099.海外へ商品展開を考えています・・リサーチで得られたもの・・その2

今まで海外に売ってきたものを一部ご紹介!!

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海外への商品輸出経験
NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのもじろです。
もじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は海外市場のお話いただいて、可能性が広がっていくんだなという、そういったところがすごく感じましたね。
はい。
実際に今回は氷で輸出している、具体的なものもどんなことを今まで、もじろさんって経験されているのかなというところも中心にお話を伺いたいんですけど、よろしいですかね。
はい。
今まではどうですか。どんなものを海外に輸出していらっしゃったんでしょうか。
今まではね、結構いろいろやっててあって、まずアクセサリーで、ちょっと軽めのアクセサリー、日本製のビーズを利用したアクセサリーもやりましたし、
あれは確かスイスに輸出しました。大した、輸出とか言ったら大それた感じですけど、大したあれじゃない、3万円分とかそのぐらい。
これはいくつかまとめてお送りしたって感じなんですか。
そうですね。いくつかまとめました。
あとは海外に送付するとやっぱり大きさとか重さとかっていうところも大きく変わっておくるんですかね。
そうですね。重さは結構あるし、大きさもやっぱりあまりにも大きいと送料が高くなっちゃいます。
アクセサリーなんかは比較的小さくて高額で販売できるので、メリットとしては出やすいんですかね。
出やすいですね、はい。
そういったアクセサリー系も、スイスの方も販売したこともある。
あとは何でしょう、普通の、あとはね、ビーズとかもそうですね。
あと何だっけ、結構私いろいろやった気がするな。
それって結構日本っぽいなっていうところもテイストもあるからなんですかね。
日本と海外のデザインテイストの違い
日本っぽい、なんかね、私から見るとビーズ、アクセサリーは日本っぽかったんですよ。
日本のビーズで作ってて、どっちかって日本っぽいなと思ったんですけど、
ビーズ単体でこれも300個とか輸出したときは、あれは一番どう見ても中国っぽいデザインだなと思ってて、
思ってたら、それはなんか中国に、中国人が気に入ったみたいで。
だからなんか、日本系だけどちょっと中国っぽいデザインだったりとかですね。
なるほど、だから本当にそういった意味でも、海外にね、意外なものも販売できるってことはありますね。
あとトミカ。
トミカ、はいはい。
トミカの、えっとトミカの、それっていうやつ。
なんかそんなんでいいのかみたいな。
じゃあもう一般的なものとか。
一般的な。
特別なものではなくてですね。
そうなんです。私が好きなトミカは、トミカ外国車シリーズってやつがあって、昔の。
ちょっと、なんかしぼれとかの車のやつが好きなんです。
だからそんなのは売れなくって、なんか、え、そんなんでいいの?みたいな。
なんか軽トラみたいなやつ。
そうなんです。
箱もついてない軽トラみたいな。
へー。
そんなんの何がいいんだろうというのとか。
逆に珍しいのかもしれないですね。
そう、折り紙とか。
折り紙。
折り紙は結構出ますね。
折り紙は正直出る。
これはあれですか、紙としてだったりとか、折った後のものだったりとか。
いやいやいや、オール前のもの。
前のものでね。
そう。
じゃあそういったものも、じゃあ日本、折り紙は日本ぽいっていうのはありますけど、
なんかそういったものも購入していきたいっていう方もいらっしゃるんですね。
海外への商品展開におけるアプローチ
そうですね。
なんかやっぱり折り紙とかは何使ってるかわかんないですけど、好きなんじゃないですかね。
色も綺麗だし。
そうですね、いろんな色入ってますね。
あと何があったかな。
結構ね、なんかめちゃめちゃ日本ぽいかって言われたらそうでもないですよね。
なるほど。
じゃあそこまで日本の文化とか日本のらしさっていうところにこだわる必要はあまりないかもしれないですかね。
私もね、最初一番最初やりだしたときは外国のやつ、すごい日本ぽいやつを考えてたんですよ。
だからなんかそれはその時の反省点で単なるこっちの都合の押し付けだろうと。
やっぱり前の前回の話と通ずるんですけど、
相手の習慣とか感覚に合わせないといけないんだってその時も反省して。
っていうのと、最初からのターゲットを外国って決めて商品作りすんじゃなくて、
まずはちゃんと日本でも受け入れられてるものとかを、じゃないと外国でも受けないんだってすごく気づいて。
そうなんです。だから商品としてある程度魅力のあるものとして売ってて、それがたまたま海外の人が買っていったっていうぐらいですか。
そうです。そのぐらいの感覚が一番いいと思います。
そのぐらいの感覚の方がいいんだろうなと私は思います。
だからそれをネットショップ上で国内だけの対応ではなくて海外にも発送できるような体制をつくっておくっていうことですかね。
そうですね。
結果的にその国に合わせて商品を作るのは全然いいんですけど、最初からそれをいくとちょっと違う相手とのギャップが出る。
やっぱり何ですかね、相手の困りごととかどうやったら解決したりとかできるかなっていうところを一生懸命考えて商品売らなきゃ。
結局は何でも同じ。相手が外国人だろうが日本人だろうとやることは一緒だなっていう。
そこもリサーチだったりとか考えたりとかして、こちらのいいよっての押しぶりじゃなくて、相手の困ってるものは何だろうっていうことをしっかり考えることが大切なんですね。
大切ですね。やっぱり相手の押しぶりって本当によくないなと思った。
別に押しぶりは私したことないですけど、そう思いました。
勝手な想像するよりは相手の方にどんなものが必要なのか、そういったところをちゃんとヒアリングしていきながらそこを提供していけば自然と売れていくっていうこと?
そうですね。
あとは何か輸出するにあたってこういったものをやってたとか、こういったところを注意したっていうのはありますかね?
あれですよ。なんか輸出できないものとかがあるので、そこはちょっと気をつける。
例えばどういったものが輸出の時に引っかかりそうなものってあるんでしょうかね?
マニキュアとか、これは普通に輸出できる、できないとかじゃなくて飛行機に乗らないって話ですけど、
塗料とかアルコール、発火する可能性があるのもそうだし、あとはご飯。
ご飯っていうか食べ物とか。お菓子とかだったら全然いいと思うんですけど、
ポテチみたいなものだったら全然いいと思うけど、お菓子、もうちょっとご飯の中の原料。
特にこれは国によってあれですよね、宗教的なものもあるので。
別にアメリカとかヨーロッパだったら大丈夫だと思うんですけど。
でも国でもその辺りあるので、ちょっとリサーチしてみながら。
あとお茶とかも国によってはですよ、ダメなやつもある。農薬の種類とかで結構ダメなやつもあったりとか。
そうなんですね。だからそういったところはしっかり調べながら対応できるものとかっていうところで販売していくということですね。
そうですね。大事だと思います。
ぜひそういったところも参考にしながら、どういったものが販売できるのか。
あとは文化のお尻にならないように、相手の方、そういった方に向けて発信していくことが大切なんですね。
そうですね。
ぜひ皆さんも前回、今回といろいろ海外市場のお話もさせていただきましたので、参考にしながら海外に向けても発信いただければなと思います。
藤代さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。

