117.ある・みるらじお。始まりました。

愛知限定ですが、コミュニティFM始めます。

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

◆文字起こしはこちら↓

NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
おじろさん、どんどん活躍の場を広げていらっしゃるみたいで、
コミュニティラジオも今、始めていらっしゃるんですかね?
そうなんですよね。
ちょっと遠いところ、超ローカルな場所なんですけれども。
どこのコミュニティラジオなんですか?
愛知県の犬山市っていう、岐阜県との県境にあるコミュニティFMなんですけれども、
そちらで番組が始まりました。1月初旬に。
そうなんですね。ここはどんなことを発信するラジオなんですか?
東海地方のハンドメイド作家さんを応援するっていう番組になります。
なるほど。じゃあ、ここのないところでは、東海地方の方に向けた情報を発信していく。
そうですね。って言ってもね、私、出身は愛知なんです。愛知っていうか名古屋なんですけど、
もう20年ぐらい地元離れてるもんね。
むしろ私にいろいろ教えてくださいって感じです。東海地方の人。
これは、どんな形式でラジオが進行されるんですか?
岡田さんみたいな方が1人、DJというか、司会者の方がいらっしゃって、
その人と対談形式で途中に曲を入れてっていう形ですね。
そうなんですね。内容としてはどんなことをお話しされてます?
内容は、まず結構ハンドメイドに特化した内容なので、
私がハンドメイドに目覚めたきっかけの話だったりとか、
あと材料の話、材料の意味というか、ちょっと歴史的なものとか、
そういった話ですね。東海地方じゃなくてもいいんですけど、
ちょっと一緒にラジオ出演したい方も募集してたりとか。
ハンドメイド作家さんにもこれから出演いただいたりとかすることもあるわけですね。
そうですね。ハンドメイド作家さんとか、
ハンドメイド作家さん向けの材料を扱ってるメーカーさんだったりとか、
まだまだ世の中に素敵な材料を作ってる方がたくさんいるんですけど、
全然知られてないものもいっぱいあって、
03:04
それはもう私がしゃべるよりも、メーカーさんが直で話しいただいた方が
いろんな人に伝わるんじゃないかなと思うので、
そういう方とかいたら是非出ていただきたいなと思います。
この番組は数字テーマでもご連絡いただけるといいですね。
面白いし、いい材料を使って作家さんがいい作品を作ることで、
またいい循環が生まれるといいなと思うし。
そうですね。これ出演することになったきっかけとかあるんですか?
出演するきっかけはPRじゃなくてプレスリリースを書いたんですけど、
プレスリリース書いたらコミュニティFMの人から電話がかかって、
内容がちょっと面白かったから是非番組やりませんかみたいな。
オファーがあって。
オファーが来てって形です。
じゃあそこから5円で発信することになって、
ハンドメイド作家さんの取り組みを今までもよくやってらっしゃるので、
そういった5円があったってことですか。
そうですね。
これからはこの番組ではどんなことを発信していきたいなというのか。
やっぱり東海、ちょうどこれから、例えばハンドメイドの作家さんとか、
ものづくりの作家さんと何か一緒に、
例えばこんなものがあるといいなみたいな商品作りをしたりとか、
何かいろんな企画を立てたりとかやっていきたいので、
その人自身、その企画に参加してくれる方自身のPRだったりとか、
あとはイベントのレポート、東海地方でやってるイベントのレポートとか、
そういったことを発信していっていきたいなと思ってます。
ぜひね、このポッドキャスト聞いてる方もチェックいただけたらと思いますが、
これ時間帯とか発信する曜日とか、
発信する時間の長さとかどういった感じなんでしょうか。
30分の番組で金曜日の、毎週金曜日の14時から14時半の枠で配信してます。
ということですね。ぜひ東海地方の方ね。
東海地方の方、愛知、岐阜、三重ぐらいか。
私そうかも入るんかな。
電波の状況だったら入るかもしれない。
そうですよね。
ぜひね、そういった地方の方聞いていただければと思いますので。
私も地元離れて20年経ったけど、また違う形で地元に関わるようになってって感じで、
06:01
そういう時期なんですね、20年っていうのは。
そうなんですね。
だからそういった感じでいろいろな地域でも活動が進んでいくといいですよね。
そういった地元の方ともお会いできる機会が増えたりとか。
今後はあれですか、イベントもどんどんされてらっしゃるんですかね。
2月とかイベントとか。
そうですね。2月はこだわりの材料展っていう、
今までもやってたものをかぶら坂で2月の21日から2月の23日の3日間開催します。
ぜひね、こういったところにもハンドメイド作家の方も来ていただいて、
実際に直接お会いできるのもいい機会ですね。
そうですね。あそこでこだわりの材料展の売ってるメーカーさんの材料がめちゃめちゃいいんですよ。
ここによく売って、国産の材料ですし、こういうの欲しかったんだよねみたいな材料がたくさんあるので、
見に来てもらった方が本当にいいと思います。
実際に手に取って見ていただく方がその良さもわかりやすいですね。
そうなんです。
そういった作家さんとかとの交流もできそうで、いろんな方とつながりもできるのもいいですね。
ラジオとかそういったイベントとかでもいろいろ機会が増えていっているようですので、
今後も進めていただければと思います。
今後もいろいろ活躍されているということなので、またぜひそういった情報もいただけたらなと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございます。

