094.ChatGPTをつかうと、初心に帰れる!?こんな使い方もおすすめ

ChatGPTの答えが逆に新鮮!!

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こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、ネットショップアドバイザーの小嶋です。
小嶋さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
そういえば、7月の上旬ですが、前、2冊目の本に挑戦して企画書を書いているんですよ、というようなお話もあったかと思うんですけど。
はい。
今、どんな感じなんですかね。
企画書を書いて、プレゼンツ資料を作って、私は著者スクールというところに行っているんですけど、そこで出版社の方がいらっしゃって、皆さんの前でプレゼンテーションをするんですね。
で、なんとかちゃんと大変だったんですけど、できまして、プレゼンテーションも。
で、その中で、ちょっと1回話を会って聞いてもいいよ、みたいな方は、出版社の方とお会いして、今後どうするかっていう話までにはなっています。
素晴らしい、着実に進んでいらっしゃいますね。
そうですね、順調に進むといいなっていうことはありますけど。
今日はその中から少しお話いただけるということなんですが、どうですか、お話なんでしょうか。
人間とAIの協力
やっぱり今時代背景が、ちょうどチャットGPTがすごく活動的というか話題になっていて、前回チャットGPTこうやって使うといいよっていうことは話したんですけど、
この話をすると、人間いらないんじゃないかみたいなふうに思われちゃう人もいて、そうじゃなくて、人間は人間しかできないことがあって、
AIはAIが得意なことがあって、2人で協力し合うことで、もっと力を発揮するんだよっていうことをやっぱりお伝えしたくてですね。
要はすごい要約すると、苦手なことは苦手なことはそれが得意な人に任せて、自分が得意なことを大集中するとより良いものができるよっていうことを伝えたいなっていうふうに思っています。
そうなんですね。やっぱり人間が得意なところ、AIが得意なところっていうのがそれぞれあるので、任せる部分は任せた方がより力がはっきりできるっていうことですかね。
そうですね、はい。
例えばAIはどういった部分が得意なんでしょうかね。
やはり情報、世界中にどこかから散らばってる情報をひとまとめにバーってまとめて、これ何ですかって聞いたらそれをこれですよって答えてくれる力はありますよね。
これを例えば人間にこれ知らないこと何ですかって聞かれても、ちょっと調べる時間めちゃめちゃいるじゃないですか。
はい、そうですね。
そこはやっぱりAIの情報っていう制度がどうかっていうのもあるけど、っていうのもありますし、あとは機械なので所詮は、テンプレートみたいな教科書みたいな答えはすごく得意なんですよ。
なので教科書に沿ったようなちょっと応用した答えを出してくれることで、そっか逆にこういうふうな視点忘れてたわっていうのも結構あって。
なるほど、じゃあ抜けてるところとか漏れてるようなところもその教科書的にAIに教えてもらうことによってその視点を新たに取り組むこともできる。
例えばですけどちょっと私の事例をお話しすると、これ少し本の企画書にも書いた内容ではあるんですけれども、
例えばですが商品を何か仕入れようと思ったときに、仕入れる先とか仕入れ方っていっぱいあるんですけど、そこがどうしてもなんかこれ欲しいけどどういうところで見つければいいんだろうってわからない商品があったとします。
そこでチャットGPTに聞くんですよ。聞き方とかはいろいろちゃんと具体的に聞かなきゃ答えてくれないんですけど、そうするとバーってちゃんと答え、当たり前のことからとかも言うんですよ。
仕入れ位置に行ってみましょうとか、何々で検索しましょう。これは私からすると当たり前のことなんだけど、意外なのが何かどこのこのこういう市場のところに電話で問い合わせをして何々ありますかって聞いてみましょうみたいな。
そうかと思って、確かにその視点はすっかり忘れてたなとか思い出させてくれる。それって多分、どんどん経験積んでってしまうと当たり前のことが当たり前になりすぎて、基本的なこととか本当に大事なことがすっぽり頭から抜けてしまう瞬間ってあると思うんですけど、