098.海外へ商品展開を考えています・・リサーチで得られたもの・・

海外展開をお考えの方に・・相手の文化に合わせる大事さ

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こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
海外市場の人気
そういえば、おじろさんは海外にもいろいろ出ていたりとか、そういったところも取り組みってされてらっしゃるんでしょうか?
そうですね。私自身は日本が好きなので、あんまり外国は聞かないですけど、ものは出します。
今どうなんですかね。海外の市場の状況って日本のものってやっぱり人気あったりとかするんですか?
やっぱり日本のものは人気がありますね。
なんかね、トレンドワードになるぐらい、ユーズドジャパンとか、ユーズドジャパンとか忘れたけど、日本の無価値古品っていう。
やっぱりそれは今の世界情勢とか、そういった経済の情報とか、なんかいろいろなものも絡んでくるっていうところもあるんですかね。
日本のものがユーズドジャパンとかだとあんまり関係ないかもしれないけども、ある程度ちょっと関係あるのかな。
やっぱりインバウンドでお客さんが日本に来ます。あれなんか日本って結構いいものあるよね、みたいなところからちょっと認知が増えてるっていう要因もあると思うし、
やっぱり日本に住んでるとあんまわかんないですけど、ちょっとやっぱり外国の人からするとちょっと面白いんじゃないですかね。
文化とか、国民性とかがちょっと面白いのかなと思いますけどね。
それは自分ではわかんない、別に普通の面白いものもないかなと思うんですけど、
ちょっと最近休んでるけど、前に渋谷で外国人のお友達と一緒にスナップショットを撮るって試みをしてたときに、
日本どうですかって聞いたら、なんか面白い人がいっぱいいて楽しいねみたいな。
そういうもんなんだろうなって。私からすると別に面白いかと思ったんですけど。
じゃあやっぱりそういったところも海外の方と話すことによっても、日本の価値っていうのは提供できるような。
そうですね。そうなんですよ。ただ日本人が思うこの日本の姿と、
多分外国から見る、他者から見る目線ってちょっと全然違うなって思うので、
日本人からすると日本の文化とか、そういうものが海外に受けてるのかなと思うけど、
多分そこがちょっと逆がある気がしてて。感覚的に。
良かれと思って出してるものは、実は向こうにはそんなに伝わってないみたいな。
むしろこんなんでいいかみたいな、こんなんでいいかっていうか、そういうものがこれいいじゃんみたいな伝わるみたいな。
そこがね、ちょっとすごくうまい言葉で言い表せないんですけど、なんか感じますね。
じゃあやっぱり海外の方が感じるものと、こちらから出そうと思うと、ちょっとギャップがある可能性があるので。
ちょっとギャップはあると思います。多分ギャップある。
これはどういうふうにしてそのギャップを埋めていくようなことをやっていけるといいですかね。
私はやっぱり、相手に出したい国の文化を知るってことがまず大事だと思います。
例えばですけど、アラブ圏っていうイスラム教の国に何かを出したいと思ったときに、
やっぱり相手の文化を知らないとNG食らうことはあるじゃないですか。
日本がこれは日本のもんだよって出したとしても、向こうからすると文化的に受け入れられないことがたくさんあるし、
そこを無理やりやろうとすると単なる文化の押し付けみたいになっちゃうし、
海外市場とのギャップ
イスラム教の場合は宗教っていうものがすごく主軸で動いてるからそこが明らかなんですけど、
他の国とかでもやっぱり習慣っていうか、相手を知ることってすごい。
昔の偉い人が言ってたじゃないですか、兵法とか改定大使とか、
やっぱり相手を知る、いくさに相手知るの大事みたいな、やっぱりそこってすごい大事だなと思います。
まず相手の文化のこともよく知っていってっていうことなんですね。
そうですね、そこがやっぱ大事で。
ある一定のところを超えると、そういう文化の、別に向こうの習慣とか関係なくって、
とにかくそのもの自体がブランド価値を持って受け入れられるようにはなると思う。
ですけど、その前までの段階のものだったら、やっぱりちょっと相手のこのテンションに合わせていく、みたいなってすごい大事だなと最近思って。
すごいそれは感じる。
いろいろなこと、本当なんかすごいリサーチするのが好きなので、私は。
いろいろ暇があったらもう寝ずにリサーチして、相手の文化とかをリサーチするところがあるので。
やっぱりしっかり売ろうと思うと、そういったリサーチっていうのはすごく重要なところなんですね。
あとはこの本当に手続き上はあれですか、結構海外に売る方法っていうのはそんなに難しくないっていうか、あれですか、やろうと思えば海外に向けて出していけるものなんですか。
いや手続きは、これは船に乗せてコンテナに積んでだったらそれ相応の手続きはもちろん必要ですけど、個人間の輸出とか輸出入でしたらそこまで難しくない。
そうなんですね。
代行してくれる会社もいくらでもありますし、発送もちゃんとこう代行というかやってくれる、手続きとかやってくれる会社もあるし、
そんなに難しくないんですけど、問題はあれですね、それこそ輸出できないものとかもあるので、そこだけ気をつけなきゃっていう。
そこさえ気をつけていけば、あとは手続き上のところは代行の業者もあったりとかいろいろ手段があるのでできるってことなんですね。
今はあれですかね、円安になると輸出のメリットは出やすいっていうところもありますかね。
そうですね、メリット出やすいと思います。
そうすると海外の方にとって見れば、お求めやすい感じになっていくと、そちらも利益を出していきやすいし。
全体考えれば別にバランスって取れてるなっていう、経済のバランスって全部損するだけじゃなくて得することもあるなって思いますけどね。
なのでそういった海外市場もちょっと考慮に入れながらネットショップしていくと、いろいろな可能性がやっぱり広がっていきそうですね。
そうですね。前、ベースのネットショップにタグを一つ入れるだけで海外に輸出ができるっていう会社のセミナーがあって、
そこが縄張りが提携してる会社のそういったものもあったので、使ってもらうとすごくいいんじゃないかなと思います。
いいですね。
タグを一個入れるだけで外国からちゃんと検索されて、買ってくれて誰かが代行して運んでくれるっていうサービスだったので。
いいですね。縄張りさんもいろいろなサービスも提携があるので。
そう、縄張りもいろいろな便利なサービスがあるので。
そういったところもやっていくと本当に海外に向けての販売にもつながっていくということですね。
そうです。
やっぱりそうすると市場が一気に広がるから可能性がかなり増えていきますね。
もうかなり増えると思いますよ。
やるかやらないかだけの差だと。
そんだけだと思います。
そうですね。言葉の買い込みも最近はだいぶ低くなってきた感じもしますよね。翻訳とかもだいぶ進んできて。
そうですね。例えば、現地の展示会とかに赴いて交渉する。人間と人間で交渉するときは私は現地のアドバイザーっていうかコーディネーターは必要だと思うんですよね。
でもそれある程度大きいロットの話で、小さい小売の輸出とかだったら別に翻訳でなんとかなるし、そもそもそんなに相手が外人とかって思うじゃないですか。
相手の人からしたらネイティブな人たちじゃないとわかるから、間違えてもしょうがない。
一時思わないですよね。逆の立場で、例えばマレーシアからメールが来て、日本語がおかしくしてもなんも思わないじゃないですか。
そこで買ってるんだからね。
そう、別にそんなのはどうでもいい。些細なことで。ただやっぱり大事な数量とかそういうところがちょっと違うと困るんですけど、そう思います。
そういったところだけ気をつけていけば、本当にカピバに出ていくっていうところだと可能性が広がるなと思います。
そうですね。
ぜひ挑戦もしていただければなと思います。
そうですね。
はい、おじろさん今回も素敵なお話ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。

097.クラウドファウンディング×ネットショップの活用方法

クラウドファウンディングの本を企画中です!

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こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの児童です。
児童さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回はクラウドファウンディングの企画を、出版のための企画を考えてるっていうふうにおっしゃってましたが、
これどうなんですかね、この番組のテーマと、ネットショップについてとの相性っていうのは、いかがなんでしょうかね。
いや、相性はめちゃめちゃいいと思いますし、前はこういう提案しなかったけど、今は、まず何かやりたいことがあるなら、クラウドファウンディングから始めて、ネットショップやったらっていう提案に変えちゃって。
先にやる。
先にやると、なぜいいかというと、ネットショップで集客って大変。
集客って大変っていうか、やるようによるんですけど、全く何か知らないと、本当インスタやって何たらやってって大変なんですよ。慣れないこといっぱいで。
クラウドファウンディングからやると、まずある程度ファン作りから始められるので、やりながらファン作りができるし、勉強になる。やっぱり売り方、見せ方のすごい勉強になって、それでネットショップに持ってくる方がいいかな。
そういうことですね。いきなりネットショップやるよりも、クラウドファウンディングでファンを集めていて、温めていった状態でネットショップの方に来ていただけるっていうことなんですか?
そうですね。そっちの方が多分順序としてはやりやすい。やりがいがあるというか、ネットショップ多分やり始めて軌道に乗せるまで3ヶ月ぐらい時間かかるんですね。
3ヶ月ちゃんと真面目にっていうかやれば、ちゃんとは軌道には乗ってくるんですよ。でも何もこの3ヶ月って進んでるのか止まってんのかいいのか悪いのか見えない3ヶ月だから、不安だと思う。最初は不安。
そうですね。何やってんのかなみたいな。新しい事業って全部そうだと思うんですけど、それがわかる人だったらいいんですけど、多分なかなかそれがわかりづらいんで、だったらちゃんとこの結果が見えるものを先にやることで自信につながるし、ステップと踏み方として、
今だったらクラウドファンディングやりてからネットショップ行った方がいいんじゃないかなっていう提案にしますね。
やっぱりこのクラウドファンディングで支援者数が何人かっていうのを数字でも見えてきますし、金額でいくら支援いただいてるっていうのは。
いただいたかってわかるし、そこで何かが受け入れられると、やっぱり自信につながるのが一番大事とか、これでよかったんだって思うことが一番大事かと思って。
そうですね。そういったところもお試ししながらクラウドファンディング上でファンが増えていくと、次のネットショップにつながっていくっていうことですね。
つながるし、必ずしもサービスとか何か商品の売り方とかがネットショップが全部正解でもないこともわかると思うんですよ。
別にネットショップは数ある販売方法の一つなので、これが別に全部正解じゃないこともわかると思うし、っていうことも最近は思いますね。
なるほど。やっぱりそういったクラウドファンディングをやることによっていろんな築きも得られてくるんですね。
クラウドファウンディングでの学びと挑戦
得られると思います。やっぱりあとは、私自身も自分のサービスでクラウドファンディングをやったことがあって、昔2年くらい前か。
あの時もやっぱりなんか、自分だとここ気づかなかったなっていうところに、他の人が気づかせてくれるっていうこともあるし。
そういうふうに思うんだ、みたいな。これがちょっと意味がわかりづらかったのは、自分の説明の仕方がちょっと悪かったんだなとかも。
なるほど。
わかるし、ですよ。そこが、そういうこと言いたかったんじゃないんだけどっていうのは、それは別に相手の人の理解力がないわけじゃなくて、自分の伝え方が悪かったかなとか、そこも反省になるし、
でなると、この専門分野じゃない人は、ここの前から説明しなきゃ通じないんだってことがわかるじゃないですか。
やっぱりそれのあたりはクラウドファンディングでコメントもいただいたりとかメッセージいただくことによって。
それがね、すごい自分は分かりました。勉強になったというか。
確かに。
そういうのって、やらないとなかなかこう、分かんないですよね。
分かんないですよね。頭で考えただけでも、自分だと分かってるつもりでも、お客さんに対しては全然伝わってない。
お客さんからしたら、そんなことどうでもいいこととかいっぱいあったりとか。
正直、こんなことをお客さんからしたらどうでもいいことだなって思うこともいっぱいあるなと思ったりとか。
確かにそういうことですね。しかもあれですよね、普通のネットショップだったら、もうよく分かんなかったらそのままスルーされて、買わずに終わりってなるんで。
よくは何がいけなかったのか、もしくはスルーされたのかも気づけないというか。
気づかない。やっぱり勉強のためにも、すごく最初は勉強より自分自身もすごく勉強になってましたね。1ヶ月間は。
じゃあその1ヶ月間をいろいろしっかり集中して、クラウドファンディングに対応することによって、学びにもすごくなっていくっていうことなんですね。
そうですね。
ぜひこういった学びもやってみていただきたいんですが、思った以上に取り掛かるってそんなには難しくないって思ってもいいんですかね。
難しくないって思ってもいいと思います。ちょっと難しく考えすぎる人が多い気がする。
結局何かやり始めるってそんな大したことではない。やってその後修正して長く何かを続ける方がよっぽど難しいと思う。
まず挑戦するところにはそんなに躊躇わずにやってみた方がいいってことですね。
そうですね。何か仮に失敗しても、そんなのって世の中に5万とある失敗のひとつだから、そんなに何かすごい何かのプロジェクトで失敗しましたとか本当に大した問題ではないかなと思います。
だから頭で考えてもやっぱりわからないことはまずやってみることによってお客さんから気づかされることってたくさんあるっていうことですね。
そうですね。それ本当にあると。
こういうのって、おじろさんが今後はサポートしたいなとか、出版の中でそのことを伝えていきたいなということなんですかね。
そうですね。何かもう相談もらえればサポートはしますし、出版本の中にもちろんこういうことは伝えていきますし。
どんどんいろいろ挑戦していきながら、ネットショップのきっかけにしていただけるようなファンディングにしていくといいですね。
特に何百万何千万って別にその支援をいただくわけではないので、まずはこの仕組みを活用してやってみるというところの方が重要だったりしますかね。
ぜひなので一度挑戦してやってみることによって学びは多いということのようですので、また出版されて手続きも出たらご案内いただければと思いますが、まずはやってみようと思うけどやり方がわからないとか何かそういった質問がありましたら、
宇治郎さんのポッドキャストの説明欄にあるところからお問い合わせいただければ対応いただけますので、ぜひ挑戦していただければなと思います。
宇治郎さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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096.未来のコトに応援してもらう プチクラウドファウンディングの形