116.今、海外への売り方を研究中です。

研究報告第一弾!海外方に売る時のコツその1

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

◆文字起こしはこちら↓

ナーバリプレゼンツ レースで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
こんにちは 声ラボの岡田です
はい こんにちは 可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです
おじろさん 今回もよろしくお願いします
はい よろしくお願いします
はい おじろさん いろいろとチャレンジを 今年もやっているということなんですけど
はい
以前から海外のネット販売とかも 挑戦してみたいというふうにおっしゃっていましたが
これももう既に実施されている ということなんでしょうかね
そうですね 冬休み中に本当にいろいろ ちょっと工夫してやってみて
ようやく少しずつ売れるようになってきて なんですけれども
じゃあ ぜひ今回は海外販売について ちょっといろいろ教えていただけますか
はい ありがとうございます
はい 実際にはどんな感じで やり始めていたんでしょうかね
実際にはなんか eBay っていうヤフオクの 全世界バージョンみたいなサイトが
アメリカ初のサイトというか あるんですけれども
もともとアカウント自体は 20年ぐらい前から持っていて 自分なんですけれども
当時はそこからよく物を買ったりとか 買って日本のサイトで売ったりとかしてたんですけれども
ここ3年ぐらい前にアカウント作って eBay の本も買って
やっぱり自分で売ってみようと思って チャレンジしたんですけど
なかなか何売ったらいいかよく分からなくて 全然売るのをやってなくて
そうなんですね
ちょっとだけやって なんかやっぱ違うわとか ずっとそれを繰り返してたんですけれども
やっぱりちょっと冬休み中に真剣に 取り組もうと思って取り組んで
いろんなものを1回出してみて 売れないやつを全部排除したりとか
してようやく最近1日1件とか2件とか 注文くるようになったんですね
まあ単価安いですけど
じゃあ徐々に徐々に なんとなく海外での販売についてが
コツがつかめてきたっていうところはあるんですか
そうなんです しかも一番難関 私のやり方なんですけど
一番簡単なところからやらずに 一番難しいところからやるのが好きで
そうすると難しいところから 簡単なところにグレード下げるのって楽じゃないですか
そうですね
03:01
難しいのがわかると あとは割と何でも簡単にできるので
いつもちょっと難しいところから 私やるのが本当好きなんですよ
これ難しい簡単っていうのはどういったところが難しくなって
どういったところが簡単っていうことなんですか
商品ですね 商品の選定で
例えばもう日本で 例えばですけどポケモンカードとか
あと何があるんだろうな
まあよく売れてそうな 日本といえばガンダムプラモデルみたいなやつとかは
あれはポケモンカードの選ぶ方法とかもあると思うんですけど
定価も決まってるし ちゃんと物の型番とかもあるじゃないですか
カメラとかも
あれは特にカメラとかも型番もあるから あとレンズをきれいなところ見るとか
他の人の参考価格にして値段付ければいいんですけど
私なんか どうも型番がついてる商品が好きじゃなくって
型番ない商品を売るのが好きなんです
やっぱりそうすると他にないものだから
やっぱり比較が難しくなっていて 何もどうすればいいかとかってありますよね
そこをどう克服するかが
確かに
趣味っていうか研究するのがとにかく好きで
人がやらないことをやるみたいな
そうですね 型番がある他の方も売ってる商品だったら
同じように感じ 売れてるとこ真似するとか
そうそう
いろいろあるのでできなくはないかなって想像がつかないですね
値段を例えば8ドルで他の人が売ってたら7ドルに下げるとか
5ドルにするとか そこじゃないですか
やっぱり市場にあるものって値段勝負みたいな
ところになりがちなんですけど
