き立てられるような感じします。
そういったところも参考にしながら、新しい作品作っていただける人が増えてくるといいですね。
そうなんですよね。なんかね、もっといろんな表現があってもいいと思うので。
じゃあそういった素材もちょっと変わった素材だったりとか、いろいろあるようなので、ぜひチェックいただけたらと思います。
こういった情報もいろいろなところで発信はされていく感じですかね、今後とも。
そうですね。特にアルミルメディアっていうものができたので、そちらで発信したりとかやってきますんで、ぜひチェックしていってください。
そちらもチェックいただいて、今後もぜひ参考にしていただけたらと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。