クラウドファウンディングの本を執筆中です!

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こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
おじろさんの取り組み
8月、もう最終週になりますが、今どんなこと、おじろさん取り組んでらっしゃるのか、近況とかいかがですか?
そうですね、近況はまず2つあって、まず1つが、アルミルのウェブサイトを一生懸命構築って、
私が作ってるわけじゃなくて、開発の会社の人たちとかスタッフと、
ああでもない、こうでもないって、やってるのが1つと、
もう1つが、いろんなイベントを開催するから、それの準備に明け暮れてるっていうのと、
もう1つが本をどうだっていう、本の企画をちょっと、もう1冊の本の企画をちょっとしてるっていう。
そうなんですね、なんかいろいろ取り組みされていて、大活躍ですけど。
いやいやいや。
色々やることだけ多くて。
これどんな本なんですか?
えっと、ちょっと今やってるのが、プチプチクラウドファンディングやりましてんか?みたいな本で、
クラウドファンディングってすごく、イメージとしては、例えば何千万積めなきゃいかんとか何百万とか、
イメージあるかもしれないけど、もっと手軽にできるんだよっていうののやり方とかを、
実践、自分の経験とか事例とかを含めて、お伝えするみたいな内容をしてます。
言葉としてよく聞いてる方も増えてきたんじゃないかなと思うんですけど、
まだまだ自分がやってみようと思う方は、まだまだ少ないんじゃないかなっていう感じですかね。
そうですね。
やっちゃえば別に、そんな大したことでもなくて、別に大したことでもないかなと思うんですけど、
やるまでにちょっと勇気が確かにいるかもしれないので、もうちょっといろんな人が挑戦ができる。
本当に、クラウドファンディングって本来挑戦したい人のためのサービスだと思うので、
挑戦したい人がちゃんと挑戦できるような本が書けるといいなっていうふうに思ってます。
じゃあもう少し、皆さんが思っているよりも気軽にスタートできる、そういったものなんだよっていうことを伝えていきたいということですかね。
そうですね。
まずはちょっとクラウドファンディング、言葉は聞いたことあるけど、実際どんなものなのっていうのをまだイメージできない方もいらっしゃるかもしれないので、
簡単にですが、このクラウドファンディングってどういったものなのかサービスなのかっていうのを教えてもらってもいいですか。
そうですね。こういうことをやりたいんだよ、やりたいんだよっていうことに対して支援がもらえる、お金がもらえる、ざっくり言うとそういうサービスですが、
本当は製品があってこれを買ってくださいが本来のショースタイルじゃないですか。
だけどクラウドファンディングって私はこれをやりたいんです。こういう理由だからこういうふうにやりたいんですっていう、
未来の言葉に対してやりたい人を応援してくれるっていうものがクラウドファンディングなので、
そこで資金を集めてやりたいことを実践していくっていう流れです。
クラウドファンディングの挑戦
そうですね。だから商品を開発するための資金を得たりとか、そういったためにも使ったりとかすることができるので、
挑戦する人を応援できるような仕組みになるわけですね。
そうですね。
なのでぜひ皆さんもできることなら支援する側だけじゃなくて、実際に自分も新しいことに挑戦してみてもらったらということですかね。
そうですね。また寄付とは違うし、寄付でもないし投資でもないじゃないですか。
投資型クラウドファンディングみたいなやつもあるんですけど、それでもないし。
そういった意味でももっと気軽に皆さんがいろんなことにチャレンジするために活用してもらえるようなサービスですね。
そうですね。はい。
例えば、小島さんだったらこういったクラウドファンディングありますよとか挑戦ってできるんですよって、なんかそういったものってイメージできそうなものってありますかね。
実際に、今依頼きてるやつもいろいろあるんですけど、
例えば未来の仕事を作るみたいなやつもそうだし、それだって今別にないわけじゃないですか。
まだないですね。
だけどこういう概念で自分はこういう挑戦したいから、皆さん力貸してくださいだってできるし、
これは仕事っていうものが、形がないものですけど、逆に形があるものだと、
自分がちょっと開発したいなっていう商品があったとして、それをやっぱり形があるものの場合は、
ある程度のものの形が見えるようにはしておいた方がいいと思うんですけど、
それに対してクラウドファンディングを通して、ある程度人気があるんだったらきちっと製品化して流通させていくよってことだってできるし、
そうですね。そういえば、私もコロナの頃にマスクをクラウドファンディング通じて購入したこともありますね。
こういうのを作りたいですって支援して、それでリターン品としてマスクいただいたとか。
そうですよね。
そういったものを作る場合も確かにやろうと思えばできますね。
できますよね。
私もよく、逆によくあるやつだと台風とかでなんか被害が受けちゃって、復興のためにっていうのもあるし、
何でも対応はできる。変なもんじゃなければできるんじゃないかなって。
これはやっぱりもっと多くの方に自分でも挑戦するためのものとしてやってもらえたらなということですかね。
そうですね。そういう、もっと気軽に挑戦ができてもいいんじゃないか。せっかくそういう仕組みがあるわけだし。
目標の金額もそんなに高いものじゃなくても大丈夫っていうことですかね。
うん。別に何千万とか何百万じゃなくても、まず数万とかでも全然いいし、逆に目標金額を達成するかどうかって自分が決めるんじゃなくて支援する人が決めるやつだから、
多ければ多いほうがいいし、少なかったら見せ方がちょっとまずかったのかなと。反省して次に活かせばいいと思って。
それが全ての結果じゃないとも思いますし。
だからそこでも見せ方の、こういうふうに見せ方をすると皆さんが反応してくれるとかっていう、なんかそういったテスト的にマーケティングにも活用できるという意味合いもあるんですかね。
そうですね。それもありますね。もうちょっと見せ方はあんまりよくないですけど。
はい。じゃあ実際にものを作る前にそういったところまで向かっていくっていう。
そうですね。
リサーチにもなりますね。
なるし、なんかいろんな挑戦に使ってもいいかなって思いますけどね。
じゃあこの書籍を書くための、今は企画もどんどん進めてらっしゃる。
そうですね。もう大体言いたいことは決まってるんですけど、あとやっぱ本でとはいえなんか全くゼロの状態の人が文章を作るとかなんだか作るのは大変なので、
なんかその応用テンプレートも一緒に渡して、それ通りにやればなんとなくページができるみたいな本みたいな。
じゃあ本当にまだよくわからない方が本を読んでいただいて、それでやると自分でそれなりの形のクラウドファンディングをスタートすることができるような内容になっているということですね。
はい。それを一生懸命企画している。
本当にいろんなことに挑戦されている、小島さん。
こういったクラウドファンディングも今後力を入れてやってらっしゃるということなので、
ぜひまた本が出版されるときにはご案内もいただけると、皆さん参考になるんじゃないかなと思いますので、ぜひ見ていただければと思います。
今回はクラウドファンディングについてのお話もしていただきました。小島さん、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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095.モノじゃなくて体験を売ってみよう。失敗で経験が増える!思いついたらまず挑戦!