私はそれがどうも嫌で
あえて難しいことをやるみたいな
じゃあそれだと本当にその商品の良さとか
伝えなきゃいけない
海外の人に伝えなきゃいけないってことですか
伝えなきゃいけなくって
いろいろ工夫してもなかなか私もそんな英語得意じゃないし
翻訳ソフトで翻訳はするんですけど
そもそも自分の日本語がちゃんとしてないと翻訳ソフトが
まともに翻訳もしてくれないので
ちょっと翻訳がほどほどになるんだったら
綺麗な写真で何とか見せるとかしかできないので
それで少しずつよくわからんものが売れるようになってきて
06:05
これは単価の高い低いではなくて
型番のないようなオリジナルのものがどんどん売れてきてるっていうことですか
そうですね
これはいろいろと工夫した結果
なんとなくコツがつかんできたっていうことなんですかね
あえて海外だからでかいものとか高いものみたいな発想があるかもしれないですけど
あえて日本人と同じ感覚の商品を出してみようと思って出したんです
そこに普通に出すだけじゃ面白くないから
解説をちゃんと日本文化になぞらえて書くっていう工夫をして
ついでになんか気が向いたら日本に遊びに来てくださいみたいな
そういう感じ
っていう形にして本当ようやくですよ
では商品だけじゃないそういった日本のことも一緒に文章としてお伝えしながら
販売していくっていうところもポイントになるわけなんですね
やっぱりどうせ外国ってものって
自分が例えば外国のものを買うときってそこに自分の手元にないから買うじゃないですか
でちょっと珍しいと買うんですけど
なんかこれ多分その国の人じゃないとわからない景色とか背景とかがあると思うんですよ
例えば自分がどっかのヨーロッパの国から何か商品を
東ヨーロッパの国から商品を買うとして
東ヨーロッパの例えばソ連だった時代のものの何とかとかで言われても
よくそこまで詳しくわかんないですけど
そこを例えば詳しく書いてあると
例えばなんかその時働きに行けなかったから
女の人が一生懸命家で内職してたものですとか言われると
急になんかそこにこう景色ができるというか
世界が広がるのでそれが面白いなと思って
それと同じことを外国の人にもやればいいんだと思う
じゃあそこをちゃんとイメージできるように
つくって解説して
20巻ぐらい結構不眠不休で研究してようやくできるようになりました
そうなんですね やっぱりそういったいろいろ試行錯誤をしていきながら
どういったところが認められていくのかとか
興味を持たれるのかっていうところなんですね
そこのポイントというか
ポイントがねいまいちちょっとわからないので
ですけど私が選ぶものとかはヨーロッパの人に刺さるみたいです
09:05
そうなんですね
イギリス人とかドイツ人に
だからそのあたりもいろいろ調べたりとか研究していくと
世界に売れるようになっていくと市場は大きいですもんね
大きいです 日本は1億しかいないけど世界は何億人いますかって感じで
そうですね 結局
ただ私はドイツとかイギリスに行ったことがあるから
イギリス人とかドイツ人がこういうこと好きそうっていうのはイメージでわかる
こういうことイギリス人好きそうだなとかは
もうわかるからそういう向きにかけるんですよ
だけどアメリカ人とかだといまいちアメリカ人の人が
あんまり喋ったことないのでアメリカ人
だからやっぱり実際に行って
アメリカ人はこういう生活してるんだとか知るとかってすごい大事だなと改めて思いました
やっぱりその国の文化とかその国の人の性格とか
そういったところも把握していくとやっぱり販売にも
そうなんですね
冬休みはほぼ寝ずに
すごい
そんなことにずっと時間費やして
でも良かったです 結果が出始めてきて
ぜひ今後もそういった情報も発信していただきながら
ぜひ皆さんの参考になるようなことを伝えただけると嬉しいなと思います
はい ありがとうございます
ぜひ今後もよろしくお願いします
はい ありがとうございます
どうもありがとうございました
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました

