104.【こだわりの材料展】を開催いたします!

イベントの作り方のアイデアや心がけなどをご紹介!

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こだわりの材料展の概要
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小江ラボの金田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの児玉です。
児玉さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回、イベントをされるという、10月25から27ですかね。
まさに、今はその真っ只中という。
ぜひぜひ、今、どんなイベントで、どんな工夫とかされてらっしゃるとか、あるんですかね。
そうですね、商品だけ、展示、いろんな魅力的な出展者さんが、もちろんたくさん来てはいていただいているんですけれども、
やっぱり、それだけだと、見て終わっちゃうとかなので、
いかにお客さんに長くいてもらうかっていうのが、やっぱりポイントかなっていうふうに思っていて。
もう一回、先週のも聞いていただければと思うんですが、どんなイベントなのか、そういったところかも、改めてご紹介していただいていいですか。
こだわりの材料展という名前のイベントで、神楽坂で3日間開催します。
アクセサリーの材料とかもそうですし、化粧水とかお菓子とか、材料にこだわりがあるメーカーさんとか、製造作家さんとかが集まった展示会、展示販売会のような形になります。
なるほど、そうなんですね。じゃあ、そういったところで、お客さんに長くいてもらって楽しんでいただくっていうところも、やっぱり工夫として盛り込んでいく必要があるっていうことですね。
そうですね、はい。
例えば、どんなことを工夫していこうかなというふうに考えてらっしゃるんでしょうか。
私の場合は、来た時にいつでも楽しめるっていうのが一つ、ちょっとコンセプトであって。
例えばですけど、来るたびに発見っていう形で、まさしく今日26日なんかは収納術の先生とか、
あとはハンギングアートっていって、紙を染めて壁にかけるみたいなののワークショップを開催するんですね。
なので、そこにちょっと片付けが苦手な人は、そこ聞いて、先生の話聞いて、片付け実践して、家帰って実践してもらえたりとか、
あとは、いろいろ新しいことをチャレンジしてみようかなっていう方には、織り染めるっていう体験をしていただいてっていう感じですね。
やっぱり毎回毎回同じのものがあるわけではなくて、行くたびに新しい発見だったりとか、新しい学びがあったりとか、そういったイベントになってるわけなんですね。
そうですね。あとやっぱハンドマッサージしてもらったりとか、
ハンドマッサージをしてくれる人がいる。伊勢から来るんですけれども、その人が持ってる化粧水がノンアルコールの化粧水なんですよ。
全部オーガニックで日本製の植物とかを使った、かなり材料にこだわりがある化粧水だったり。
それでハンドマッサージとかしてくれるので、すごい楽しいと思います、来る人は。
そうですね。やっぱりそういって何か、今回どんな工夫があるんだろうっていうふうに楽しんでいただくと、毎回毎回ワクワクして楽しみながら頑張っていただけるんですね。
結局デパートの採地作戦と同じですよ。
デパートの採地ってそうじゃないですか。普段デパートに来るけど、上で何かやってるから、お客さんが来るわけじゃないですか。面白いなと思って。
私の、ザ・デパート採地作戦みたいな。
だから毎回行くたびに、今回こんなことやってるんだっていうことが本当楽しいんで。定番のものももちろんあるけど、そういった特別なものも置いてあるっていう。
そうなんですよ。このイベントがですね、2ヶ月に1回はずっと開催していくんですけれども、
地方からの出展者と新しい発見
12月もやるんですね、初旬に。それも今出展者さん募集してるんですけれども、
結構全国からいろんな方が出展来てくださるので、東京の人から見ると、こういう素敵なものが地方にあったのねみたいな、そんな発見もあるんじゃないかなと思います。
そうなんですね。そういうふうにして毎回毎回新しく参加いただく方もいらっしゃいますし、イベントとしても工夫をしながら楽しんでいただけるっていうことなんですね。
これは工夫と、あとは来る人にどうやったら楽しんでもらうかっていうアイディアしかないですね。もうあとは、そこだけしかない。むしろもうそこしかないよって感じ。そればっかり考えて。
いろいろそういったアイディアも試していきながら、じゃあ今度はこんなことやってみようっていうことを、新しいことも取り入れながらどんどんやっていくわけなんですね。
そうですね。いろんな場にしようと思って挑戦ができるような場。
こういったアイディアは、小島さんは、どんな感じで生み出してくるっていうのがあるんですかね。
デパートとか行って、最中で何してるのかなとか見たりもするし、あとハンズとか行って、何かやってるじゃないですか、たまに野菜切ったりとか、そういうの見て面白いなとか。
そうなると、やっぱり来たお客さんが飽きない工夫みたいなやつをすごくやってるので、そこは全部はもちろん真似はできないので、今の自分たちの規模で仕事でできるとしたら何があるかなっていうのを真似ながら考えるんですね。
へー、じゃあやっぱりいろいろ行ったりとか参考したり、そこをもとにしていろいろ自分の中でもアイディアを考えていって。
そうですね。あとは相談したりとかですね、スタッフの人に相談すると、やっぱりどっか、アンテナ張るじゃないですか、何かそういうことがあるというと、そうするとどこどこでこういうのがやってましたとか。
それも一つのいいひらめきになるしってとこですね。
だからやっぱり周りの人も巻き込みながら、こういった面白いところあったよっていうと、そこも参考にしていって。
そうなんですよ。結局ね、こういうイベントごとっていうのは別に、誰も苦行でやるわけじゃなくて、やるほうも来るほうもやってる人たちも楽しくないというイベントじゃないじゃないですか。
そうですよね。
誰もそんな修行で来ないので。なので、やっぱり楽しく来てもらって、お客さんにも楽しかったねって思って帰ってもらうのが一番いいので。
だからやっぱり参加する人も楽しいですし、お客さんとして来てもらう人も楽しいですし、スタッフとしても楽しんでもらうっていう。
そういう工夫がいろいろしていくといいっていうことですね。
そうですね。あとはもうみんなが幸せになる方法は何だろうとか考える。誰も不幸にしない方法は何だろうとか。
そうですよね。そういった大変な人、一人で苦労してるっていう人がいても、それは良くないので、みんなが楽しんでいけるっていうことですね。
誰かが負担を負うとかは良くないんですよ、それは。例え。なので、みんなが楽しく、でも不幸にならずにっていう。
そういう何か基準があるといいですね。何かやるときに。
基準があれば、基準に変えれるんじゃないですか。
そうですよね。
それが大事かもしれないですね、何でも。
だからそこの基本に立ち替えられるように決めておくと、これはだからみんな負担になってるんだったらちょっとやめようとかっていうふうに判断になっていけるっていうことですね。
そうなんですよ。
なるほど。だからやっぱりそういった意味でも、こんな楽しみながらできるようなイベントであったらそういったところも工夫する必要があるかなっていうことですね。
そうですよね。
ぜひぜひ皆さん、イベントいろいろ開催される方もいらっしゃると思いますので、今日のお話なんかもぜひ参考にしていただいて、またいずれどんな様子だったかっていうのも報告もいただけたらなと思いますので、今後の配信も楽しみにしていただければと思います。
はい、藤野さん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。