思いついたらまずやってみよう!モノ✕体験の始め方

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こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島郎です。
小島郎さん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日はどういったテーマでお話いただけるでしょうか?
そうですね。ちょうど前回のお話にもチャットGPTの話が出てきたので、それの延長みたいな話になるんですけど、
これからの時代にどんなふうに何をどう売っていけばいいのっていうことを少しお話したいと思っています。
売り方ですね。本当にいろいろあるから迷っちゃう人も多いかと思うんですけど、
これからの時代どう売っていくかっていうことですけど、これでどういうふうにお考えですか?野次郎さんは。
正直物って、物がもう手に入らなくて、何かあった時とか別として、
普段私たちが生活している中で、物がもう何か手に入らなくて困ってますとかって、
ゲームの発売日とか、カードの発売日とか、そういうの以外って、それも別にあれじゃないですか、コレクターとしてのそのものの求め方なので、
そういうのはちょっと置いといて、普段買い物をする中でむしろ選べるぐらい、選んで悩めるぐらい物っていっぱいある。
本当そうですね。何でももう手に入るような感じなので、そのあたりはあんまり迷わなくなりましたもんね。
それでじゃあ、めちゃめちゃ大手の会社がお金かけて、たくさん物があってそこから何か選んでくださいっていうとこしか物が売れないのかって言ったら、
全然そうじゃなくて、小規模な人がどんなふうに売っていくかってすごく大事だなっていうふうに改めて感じて、
私がやっぱりよくやってるのは、体験してもらうってことかなと思って。
なるほど。これがこれからの時代の売り方の一つと。
そうですね。体験でも別にディズニーランド行きましょうとかそういう話じゃなくて、体験を経験してもらうんじゃないけど、
例えばハンカチを売りたいとします。ただハンカチですって売っても別に他の100円安けやそっちがいいじゃないですか、消費者としては。
そうじゃなくて、なんかやっぱりハンカチで、例えばお花折り紙みたいにお花を折る体験をしませんかと。
それでハンカチを買いませんかみたいな感じだと面白いじゃないですか。
なるほど。
この花を折った、折れたハンカチとその思い出とハンカチセットみたいな、やっぱりそういう体験ってすごい大事だなっていうふうに思います。
単に物を売るだけじゃなくて、そこに思い出とか体験とかそういったものがくっついてくると、その商品の価値がより出てくるっていうことですかね。
そうなんですよね。そこのやっぱりアイデアとかだったり、その体験できる場を提供する人ってその人しかいないじゃないですか。
そうですね。
逆にすごい大きなデパートとかって、じゃあハンカチ折って花を作りましょう体験とかって逆にその売り場なので、
そういうキャンペーンでも売ってもできるかもしれないですけど、できないし、そこはもう個人というか小規模な人こそができるとこかなって。
そうですね。しかも自分自身でいろいろ企画を立てたら即実行もしやすいと思う。
そうなんです。これがやっぱり大きい組織になれば企画立てても、ああだこうだとか言って、そんなもの誰が来るんだとか、経費申請出せるかなんだかんだってやれないんですよ。
自分だけのとこだったら、すぐチャレンジできて、そこは失敗しても企画が誰も来なくても、それもいい経験というか。
そうですよね。
なぜそれにお客さんが来なかったのって分析して、次に生かすことが何よりも経験だと思うから。
それは私もすごく感じて、私も会社員の経験がありますけど、そこで何か新しいことを始めようと思ったら、いろんな方との挑戦も必要ですし、上司だったりとかの許可も取らなきゃいけないというので、なかなか始めるまでのハードは高いんですけど、
自分でやり始めたらそれで自分がやるぞと思ったら、もうそれで即できるので、何度でも挑戦する機会が増えたっていうところは大きいですよね。
そうなんですよ。やってみないとわかんないことっていっぱいあって、想像して、よしこれはいけるだろうと思ってやったら全然ダメなこともあれば、
ちょっとあんま自信ないけど、どうかなと思ったらめちゃめちゃ反情することもあって、本当にやらないとわからなくて、
大事なのは、やって失敗しても成果をしても、なぜ良かったか、なぜ悪かったかって反省し、次に活かすことだと思うので、それが次どんどん経験するとブラッシュアップされていく。
その経験が結構大きいですよね。実はそういった経験をして、これをやったらこういうふうにうまくいかないというのがわかってくると、それ自体がすごいノウハウになってきますね。
そうなんですよ。
結局失敗した数だけノウハウがたまっていくみたいな。なのでノウハウ多い人はきっとめちゃめちゃいろんなところで失敗してる人だと思います。
そうですよね。それだけ挑戦してるっていうことだから、まさにこれからの時代はそうやってツールもいっぱい出てきてますし、販売する場所もいろいろあるし、本当にいろいろ挑戦してみるっていうのはこれからの時代大切なことかもしれないですね。
大切ですよね。世の中は失敗する方法は誰も教えてくれないじゃないですか。
失敗する方法っていうのは自分で失敗して反省するしか、失敗ってしようと思ってできるもんじゃないじゃないですか。
挑戦と失敗からの経験
だけど成功はやろうと思って成功できるかもしれないけど、なので失敗なんかやって、誰もこんかったらいいと思うんで、思いついたらなんかいろいろやってみる。
で、それが結果的にお客さんに受ければいいし、受けなかったらしょうがないねみたいな。
いかにそのものを使った体験を人に提供するかっていうとこかな。
これはだからオンラインで販売するときもリアルで販売するときもどちらも同じことが言えるっていうことですかね。
そうですね。リアルで販売するならその辺でやってもらえばいいんですけど、オンラインは難しいかなと思うんですけど、
今はZoomとかつなげれるので、例えば購入してくれた方に対して、それを何々作る方法を教えますとか言って、
購入してくれた人に後日Zoomのカードでも配って、その人たちとオンラインつないで教えるとかはできるわけじゃないですか。
そういった意味だと最初にお話したように、これからの時代の売り方として体験もくっつけて販売していくっていうことができるようになるので、
物だけよりも価値が上がっていくっていうことですかね。
もう全然。やっぱりその機会をいっぱい作れる人が売れる人が、売れていく人が成功する人じゃないかなというふうに思いますね。
ぜひ皆さんもそういった挑戦していって、いろいろなこれからの時代の売り方ということで、いろいろ体験も加えてやっていただければなと思いますね。
そしてですね、今月は8月末まで、アドビーエクスプレスが特別キャンペーンをやっているということなので、ぜひこちらもご紹介いただけますか。
えっとですね、縄張りとアドビーの特別キャンペーンで、8月末までなんと、アドビーエクスプレスを契約すると5000円キャッシュバックされます。
で、アドビーエクスプレスって何かっていうと、キャンバーっていう類似サービスがあるんですけれども、
SNS投稿の画像や資料とかプレゼンの資料とかもそうですね、そういったものが簡単に作成できるサービスになります。
で、ネットショップ運営にはSNSの運用もとても有効ですし、あと今日のお話でもあったように、例えば体験型イベントをやりたい人に、
お客さんに買ってくれたお客さんにカードを同封したり、チラシ同封するときもこのアドビーエクスプレスめちゃめちゃ使えますので、
ぜひこれをちょっと有効的にご活用されると、売り方の幅も広がっていいんじゃないかなというふうに思います。
そうですね、結構いろいろネットショップでデザインするときもそうですし、なんかカード配るとき、チラシ配るとき、結構意外と作るシーンってありますね。
あるんですよね。人に頼んでもいいけど、頼むと高いし、それこそこういうものも何回か作って反応を見て、一番いいやつを
本当にプロのデザイナーさんにお願いして、それまでは試し過程ってすごい必要かなと思うので。
ある程度それが自分でできるようになっていくと、そこもノウハウになって、こういうふうにすると反応いいんだなとか、
試行錯誤するためにも、しかもそれでアドビーのエクスプレスは結構プロっぽいそういったものも作れるということなので、
ぜひ本格的にやる場合はお勧めかなと思いますね。
そうですね。ぜひぜひ試してみてください。
はい。ぜひ試していただけたらと思います。
このポッドキャストの説明欄にURLを掲載させていただいておりますので、ぜひそこから登録いただければと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。

094.ChatGPTをつかうと、初心に帰れる!?こんな使い方もおすすめ

ChatGPTの答えが逆に新鮮!!