115.作家さんと一緒にモノづくりをできるある・みるLABOメンバー募集中

2024年から募集開始します!ぜひ ある・みると検索してみてください♪

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

◆文字起こしはこちら↓

NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声LABOの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小次郎です。
小次郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今、アルミのところとか、いろいろ活動を広げているということですけど、
昨年もいろいろアルミの活動を進めていらっしゃいましたが、
今、どんな状況なのか、そのあたりも詳しく教えていただけますかね。
はい、ありがとうございます。
アルミルLABOの発足
アルミル自体は、去年の23日に、11月に、アルミルメディアというものができて、
そこでモノづくりのアイディアとかを発信しているんですけれども、
今年、2024年にアルミルLABOというものを発足、去年からだったんだけど、
本格的に発足いたしまして、何するかというと、
作家さんたちと一緒にモノづくりをして、海外に行っていきましょうということをやります。
海外の技術ということですね。
今までも何度か海外のお話されていましたけど、
これがいよいよ作家さんと一緒に活動が広がっていくという感じですね。
そうですね。
具体的にはどんな感じの活動になっていくんでしょうかね。
何種類かあって、例えば使う材料のことも、
できれば何かちょっと海で拾ったシーグラスでもいいし、
何かの、例えばどっかの工場で出てしまった廃材でもいいし、
日本の国内の企業さんとかのおまなが材料を使っていくっていうのが、
まず材料の縛りで、
あとそれを、例えば、
作家さんたちと一緒に企画会議みたいなのを開いて、
じゃあここの国に売るためにこういうモノづくりをしましょうとか言って作って、
じゃあ今度私がそれを一回市場に出してみて、
もう一回試行錯誤して、
売れたらちゃんと作った人たちにも利益が行き渡るっていうような座組みにしたいなっていうふうに思ってます。
だから本当にいろんな国に今までも体験して見ていってるので、
なんなんとこういったとこにはこんなものが売れるんじゃないかっていう、
そういったノウハウも徐々に溜めていきながら企画を作っていくっていう感じですかね。
そうですね。
もう大体何回か繰り返して分かってくる傾向が。
じゃあそういった傾向も把握していきながら、
じゃあもっとこういうふうにした方がいいんじゃないかっていうような、
それぞれの作家さんと一緒に考えて作っていくわけなんですね。
そうですね。
そうですね。
これね、やっぱりそういったしっかりとした皆さんと一緒にアイデアを出しながらってやっていけると、
やっぱりそれぞれの人の強みとかも出てきていいっていうことですかね。
そうですね。
やっぱりこういうのも全部一人でできることって特にないし、
私としては本当は海外に行きたいけど、
なかなか一人じゃ出れないっていう思ってる人とかにも、
やっぱり、
何か作品だけでもいいから外国に売れたよっていう、
やっぱり世界が広がるチャンスがいろんな人に行き渡る、
それぞれいいなってすごく思ってて、
そうですね。
なんかそこのやっぱり、
自分ができることはそういう少ないですけど、
なんかそういう場を作ることはできるんじゃないかと思って、
自分の役割として。
そういう場を作っていきたいって思ってます。
皆さんもやっぱり自分の作品を、
海外にも販売したいって思っても、
じゃあどこから手をつけていいのか、
どういうふうにして海外とのルートを作っていけばいいのかっていうのは、
一人だとやっぱり大変な部分あるけど、
そこをいろんな人と仲間と一緒にやっていければ、
なんかね、どんどんどんどん進出も夢じゃないなという感じですね。
そうですね。
まさにそれをやってる人から学びながら、
いろいろなところでやっていけばいいかなと思いますけど、
作家さんは今、もうすでに集まってるのか、
これから集めるのか、
どんな感じなんでしょうかね。
今、もう実際に一緒にちょっと動きをしてる方ももちろんいる。
ゼロじゃなくているんですけれども、
そういった方だけじゃなくて、
今後はちゃんと公募して、
まずアルミルラボっていう、
そういう作家コミュニティみたいなところに来てもらって、
そこからじゃあこういう食品、商品作り得意な人みたいな、
一個ずつ分業で分けて、
分けて、できれば、