AIっていうかチャットGPTに聞くと教えてくれて、そうだこういう視点で昔やってたなとか、ちょっと思い出したりとかしたこともあって、私はそういう意味ですごく、それってやっぱりこう、自分が考えちゃうとすごく応用したことを考えちゃうじゃないですか、経験があると。
でもAIなので別に経験があるわけでもなく、教科書通りの答えを言ってるつもりが、逆にそれはもう多分チャットGPTしか答えられないことだなっていう。
そういうことですね。だから本当に整理したりとかリストアップするとかっていう時にもかなり活用できるんだなっていうとか、今のところからでもわかりますね。
そう、かなり活用してますね。私なんかもうわからないことあったら全部聞いて、しかもブレストもできるんですよ。
なるほど。
AIの得意な能力
向こうが挙げてきた答えに対して深掘りしたければ、どんどん深掘っていくと答えてくれるんですよ。
相手機械だし、これが相手人間だとさすがにちょっとこれ以上聞くと悪いと思えてきちゃうんですけど、相手機械だし、まあいっかみたいな感じで。
何度も聞いて、質問の仕方変えるとちょっとまた答えも変わるんですよね。
普通これ相手が人間でやって何回も聞いて質問の仕方変えてもう一回聞くともう本当になんか今の時代、うざいやらパワハラやら何言われるかわかんないんですけど、この人は何も言わないしみたいな。
そうですね。逆に言うと人間が得意なところ、人間はこういった部分にやった方がいいっていうのはどういった部分になるんですかね。
やっぱり結局人間で最初じゃあこれをAIにこういうことをこういうふうだからこう聞こうってアクションを起こすのは人から発信ですよね。
なるほど。
何かこういうことアイディアが思い浮かんだけど、アイディアはAIは勝手に人間が火つけないと出てこないんですよ。
やっぱりそのアイディア力でっていうのはやっぱり人しかできない、提案したりはできないし、あとはやっぱり人間が人間らしく人間に振る舞うこと、そこはもう人しかできないので、
特にやっぱこうやって機械みたいなのが発達すると、アナログのものってすごく重宝される。
今もこの普通の紙の本だったりとか、あと誰かから直筆のお手紙をもらったとか、イベント会イベントで対面で人から人にものが渡るとか、そこは人間しかできないから、
効率化とかリストアップとか何かとかいうのは、作業みたいなところはAIが得意だと思うからそっちやって、人間は人間しかできないところを一生懸命やる。
そうすると作業はお願いします。人はお願いします。やっぱりより良いものというかサービスが出来上がったりするんじゃないかなと私は思います。
本当そうですね。だからそこを本当に使い分けていきながら、そして2倍の力を発揮していくっていうことになりますね。
やっぱりあとは、作業とか誰かに言われて初めて何かができるとかだとAIに取って変わられちゃう可能性あるので、アイディアとかがこう、
自由なアイディアが出せる環境であったり、自由なアイディア、こうしたらどうなるかなみたいな想像力を持って仕事ができる能力、そこがやっぱり情報されてくると思うので、
っていう風かなとも思います。
そうですね。ぜひ今回のお話も参考にいただけたらと思います。
そして8月はアドビーエクスプレスがキャンペーンをやってるっていうことなんですよね。
そうなんですよね。
ぜひこちらのアドビーエクスプレスでどんなツールなのかまたご紹介いただいてもよろしいですか。
アドビーエクスプレスはですね、類似サービスでCanvaっていうツールがあります。
特にソフトとかアプリがなくてもウェブサービスでおしゃれな画像とかチラシとかが簡単に作れますよっていうサービスなんですけど、
それと似たイメージでアドビーがアドビーエクスプレスっていうサービスを展開し始めたんですね。
で、やっぱりアドビーがやってるだけあってちょっとプロっぽい画像が作れたりとかしますので、
私も使ってみたんですけど、とても使いやすいし、
全然なんかちょっとプロが作ったのかなって。
画像が作れたりとかして、それを見したらプロが作ったんですかみたいに言うから、
プロが作ったことにしといて。
そういうのがクオリティ高いものができたりするので。
しかも今は本当に8月中だとキャッシュバックのキャンペーンもやってるってことですね。
そうなんですよね。
縄張りとアドビーの特別キャンペーンのコラボでキャンペーンやってますので、
これ多分めちゃめちゃお得ですね。
ぜひこのポッテキャストの説明欄にリンクも貼っておきますので、そこからチェックいただいて申し込みいただきたいなと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。