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NAWABARIプレゼンツ!BASEで月5万稼ぐ!HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、ネットショップアドバイザーの小嶋です。
小嶋さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そういえば、7月の上旬ですが、前、2冊目の本に挑戦して企画書を書いているんですよ、というようなお話もあったかと思うんですけど。
はい。
今、どんな感じなんですかね。
企画書を書いて、プレゼンツ資料を作って、私は著者スクールというところに行っているんですけど、そこで出版社の方がいらっしゃって、皆さんの前でプレゼンテーションをするんですね。
で、なんとかちゃんと大変だったんですけど、できまして、プレゼンテーションも。
で、その中で、ちょっと1回話を会って聞いてもいいよ、みたいな方は、出版社の方とお会いして、今後どうするかっていう話までにはなっています。
素晴らしい、着実に進んでいらっしゃいますね。
そうですね、順調に進むといいなっていうことはありますけど。
今日はその中から少しお話いただけるということなんですが、どうですか、お話なんでしょうか。
人間とAIの協力
やっぱり今時代背景が、ちょうどチャットGPTがすごく活動的というか話題になっていて、前回チャットGPTこうやって使うといいよっていうことは話したんですけど、
この話をすると、人間いらないんじゃないかみたいなふうに思われちゃう人もいて、そうじゃなくて、人間は人間しかできないことがあって、
AIはAIが得意なことがあって、2人で協力し合うことで、もっと力を発揮するんだよっていうことをやっぱりお伝えしたくてですね。
要はすごい要約すると、苦手なことは苦手なことはそれが得意な人に任せて、自分が得意なことを大集中するとより良いものができるよっていうことを伝えたいなっていうふうに思っています。
そうなんですね。やっぱり人間が得意なところ、AIが得意なところっていうのがそれぞれあるので、任せる部分は任せた方がより力がはっきりできるっていうことですかね。
そうですね、はい。
例えばAIはどういった部分が得意なんでしょうかね。
やはり情報、世界中にどこかから散らばってる情報をひとまとめにバーってまとめて、これ何ですかって聞いたらそれをこれですよって答えてくれる力はありますよね。
これを例えば人間にこれ知らないこと何ですかって聞かれても、ちょっと調べる時間めちゃめちゃいるじゃないですか。
はい、そうですね。
そこはやっぱりAIの情報っていう制度がどうかっていうのもあるけど、っていうのもありますし、あとは機械なので所詮は、テンプレートみたいな教科書みたいな答えはすごく得意なんですよ。
なので教科書に沿ったようなちょっと応用した答えを出してくれることで、そっか逆にこういうふうな視点忘れてたわっていうのも結構あって。
なるほど、じゃあ抜けてるところとか漏れてるようなところもその教科書的にAIに教えてもらうことによってその視点を新たに取り組むこともできる。
例えばですけどちょっと私の事例をお話しすると、これ少し本の企画書にも書いた内容ではあるんですけれども、
例えばですが商品を何か仕入れようと思ったときに、仕入れる先とか仕入れ方っていっぱいあるんですけど、そこがどうしてもなんかこれ欲しいけどどういうところで見つければいいんだろうってわからない商品があったとします。
そこでチャットGPTに聞くんですよ。聞き方とかはいろいろちゃんと具体的に聞かなきゃ答えてくれないんですけど、そうするとバーってちゃんと答え、当たり前のことからとかも言うんですよ。
仕入れ位置に行ってみましょうとか、何々で検索しましょう。これは私からすると当たり前のことなんだけど、意外なのが何かどこのこのこういう市場のところに電話で問い合わせをして何々ありますかって聞いてみましょうみたいな。
そうかと思って、確かにその視点はすっかり忘れてたなとか思い出させてくれる。それって多分、どんどん経験積んでってしまうと当たり前のことが当たり前になりすぎて、基本的なこととか本当に大事なことがすっぽり頭から抜けてしまう瞬間ってあると思うんですけど、
AIっていうかチャットGPTに聞くと教えてくれて、そうだこういう視点で昔やってたなとか、ちょっと思い出したりとかしたこともあって、私はそういう意味ですごく、それってやっぱりこう、自分が考えちゃうとすごく応用したことを考えちゃうじゃないですか、経験があると。
でもAIなので別に経験があるわけでもなく、教科書通りの答えを言ってるつもりが、逆にそれはもう多分チャットGPTしか答えられないことだなっていう。
そういうことですね。だから本当に整理したりとかリストアップするとかっていう時にもかなり活用できるんだなっていうとか、今のところからでもわかりますね。
そう、かなり活用してますね。私なんかもうわからないことあったら全部聞いて、しかもブレストもできるんですよ。
なるほど。
AIの得意な能力
向こうが挙げてきた答えに対して深掘りしたければ、どんどん深掘っていくと答えてくれるんですよ。
相手機械だし、これが相手人間だとさすがにちょっとこれ以上聞くと悪いと思えてきちゃうんですけど、相手機械だし、まあいっかみたいな感じで。
何度も聞いて、質問の仕方変えるとちょっとまた答えも変わるんですよね。
普通これ相手が人間でやって何回も聞いて質問の仕方変えてもう一回聞くともう本当になんか今の時代、うざいやらパワハラやら何言われるかわかんないんですけど、この人は何も言わないしみたいな。
そうですね。逆に言うと人間が得意なところ、人間はこういった部分にやった方がいいっていうのはどういった部分になるんですかね。
やっぱり結局人間で最初じゃあこれをAIにこういうことをこういうふうだからこう聞こうってアクションを起こすのは人から発信ですよね。
なるほど。
何かこういうことアイディアが思い浮かんだけど、アイディアはAIは勝手に人間が火つけないと出てこないんですよ。
やっぱりそのアイディア力でっていうのはやっぱり人しかできない、提案したりはできないし、あとはやっぱり人間が人間らしく人間に振る舞うこと、そこはもう人しかできないので、
特にやっぱこうやって機械みたいなのが発達すると、アナログのものってすごく重宝される。
今もこの普通の紙の本だったりとか、あと誰かから直筆のお手紙をもらったとか、イベント会イベントで対面で人から人にものが渡るとか、そこは人間しかできないから、
効率化とかリストアップとか何かとかいうのは、作業みたいなところはAIが得意だと思うからそっちやって、人間は人間しかできないところを一生懸命やる。
そうすると作業はお願いします。人はお願いします。やっぱりより良いものというかサービスが出来上がったりするんじゃないかなと私は思います。
本当そうですね。だからそこを本当に使い分けていきながら、そして2倍の力を発揮していくっていうことになりますね。
やっぱりあとは、作業とか誰かに言われて初めて何かができるとかだとAIに取って変わられちゃう可能性あるので、アイディアとかがこう、
自由なアイディアが出せる環境であったり、自由なアイディア、こうしたらどうなるかなみたいな想像力を持って仕事ができる能力、そこがやっぱり情報されてくると思うので、
っていう風かなとも思います。
そうですね。ぜひ今回のお話も参考にいただけたらと思います。
そして8月はアドビーエクスプレスがキャンペーンをやってるっていうことなんですよね。
そうなんですよね。
ぜひこちらのアドビーエクスプレスでどんなツールなのかまたご紹介いただいてもよろしいですか。
アドビーエクスプレスはですね、類似サービスでCanvaっていうツールがあります。
特にソフトとかアプリがなくてもウェブサービスでおしゃれな画像とかチラシとかが簡単に作れますよっていうサービスなんですけど、
それと似たイメージでアドビーがアドビーエクスプレスっていうサービスを展開し始めたんですね。
で、やっぱりアドビーがやってるだけあってちょっとプロっぽい画像が作れたりとかしますので、
私も使ってみたんですけど、とても使いやすいし、
全然なんかちょっとプロが作ったのかなって。
画像が作れたりとかして、それを見したらプロが作ったんですかみたいに言うから、
プロが作ったことにしといて。
そういうのがクオリティ高いものができたりするので。
しかも今は本当に8月中だとキャッシュバックのキャンペーンもやってるってことですね。
そうなんですよね。
縄張りとアドビーの特別キャンペーンのコラボでキャンペーンやってますので、
これ多分めちゃめちゃお得ですね。
ぜひこのポッテキャストの説明欄にリンクも貼っておきますので、そこからチェックいただいて申し込みいただきたいなと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。