できればというか、
今まで全然会ったことない人と、
自分も会いたいと思うし、
一番大事なのってやっぱり、
協調性じゃないけど、
一緒に仕事できるかどうかっていうのって、
すごい大事だと思うんですけど、
そういういろんな人と会って、
いろんな人にそういう機会が行き渡るといいし、
いいかなって思います。
作品作りのフィードバック
だからそういうふうにして、
作家さんが集まって、
それぞれの得意なところを活かしながら、
作品とか、
商品を作っていくっていうことなんですね。
そうですね。
こういった活動をどんどん広げられたと思いますか。
アルミルラボは、
今年はどんどんそういった意味の活動を、
広げていくっていう計画なんですかね。
そうですね。
具体的には、
いつぐらいにこんな活動しようかっていうような、
スケジュール的なことも、
計画は今立てていらっしゃるんでしょうか。
今度2月には、
私、もう一回、
外国2月下旬に行くので、
その前に、
もうなんかちょっと試作みたいなやつが欲しくて、
だからもう、
いろんなものが整ったらすぐ、
集まる、
なんか公募したい。
で、
公募して、
会議して、
みたいな感じでやりたい。
じゃあもう、
今が始まっていて、
そういった海外に行く、
もう計画が立っているので、
そこにでは試作が行って、
感想も聞いてきて、
またフィードバックしながら、
次の作品を撮っていく。
海外での活動とメディア
次の作品を撮っていく。
しかも、
そのフィードバックを撮るのは、
別に私には、
未知の世界は、
弾丸突撃しか、
能力がないので、
まずその世界を知るっていうこと。
リサーチしてもどうせ、
いけないので、
弾丸突撃しようと思ってて、
その様子をYouTubeで撮って、
よろずや意味のアラビア職人みたいなさ、
そういうテーマで、
YouTube撮って、
それも配信しようかな、
使って思ってます。
それもメディアになってくるってわけですね。
自分の活動は全部メディアになる。
そうすると、
どういうふうなことで、
実際に売れてくるのか、
良かったことも含め、
悪かったことも、
全部見えていくと、
これやるとあんまり良くなかったんだな、
ノウハウとして溜まっていきそうですね。
そうなんですよね。
溜まっていきたいし、
その記録は動画で残したいし、
何か面白いじゃないですか。
面白いってか、
全然面白いかなと思って、
別に40とか過ぎればさ、
あんまり怖いもんもないし、
いろんなところ突撃して、
突撃して話聞いてて、
突撃する時に動画を撮ってくれる人とか、
私も一人だと不安だから、
現地の大学生とかに、
1万円くらい払って一緒に行ってくれるかなとか、
それもいろいろ企画しながらやっていくと、
いろいろ楽しいですね。
そうですね。
そんなことを知っていれば、
勝手に英語も覚えるんじゃないのか、
いろいろ考える。
行動が先に立ってやっていければ、
結果がついてくる。
そうなんです。
結局、
国が違っても相手も人間じゃないですか。
そうなんですよね。
言葉違うだけで。
相手も人間だったら、
こっちも人間だったら、
こっちも人間だったら、
こっちも人間だったら、
こっちも人間だし、
それで悪いことをしに行ってるわけじゃないから、
いろいろそれで楽しくできればいいかなとか。
それでお互いの利害が一致すれば、
一緒にやっていこうみたいな。
行きましょうみたいな。
できますもんね。
そうすると販路が拡大できて。
販路が拡大できるし、
向こうも利益が出てくる。
向こうだって、
相手のとこだって今までないものが、
どこかから、
日本から、
やってきて、
面白いじゃないですか。
そうですよね。
そういったところも、
やっぱり行動するからこそ、
生まれてくることになりますね。
作家さんはそこのところで、
協力できる範囲で、
作品作りに協力するとか、
そうです。
どんな形で携わっていただけるといいですね。
あと交通費、
ちゃんと自分で払って、
自分でどっか泊まってくれるんであれば、
一緒に突撃してもらってもいいし。
そうですよね。
そういった意欲的な、
方がいらっしゃれば、
是非、
これから募集も拘謀されるっていうことなので、
是非一緒に活動したい方、
お問い合わせいただけるといいですね。
楽しく人生を過ごしたい人、
募集。
はい。
是非、
これからの小次郎さんの活動も楽しみにしてますので、
是非、
皆さんも興味あるなという方がいらっしゃれば、
お問い合わせいただけたらと思います。
はい。
はい。
小次郎さん、
今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は、バーチャルオフィス、縄張りの提供でお送りいたしました。