093.ちょっと脱線します。落語披露会のお知らせ

8月28日、はにわの日!落語披露します。

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、ネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
落語の魅力とテクニック
そういえば、おじろさん、Facebookとかで見てると、落語やってらっしゃるんですか?
そうなんですよね。落語2年間ぐらい習ってますね。
習ってやってるんですね。
どうしてこうやって落語をやろうと思い始めたの?何かきっかけはあるんですか?
落語って、言葉だけで情景をイメージさせて、何も小道具もないじゃないですか。
そうですね。
やってて、落語家の人が、何とかですよとか、そうですよって言って、イメージさせて、そこであたかも目の前で誰かがそば食べてたりとか、何かと会話してたりって、めちゃめちゃすごいイメージできますよね。
あれを、もちろんテレビに出てるような方とかはプロの方なので、あれはそこまではできなくても、少しでもそういうスキルを自分に身につけることができたら、ちょっと話がうまくなって、プレゼントに役立つかなと思って習い始めたんですよ。
確かにお客さんと対応する時とか、もちろんプレゼンする時とか、いろんな場でお話しする場って意外とありますもんね。
そうなんですよね。特に登場人物が2人とか3人、私が例えば話をしてて、登場人物が誰々さんがこう言ってたとか、誰々さんがこう言ってたみたいなシーンってある。
話してたらあるじゃないですか。そこにちょっと落語の、落語要素を入れると、そこの誰々さんが言ってたのがめちゃめちゃ臨場感が出て、
そういうのに最近気づいた。今さら気づいたんかいとか。これをちょっとよく会話の節々に使ったりとかしてますね。
そうすると相手の方もイメージしやすくなったりとか、こういうこと言ってるんだ、理解しやすくなったりとか。
理解しやすくなった、はい。
なるほど。じゃあこれを結構定期的に練習されてたりするんですか。
そうですね。定期的に練習してますね。今だいたい1日10分は落語の練習してて、油断すると普通のこういう会話でも落語調みたいになってしまうので、
気をつけて、それでもいいのかもしれないですけど、ちょっと普通に喋ってるのに、なんかどんどんこう、急になんとかでございますとか言い出したり。
じゃあ結構楽しんでも続けてらっしゃるんですね。
そうですね。ただですね、私がこの台本の文字を、先生が用意してくださった台本みたいなものを、台本というか文字をこう話をいただくんですけど、
あれをちょっと覚えるのが私は本当に苦手で、文字をそもそも覚えられなくて、なので、そこがだいぶ苦労ですね、自分にとって。
あれもう本当に台本をもう一言一句間違わずに基本的には覚えてるっていうことなんですかね。
そうですね。覚えて、話の流れ。
流れですね。
一個何か突っ飛ばすと話が通用しなくなっちゃうじゃないですか。
確かに。
最初に出てきた話を一番最後に刈り取るみたいなところって結構あるんで。
そうですね。ありますよね。
やっぱりそこが抜けると、あれ何の話だったっけなくなっちゃうので、そこのポイントはやっぱりちょっと外さないようにはしたいとか。
そうですよね。そういった話の展開があって、最初にそれを言ってたから、ここがこういうふうに落ちるとして、成立するのとかって言いますもんね。
じゃあそこも考えていきながらなんで、結構あれですね、やっていくと奥の深い、難しい。
めちゃめちゃ奥深くってですね、本当、あれですよ、奥が深い。
落語披露会のお知らせ
一応今度、告知っていうか8月の28日に一枚一枚でというか、ラフを自分が習っている先生とか一緒に習っている方とともにご披露させていただく会がありますんで。
どこでやってるんですか?
倉前です。倉前の何か会館なのか分かんないですけどね。
ぜひ、私は牛褒めっていうお話をしますんで。
もしリアルの藤野さんにお会いしてお話聞いてみたいという方がいらっしゃれば、ぜひ参加いただいて来ていただけると嬉しいですね。
そうですね、ぜひぜひ来てください。
私はまだ本当に歴も長いし、ちょっと覚えも悪いですけど、他の方はめちゃめちゃ面白い。
本当に何か生まれた時から落語家だったのかなっていうぐらい面白いし、
先生に至っては、先生すごくいろんなところで活躍されてる。落語のお仕事をバリバリ働いてたお仕事を退職されて、定年間際に退職されて落語家に転身された先生なので、
話も面白いし、本当に社会性があるというか、そういう方なので、そういった話を聞くのは本当に面白いと思います。
なるほど、ぜひぜひ。詳細はこのポッドキャストの説明欄に書いていただいているので、そこをチェックして、もしよかったらご参加していただくという感じですかね。
そうですね。あとやっぱり話がちょっと、プレゼンしたりとか前に出る機会が多い人とかは、本当に落語、おすすめです。
本当にプレゼンもそうですし、やっぱり人前で話すことってだんだんこうやって自分で事業をやっていくようになると、多くなっていくのかなっていうね。
そうなんですよ。
いろいろイベントとかに出展したりとか、いろいろ他の人と携わるようになったら、やっぱりお話することもあると思うので、その時にしっかり伝えて、イメージ、相手の方が分かりやすいような表現していくって大切なことですもんね。
大切なんですよ。やっぱりイメージ伝えるっていうのってね、なかなかあれなんで。
そうですね。イメージといえば前回もお話いただきましたけど、アドビーエクスプレスのキャンペーンが今月いっぱいやってるっていうことなんですよね。
はい。
ぜひまた少しご紹介いただいてもいいですか。
はい、わかりました。じゃあちょっとだけ落語要素を入れながらお話しさせてもらいます。ちょっとこれを、一人二役、これちょっと音声だから分かりづらいですよね。
はい。
そうですね。ではですね、ちょっと最後一つ告知させていただきますと、現在ナワバリとアドビーの特別キャンペーンで8月末までアドビーエクスプレスっていうのを契約すると、5000円キャッシュバックされます。
それはすごいですね。どんなサービスなんですか。
それですね、類似サービスでCanvaっていうものがあるんですが、それと似たイメージでSNSの画像や資料が簡単に作成できるサービスなんですよ。
ネットショップ運営にはSNS運用がとても有効。これはもってこいのサービスなんで、ぜひこの機会に試してみてください。
ありがとうございます。詳しくはですね、こちらのリンクを貼っておきますのでそちらもご覧ください。
はい、お後がよろしいようでありがとうございます。
ありがとうございます。本当素晴らしいですね。こんな即興でもできるなんて。
今日は落語のお話ということで、最後お知らせもしていただきましたので、ぜひPodcastの説明欄もチェックいただいて、
おじろさんの落語のところと、あとアドビーエクスプレスについてもチェックいただけたらと思います。
はい、おじろさん今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。

092.トンマナを決めるとデザインがスムーズに!簡単なのにプロ級のデザインが作れるアドビエクスプレスのご紹介

ただいまキャンペーン中 こちらもご覧ください。
https://nawabari.net/blog/adobe_express/

 

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こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、ネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
8月に入って、もう本当に暑い日が続いてますね。
そうですね。もう本当、今年の夏は毎日過去最高記録ピヨンとか言って出てくるんですけど、
どこまで暑くなるんだろうっていう。
本当そうですよね。そんな夏を過ごしておりますか。
今、新しくいろいろやってると思うんですが、今日はどんな話題でお話しいただけるでしょうか。
そうですね。いろんな相談が寄せられるんですけれども、
その相談のうちの一つに、いつも世界観がばらけてしまうというか、統一感がなくなってしまって、
結果、インスタでも発信をしたいのに、製作の過程で止まっちゃってできないみたいな話をよく聞くんですけど、
ちょっとそういう方に向けてお話ができればなっていうふうに思ってます。
やっぱりサイトの世界観って統一されてた方が見た目もいいですし、
お客さんにとってもなんとなくわかりやすいですよね。ここはこういう雰囲気のところだっていうのって。
そうですよね。イメージカラーというか、色ってすごく大事だなっていうふうに思って、
それをどんなふうに設定していくのがいいかとか、便利なツールとか、
私が使っている便利なツールなんかもあるので、それをちょっとご紹介したいなっていうふうに思います。
色を決めるときとかって何かツールを使っているっていうことですか?
最初決めるときは主に自分が好きな色であったりとか、あとその色から受ける心理的な、
例えば緑だとちょっと癒やしとか健康的イメージとか、そういう色から受ける意味合いというか、そこを最初に考えて、
だったら自分のお店とか、この人のお店だったら何カラーを基調にするといいかっていうのは、
最初はツールも何もせずに、色の心理学みたいなのを見ながら考えるんですけど、
そこからはやっぱり色の合わせ方で、変な色と変な色合わせちゃうと、
ちょっとあまり見栄えが美しくないってこともあるので、ここからはいつもツールを私は使っています。
じゃあ最初だけはその心理的なものとかそういったところから基本となる色をまず決めていって、
そこから組み合わせの時にツールを使うっていうことなんですね。
そうですね。
どんなツール使ってらっしゃるんですか。
えっとですね、これパソコンでしか使えないかもしれないですけど、
アドビのソフトっていうかサイトなんですけど、アドビカラーっていうサイトがあるんですね。
で、アドビカラーで例えば最初自分が赤を基調にすると、
その赤の例えば赤を基調にして、赤を統一した赤系の暖色系のカラーで統一するのか、
赤と赤の対象の色とかで統一するのかっていうのが自動で出るんですよ。
なるほど。
で、そのカラーを選んでいくことでいい統一感が出てきて、
で、そのカラーをもう自分のお店とかサイトとかはこれを赤だったらこの赤を使う、
赤でこのサイトではこれとこれとこの色しか使わないみたいな5色ぐらいを決めて、
それをひたすら発信に使うことで見てる人が世界観、統一感があるなっていうふうに思うし、
その色の組み合わせ次第でもうそれが認知されてくると、
例えば赤と何とかを見るとこのお店だなってわかるように。
確かに。コンビニとかでもこのカラーって言うとどこのコンビニかわかりますもんね。
そう。
組み合わせで。
そうなんですよ。セブンイレブンとか言うともう色がイメージされる、インプットされるじゃないですか。
それをやっぱり作っていかないと、
で、それがあればもう別に迷わないじゃないですか。
そうですね。
それを使えばいいよね。
その辺のなんかやっぱりカラーの組み合わせをすると、
次はそこを基調に全部が例えばその色をベースに発信していくっていう流れが組むので、
なんかむしろそんなに悩まなくて済むかなっていう感じになります。
じゃあまずそういった基調の色が決まったら、
次はやっぱりデザインというか雰囲気をどんな感じにするかなっていう。
そうですね、雰囲気。
なので雰囲気はかわいい感じにするのか、かっこいい感じにするのか。
そこはもう、どっちかといったらお店をどんなお店でありたいかっていうところだと思うんですけど。
文字のなんか種類、フォントの種類も、かわいい感じにしたいんだったら手描きみたいな風にするし、
かっこいい感じにしたいならちょっとゴツゴツした感じにするし、
っていうところを選んでいく。
そうするとね、多分発信って悩まなくなってくるので。
確かにそうですね。
だからそこを本当に、そのサイトのとかショップの雰囲気を決めていって、
あんまりいろいろかっこいいだったりとかかわいいとかがごちゃ混ぜになってると、
あれどういったのかなってなるんですけど、
そこを統一していくっていうことが大切になってくるんですかね。
そうですね。むしろ本当なんかそこの見えない部分だと思うんですよ。
形がある前の、その色を考えて決めて、この色とこの色とこの色を作りましょうみたいなところって、
表に出ない部分じゃないですか。
そこがもう何にしても一番大事だなと思って。
むしろそこがないと表に出るもんが何がないよね。
そこにちょっと時間を割くといいかなっていうふうに私は思いますね。
これはデザインを作る、なんかいろいろ作るときも、
なんかそういったところにも活用できるようなツールもあるんですかね。
ありますね。
アドビエクスプレスのご紹介
今ちょうどすごく便利なツールがありまして、
それこそさっきアドビのカラーフォイルの話したんですけど、
アドビエクスプレスっていうものができたんですよ。
アドビエクスプレスっていうのは、
アドビが開発したツールで、
例えばネットショップ用のバナーを作るとか、
SNS発信用のバナーを作るっていうのにすごく便利なツールになってます。
なるほど。
これ簡単にそういったバナーとかが作れるような、
なんかテンプレート的なものも用意されてたりとかするんですかね。
テンプレートも用意されてますし、
やっぱりあとアドビがやってるツールなので、
すごいプロっぽい。
今までだったら、このデザインって
フォトショップとかイラストレーターでしか作れなそうなやつが、
そういうものが使わなくてもアドビエクスプレスで作れちゃうっていうものが
リリースされたばっかなのかな。
前からあったのかもしれないですけど。
これが使ってみるとすごくいいということなんですね。
いいですね。
そうですね。
なるほど。
似たサービスでCanvaというのはあるんですけど、
ちょっとそれよりもプロっぽい感じにはなってるな。
使い方は別に同じというか、全然難しくないんだけど、
出来上がりがちょっとプロっぽいなっていうイメージがあります。
そうですよね。デザイナーさんなんか皆さんね、
アドビのイラストレーターとかそういったところを使ってデザインされますけど、
そういった本格的な方も使ってるようなアドビの製品なので、
やっぱりちょっと仕上がりとかプロっぽくできる。
そうですね。
それでも簡単にも使えるっていうことで、これすごくいいですね。
いいんですよ。
しかも今、なわばりが特別キャンペーンとかやってて、
8月末までアドビエクスプレスを契約すると5000円キャッシュアップするっていうキャンペーンもやってるみたいなので。
これはすごくお得なサービスですね。
ぜひぜひこれはちょっとCanvaじゃ漏れ足りないかなと思い始めた方とか、
例えばですけどショップカードとかショップのチラシだったりとか、
主にリアルで同封するようなものが多くなってきた方に本当にお勧めだと思います。
両方使っててCanvaもアドビエクスプレスも。
なるほど。
じゃあそのあたり本当にちょっと少しよく使うようになってきたとか、
プロっぽさを出していきたいっていう方なんかにはこのアドビエクスプレスお勧めですよ。
お勧め。
今8月末までに申し込んでいただければキャッシュバックもあるっていうことで、
今は申し込んでいくとちょっとお得ですね。
めっちゃお得だし、あとねこれQRコード作れるのでこのアドビエクスプレスの中で。
ちょっとシャレたQRコードが作れたりするのでそこもいいですよね。
いいですね。
ぜひぜひこのポッドキャストの説明欄にリンクも貼っておきますので、
そこから申し込んでいただくとキャッシュバックを受けられるということで、
ぜひこの説明欄のURLから登録いただけたらなと思います。
はい、宇治郎さん今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。