114.2024年の目標は世界進出!?

みなさんの2024年の目標もぜひ教えてください♪

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

◆文字起こしはこちら↓

NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業。
皆さん、明けましておめでとうございます。小枝ものおかだです。
はい、明けましておめでとうございます。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小次郎です。
小次郎さん、今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよ、新しい年、2024年、始まりましたね。
ああ、もう本当にあっという間の年ですけど。
小次郎さんは、2024年、どんな年にしていきたいとか、どんな活動をしていきたいとか、今、考えていらっしゃいますか?
2024年の目標
はい、もう去年は本当におかげさまで、やりたいこと全部できたので、2024年はもう本当、ちょっと3つぐらいの目標で、
まず1つが、海外に、中東でもどこでもいいんですけど、中東がいいかな。
うんうん。
その拠点を作る。
おお。
で、2つ目は個人的な目標だけど、家を買う。
おお、はい。
で、3つ目は、私、結構、日本の古物がすごい好き。
へえ。
好きで、古物とか壺とかが好き。壺っていうか、なんとか焼きみたいなのとか、すごい好きで、古物とか、日本の工芸品が、それをちょっと外国に売ってみて。
ああ。
売ってみて、ちょっと月100万円ぐらい、売り上げを達成したいなっていうのがすごくあります。
ねえ。
なんか、そういった、ねえ、最初の海外に拠点作ると、なんかそういった、いろいろ販売もどんどん促進できるようになる可能性が出てきますね。
そうです。はい。
ねえ。この海外に拠点作るっていうのは、もう具体的に、なんか考えて進めてらっしゃるんですか?
そうですね。去年からもう、去年の12月には、いろいろ準備始めてて。
はい。
一応、2月の末ぐらいと、5月にまずは、ちょっとここで拠点どうかしらっていうところに見学行くっていう予定をしてて、で、そこの、まあなんか情報収集はもとに、来年も1回か2回ぐらい、その、拠点作りたいとこに1回行ってみて、最終的には、もう、じゃあここにちょっと事務所作りますだったりとか、いうのを作ろうっていう、思ってます。
じゃあ、2024年、どっち?
2024年は、出来上がってるような計画で、今、進んでるわけですね。
うん。まあ、あと、お金の問題ですね。
じゃあ、あとはどうやって、お金を含めにしていくのか。
そうです。はい。
2番目のね、自宅の検討も、これもね、お金もかかることかもしれない。
そうなんですよ。つまり、お金があれば、もう、何でもいい。
そう。
そうなんです。
これ、どういったところを、なんか、お家も検討されてらっしゃるんですか?
いや、えっと、まあ、今、住んでるとこが、まあ、すごい、
まあ、いい、私はすごく気に入ってるんですけど、場所的には。
まあ、ちょっとあんまり広くなくってですね。
はい。
あの、家の前の通りとかが。
で、まあ、私、今、車乗ってないからいいんですけど、
はい。
ちょっと、車、多分、自分が乗ったら、あの、家の前から出るのに、
10分ぐらいかかりそうだしな、と思って。
まあ、ある程度、道が広いとこが、
あ、違う、田舎だけど、なんか、その、道が広いとこがいいなっていうのを、
うん。
あとは、やっぱり、なんだかんだ便利なので、
神奈川県からは離れたくない。
うん、うん、うん。
だから、神奈川の山の方でもいいし、もっと、
はい。
あの、遠くの海の方でもいいし、
はい。
っていうところで、
なるほど。
ちょっと大きめの土地があるとこがいいなっていう。
やっぱり、広いとこで、しっかりと作業とかも、いろいろやったりとかできる感じですかね。
うん。
で、写真、カメラを持ってるので、
はい。
写真でいろいろ撮影もしたい。
自分で撮影するの好きだからしたいけど、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
狭いと、なんかちょっとその、なんかやじづらいとこもあって、
そうですね。
まあ、撮影部屋みたいな一個あるといいなとか。
そうか。
それも、お仕事にもつながりますもんね。
そうですね。
はい。
うん。
だから、そういったとこも場所も確保する。
いや、これね、昨年の年末の振り替えのときもおっしゃってましたけど、
やりたいことがすべてできたっていうふうにおっしゃってましたけど、
これをやりたいって思うことを実現するために何か工夫してるようなことって、
おじろさん、
ありますかね。
うんと、
まあ、これが工夫って言えるかどうかわからんけど、
はい。
まあ、ちょっと最近はね、やってなかったんですけど、
あの、
の、
毎月、
私、一冊ノートを使うんですよ。
へー、はい。
で、
なんかノートがなかった。
あの、デモソリなんかあれば見てもらいたいなと思って、
なかったんですけど、
毎月一冊ノートを使って、
そこに、
例えば1ページ目が4月、
2日と書いて、
その日のタスク、
これは仕事で、
あ、違う、
ミーティングの約束、
で、タスク、
やらなきゃいけないこと、
絶対やらなきゃいけない、
で、書いて、
あとは、
今日朝起きていいなと思ったことを10個書く。
へー、そうなんですね。
何でもいいんですよ。
猫が元気でしたとか、
今日も朝、
無事に起きれました。
そんなのでいい。
はい。
書く。
で、もう一つが、
目標を書く。
これも毎日同じ。
へー。
ことを、
ひたすらずっと毎日書いていくっていうことをすると、
なんか勝手になんかそうなるんですよ。
そうなるっていうか、
そういうふうにいろんなものが勝手になるっていうか、
これは別に、
自分のベクトルがそっちに向くから、
そういう情報とかが入ってくるっていうことと、
あとは、
いいことを書くと、
きっと楽しくなる何かが出てくるんでしょうね、
だから楽しい情報が入ってくるみたいな。
ことがまずすごい、
これはそんなのが、
どうかわかんないけど、
それがまずそういうのと、
やっぱりこういうちょっと大きい、
なんかいろんな人が聞いてそうなとこで、
お話をする。
自分はこういう目標ですみたいな。
で、言うと、
なんかちょっとプレッシャーかかるじゃん。
なんかやんなきゃいけないみたいなとこがあって、
まあでも、
それは大きいかもしれないですね。
そうですね。
やっぱり年末になって、
今年の目標は何だったんだろうっていうような感じだと、
やっぱり実現もできないけど、
毎日書いてると自然と意識しますもんね。
そうなんですよ。
まずは何をやっていくんだっていう目標をしっかりと、