091.インバウンドのお話

日本に来ている外国人のsnapshot企画を実行しています!!

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小柳本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。
インバウンドのお客様のバリエーション
インバウンドについてのお話でお話したいと思います。
インバウンドの話ということで、こちらはどういった内容でしょうかね。
今ね、東京に1回ぐらいなんですけれども、
ウクライナの出身の友達と一緒に週末とか撮影に出かけて、
インバウンドの外国のお客様を声かけて写真撮って、
そのスナップフォトをウクライナの人のインスタに載せて、
インスタフォローしてもらって、
写真撮らせてもらった人は後でインスタ見ると、
ここで日本でこういう思い出があったかと思うわけじゃないですか。
試みを初めて2、3回、今2回目だったかな。
すごく感じたのが、すごいなと思って。
バリエーションがすごいなと。
バリエーションっていうか、
外国人の種類っていうか国の種類がすごいなと思ってびっくりしたんですよ。
そんなところから来るんだみたいな。
結構いろんなところから来ているんですね。
そうなんですよ。
中国と台湾と韓国とアメリカぐらいのイメージしかない。
そういうところが多いんだろうなってすごい思うじゃないですか、日本にいると。
そんなことなくって、
インバウンドでのコミュニケーション
とにかくヨーロッパ圏からのお客さんもすごく多いし、
中東みたいなところ、中東とかアフリカとかっていう発見があって、
すごいなと。
すごいですね。
ソルコとか、アフリカのどこか、チュニジアとか。
これは、小島さんとウクライナのお友達とが一緒に、
街中でインバーンドで海外から来てるような方にお声かけをするっていうことなんですか。
そうですね。
主に観光地ですね。
丸の内が観光地かどうかわかんないけど、
外国の人が、とりあえず日本来たら行きそうな場所。
そういったところに行って、声かけてスナップショット、スナップフォトを撮ってあげるっていうことなんですかね。
そうです。
私はそれがやっぱりすごく勉強。
なんでそれを私はやろうかと思ったかっていうと、
まずウクライナの友達の、そういうふうにやりたいっていうことだったから、
もちろんそれはお手伝いをできる、面白そうだし、手伝うつもりでもいたんですけど、
私としては、外国からのお客さんって、
インバウンドがどうのこうのテレビで言ってますけど、
外国の人確かに多いですけど、果たしてそれが旅行者なのか、
純粋に暮らしてる人なのかとかわかんないじゃないですか。
どのくらいの割合でいるんだろうっていうのがまず知りたかった。
あと私自身、アルミルっていうウェブサービスで、
ちょっとインバウンドのインバウンドっていうか、
外国の方向けに日本のちょっと軽い伝統工芸品を教えるワークショップみたいなものを開催しようと思って、
その時に、外国の住んでる人って大体どの辺に住んでどんな感じなんだろう、
すごい知りたくって、そういうちょっとリサーチ目的とあったりとか、
あと今後やっぱり国内だけじゃどんどん頭打ちになっていくので、
外国の人が何を日本で買って、何が楽しくてっていうのもちょっと知りたいなと思って、
今後の自分のリサーチのためにっていうのがあって、
ちょっとお手伝いしようと思ってやってるんですけど。
外国の人々との接触
実際にそういった観光地でお声掛けしてみて、
なんか気づいたこととか、こういった方が多いんだなとか、
なんかそういったところってありますか。
本当に気づいた、シャツ、シャツ。
日本、恋とか書いてあるシャツ。
恋ってそういうの人気なんだなっていうのがすごく感じたのが一つと、
しかも恋みたいな模様の、柄シャツみたいなやつ。
和柄の柄シャツみたいな。
確かにそういう和柄の柄シャツ、
なんかハートとかピンクとかのシャツはあるけど、
ちょっとシンプルだけどよく見たら恋みたいな。
そういうちょっと粋なシャツってそういえばあんまり外国にないのかもって思って、
今後ああいうの仕入れて売ろうかなとか思ったりとか。
あとはやっぱり国のすごくバリエーションが多くって、
みんながみんな英語が通じるわけじゃないんですよ。
そうなんですね。
もちろんハローとかワンツースリーぐらいは通じると思うんですけど、
全然その英語とかもやっぱりもちろん話もできない国の人たちもいるし、
っていうのが気づいて、
だったら別に私が英語喋れなくても別にいいんじゃないかなと思いました。
生きていいなとか思ったりとか。
これ英語を話せない人にはどうやってコミュニケーションを取るんですか?
日本語が通じるときがあるんですよ、逆に。
そうなんですか。
私はウクライナの人は英語を話せるからその人が喋るんですけど、
たまに全然お話がうーんって感じの人は、
日本語でちょっと喋ると通じたりとか、
あとはいざとなったらグルグル翻訳とか。
じゃあもうあんまり言語を気にせずに、
とりあえず話に行ったら何とかいろいろ手段、
今はITのスマホのツールとかもいろいろあるし、
コミュニケーションを取ろうと思ったら取れなくないっていうことなんですか?
いやもう全然取れると思います。
逆に向こうが何か言ってること聞いて、
こういう言い回しで何かって言うんだみたいなとかもあるし、
外国の人が何か言ってることとか、
なんだけど若干初めて知ったことが2つぐらいあって、
1つがベルギーのことを何かベルギーの人が何とかって言ってて、
あれこんな言い方する、こんな風に言うんだと思って、発音が。
自分が想像してたベルギーの発音と全然違ったなと思ったのが1つと、
あとはこの前はカザフスタン出身の方がいて、
ウクライナの出身の人と急にロシア語で何か喋り始めて、
カザフスタンの人って外見って日本人にそっくりなんですよ。
そうなんですね。
99%遺伝子が一緒らしくって、もう本当に全然わかんない。
雰囲気とかももう肌の色とか全然似てて、
急に2人がウクライナ語じゃなくてロシア語でわーって喋り始めて、
見た目が全然違うので、私もちょっとびっくりして、
ウクライナの友達にロシア語通じるの?
カザフスタンの人ってロシア語喋れるんですかって聞いたら、
ソ連の時代にもともと同じ時代だったから、
同じ国だったから喋れるとか言って、
そういうのを聞くと、
全然自分が日本でボーッとしてる時に、
こうやって元は同じ国の人で、
同じ言葉喋って、今はもちろん別々の国。
こういう人たちの気分ってどんな気分なんだろうとか、
その気分が分かれって言っても多分自分には分からないと思うんですけど、
いろんなことを考えちゃったりとかしましたね。
おもしろいですね。
面白いですよ。
そういった取り組み、なかなかやってる人いないと思うので、
そうすると繋がりも世界中に繋がってくるっていうことですね。
そうなんですよ、面白い。
やっぱり英語ぐらい喋れたほうがいいなと思って。
日本人目線の、やっぱりちょっと外国、
自分たちが外国旅行行くと、
現地の人ってなかなかガイドさんみたいなそういう人はいるけど、
そこに住んで暮らしてなんかしてる人ってあんま繋がりないじゃん。
そうですね。
その人からの日本人がよく行きそうな話とか知りたいじゃないですか。
私も外国行ったときそこに暮らしてる人に、
どこでレストラン行くんですかとか、
観光客が行くとこじゃなくって、
すごい知りたいなと思ってて、
そんぐらいしたらいいかなとか、
DMM英会話でも朝から習おうかなとか、
企画書で頭いっぱいだから無理かなとか。
そういった感じで関わる方がいたら、
本当世界中に、ネットショップなんなので、
いろいろなところからそういったところの国からも仕入れたりとかして、
販売したりとか、可能性が本当に広がるなって思いますね。
本当そうなんですよ、可能性は世界にですよ。
全然世界につながれると思うので。
ぜひ今日のお話もアイデアにしながら、
本当に積極的に行こうと思えば、
日本にいてもいろんな海外の人とつながり、
そうやってモテるっていうことですから、
皆さんも参考にしていただけるといいですね。
今回はインバウンドのお話について、
いろいろお話を伺いました。
小島さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。