毎日毎日意識して、
特にこういったポッドキャストのようなメディアを使って発信すると、
やっぱり言ってるっていうような、
自分自身に対するプレッシャーかもしれないですけど、
だからそういった意識になる、
自然とやる方向に向かっていくっていうのがあるかもしれないね。
そうですよね。
本当それは、
高校の時の3年生の時の先生が、
もう死んだみたいなんですけど先生、
すごいお世話になった先生で、
お亡くなりになったんですけど、
その人が教えてくれたのが、
有言実行っていう言葉で、
なんか目標があったらどんなに人にバカにされようが、
言葉に出せと。
そうすれば絶対、
なんかその、
目標が叶わざるを得ないですからって言われて、
私結構あれ真面目に守ってるかもしれないです。
ずっと。
そうなんですね。
じゃあ結構目標にしたことは口に出して言うようにして。
そうです。
そうするとね、
だいたい、
そんなに叶わなかった目標とかないですよ、今まで。
そうなんですね。
やっぱり本当にこれ、
有言実行の言っていくっていうのって、
本当に大切なことなんですね。
大切。
大切ですね。
なんかせめて。
で、
日本人の心で、
そうやってなんか目標があっても、
無言で実行するのが美みたいなとこあるかもしれないですけど、
それは例えば、
自分が何か人にちょっといいことをしたとか、
なんかこう困った人を助けたとかは、
いちいちこの前困った人たちが助けましたとかさ、
そういうのはさ、
あの無言でちゃんと実行して、
どっかからちゃんと見てるとこが見てるもんねってすればいいと思うんです。
そういうのは私もいろいろあるけど、
別にそんなにいちいち人に何々した、何々したなんて一切言わない。
言わないけど、
言わない。
だけど、
自分の目標とか達成したいことはこうやって口に出して、
実行するっていうことはすごく大事なことじゃないかなって、
私は思います。
やっぱりそうやって常に意識して、
人前でも言っていくっていうことが、
この実行の、
この実現にすごく有効なんだなって、
まさに体現されていらっしゃるから、
昨年もそうですね、
今までもそうやってやってらっしゃるのが、
まさにそうかなと思いますね。
そうですね。
なので、
ぜひ皆さんもね、
せっかく今年始まったばかりですので、
今年どういったことをやろうかっていうのも、
目標を立てて、
それをしっかりといろんなところで発言していただけるといいですね。
そうですね。
なんかそうやっていろんな人の目標が叶えると、
きっともっとなんかいろいろ、
楽しい1年になるんじゃないでしょうか。
そうですよね。
特にそうやってみんなが活性化していって、
いろんなことを実現すれば、
さらに周りの人も良くなっていくから、
なんか良い循環も生まれそうですよね。
そうなんですよね。
本当それがいいと思います。
中にはさ、
そんなもんどうのこうのって言う人もいると思うんですけど、
私はよく言われるし、
でもそんなのほっとけばいいことで、
その人の人生じゃないって、
自分の人生なので。
自分で、
どんどん実現して、
目標を達成していただければなと思いますので、
ぜひ皆さんも参考にしていただければなと思います。
はい、ぜひぜひ。
じゃあ宇治原さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は、バーチャルオフィス、
なあばりの提供でお送りいたしました。