090.モノのキャッチコピーの作り方!ChatGPT✖︎人間の共同作業しよう

ChatGPTの叩き台✖︎人間の感情で完成するキャッチコピー

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ネットショップでのキャッチコピー作成方法
NAWABARIプレゼンツ! BASEで月5万稼ぐ! HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、小柄物柄です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、もじろです。
もじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回と出版のお話、今企画を作っているというお話をいただきましたが、
その中でも少し出てきましたが、ChatGPTを活用されていらっしゃるんですか?
そうですね。その本の中にもChatGPTの使い方というか、
こういうふうにネットショップで活かすといいよ、みたいな使い方はお話はちょっとしているんですけれども、
今回、具体的にどんなふうに使うことで時短になるのかというお話をしたいかなと思います。
これ、ネットショップにも、最近話題のChatGPTですけど、ネットショップにも活用できるんですね?
かなりフル活用しています。
例えばどんなことで活用されているんでしょうか?
例えば、まず商品のキャッチコピーを書きたいときに、
なんか叩き台が欲しいじゃないですか。
そうですね。
叩き台が欲しい、叩き台があって始めるのと、01で始めるのと全然違うので、
叩き台が欲しいときにChatGPTに言いたりしてますね。
例えばどんな感じでやると、キャッチコピーの叩き台みたいなのは出せるんですかね?
よく切れるハサミがあるとします。
それを切るんですよ。
例えば、よく切れるハサミのキャッチコピーを作りたいですと。
作ってくださいと。
ただこれは何文字以内で、ハサミといってもオシャレなハサミなので、
ちょっとオシャレなもので心をときめかすようなキャッチコピーを作ってくださいとか言うんですよ。
なるほど。
そうすると、出してくるんです、言葉を。
言葉を出して、結構ね、出してきてくれるんですよ、実際に。
それをほんとそのまま使うと、ただの機械用語っていうか、
言葉が綺麗すぎて、なんかザワザワするっていうか、なんか綺麗すぎて逆に不自然な言葉しか来ないですよ。
例えば、なんだっけな、私も結構書いたけど、なんかなんとか勝つ、なんかときめくなんとかみたいな。
そこをプラス人間くささを入れるんですよ、トッピングして。
例えばハサミがなんか心きらめく魔法のなんとか、心きらめくなんとかってきたら、
別になんかすごいいいんですよ。
指示の明確さが重要
心きらめくじゃなくて、じゃあ心がときめくとか、ちょっと心が踊るとか、
少し感情的な人間くささをトッピングして、キャッチコピー作っていくみたいなことをやるし、
ちょっと逆に英語とかも教えてもらえたりとか。
もちろん英語とかは、一回チャットGPT聞いた後、ちゃんと合ってるかどうかを、
事実は合ってるかどうかを一回確かめたほうがいいです。
めちゃめちゃなこと言うときあるので。
私もこの間、なんか調べたら、なんかね、いやいやってこと言われたので、
事実を調べるなら歴史とかは、きちっと裏付けを取ったほうがいいんですけど、
なんか抽象的なキャッチコピーを作ってくださいとか、
あとはこういう流れで台本を作りたいんですけどとか。
じゃあ結構そういうふうにして、指示を結構細かめに出しておくと、
一応それに沿った感じで出してくれるわけなんですね、キャッチコピーなんかは。
指示をきちっと明確に出すと、きちっとそれなりに明確に答えてくれるので、面白いですよ。
そうですね。だからそこから、あとはどういうふうに味付けするか、トッピングするか、ニュアンスを変えるかっていう、
そこが自分自身でやればいいので、その01で考えると大変なところを、
一応案みたいなものが出てくるっていうことなんですね。
そうですそうです。でもなんかそこだけ出してくれるだけでも全然違うじゃないですか。
法律化っていう意味だと相当違いますね。
相当違う。なんか、やっぱり結構指示の仕方も大事かもしれない。
例えば麦わら帽子を、麦わら帽子のキャッチコピー作ってくださいって言ったとしても、
麦わら帽子って言ってもいっぱいあるし、じゃあ誰向きの麦わら帽子で、
女、例えば20代から30代の人が海に遊びに行くときに被りたくなるような麦わら帽子のキャッチコピー作ってくださいとか、
結構具体的に出す。
だからそこにもやっぱりターゲットとなるような、そういった対象となる人の人物像も書いておくと、
そこに合うような言葉がやっぱり選んでくれるってことなんですね。
そうですそうです。
で、私もね、この間なんだっけな、なんかね、一個聞いたことがあって、
なんだっけな、あれを聞いた、あーそうそうそう。
ひとつ聞いたことがあって、猫が人間になつくための方法を教えてくださいとか聞いて、
そうすると、まあなんか、いやいやいや、だからその先教えてくれみたいなことしか答えつれないですよ。
ChatGPTの活用
ありきたりなとか一般的な。
で、その後に聞いたのがなんだっけな、これはちょっと役に立った。ベイスとメルカリはどこがどう違うんだったっていうのを聞いたら、これはちょっと面白いことを言ってくれ、
だけど、結構なんか事実でないことも言うから、
そうなんですね。
こういうのは事実を調べるときは必ず裏付けが必要です。
あとは意外と面白いのが、軌道に乗るまでの時間が短縮された、
AIとベースで効率よく生む方法を漢字四文字で教えてくださいって聞いたら、
家族成長って言われて。
まあそれもさ、面白いな、答えが面白いなと。
結構そういうふうに指示すると、指示に従っていろいろ出してくれるんですね。
出してくれますよ。ほんと指示次第だと思う。
チャットGPTだけでも結構それなりなものが出来上がるから、
それで運用してもそこそこはいけたりとかするんですかね。
そこそこはいけたりです。
ただ、着物のキャッチコピーを教えてくださいって言ったときに、
作ってくださいって言ったときに、美しさがきらめく伝統と華やかさの融合っていうのが出てくれて、
なんかまあそうなんですよ、そうなんだけど、
いやいやそうだけど、ほんとそれなんですよ、答えは。
いやそう、確かに伝統と華やかが融合してるじゃないですか。
そうですね。
ほんと答えはそうですね、みたいな感じなんですよ。
もうちょっとなんか、でもそれがあると、ちょっとその先にいろいろほら、伝統と華やかさが融合して、
もうちょっとプラス、なんか人間らしい言葉を、
人間の感情っぽい言葉。
例えば、何がいいかな、伝統と華やかさが融合、
着物っていうもの自体はそうだけど、あとは、自分たちの孫の代まで残したい、
なんとかみたいな、ちょっとやっぱ感情がないかな、ということですね。
でもこれ、キャッチコピーとか、なかなか考えるの苦手だっていう人も多いと思うので、
そういった場合なんかは結構活用できそうですね。
活用できると思います。
あとなんか、世の中にもちろんキャッチコピーの型みたいなやつってすごいいっぱいあるんですよ。
あるんだけど、意外とね、物に対するキャッチコピーの型ってすごく少なくって、
なるほど。
なんかセミナーであったりとかサービスに対してのキャッチコピーの、
なんかこれはまだするのとか、ポッドキャストなんて聞くな、みたいなさ、そういうのとかはあるけど、
それを物に当てはめるってすごく大変じゃないですか。
確かにね。
麦わら帽子はかぶるって。
じゃあなんで?みたいなさ、なんかおかしい。
それを流用して、夏に麦わら帽子はかぶっちゃだめとか言って、
言っといて、いやいや、麦わら帽子じゃ紫外線防げないから、
どっか行くならテントにこもろうよ、みたいな、
それを覆せる商品とか、商品力があるものがあるなら全然いいんですけど、
結構難しいってさ、物のキャッチコピーって。
そういう時にチャット、チャット、最近なんか家族よりもそっちと喋ってる人が多いです。
それぐらい色々答えてくれるってことなんですね。
誰か言ってますよ、なんかね、会社で部長に行くよりもそっちに聞いたら早い。
本当に結構ね、的確にそれに対して答えてくれるっていう意味では活用できるので、
事実の裏付けとかは自分でしっかりと調べる必要はありますけど、
本当に参考にするようなところとして言えば、
本当にこのネットショップにおいても活用できる、そういったツールなんだなとすごくわかりますね。
今回も色々すごく勉強になりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。