109.年末セールの準備はいかがでしょうか?

世間に乗っかっちゃいましょう♪そのヒントをご紹介

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108.ある・みるメディア本日より始動します。

もっと使いやすくなりました!
ものづくりを応援するある・みるメデイアについて。

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの千尋です。
千尋さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ある・みるメディアのオープン
千尋さん、ある・みるのアプリありますか?これがもっともっと発展してきて、いろいろやっていらっしゃるということなんですが、
ぜひそのお話を教えていただけますか?
そうですね、ちょうど今日からある・みるメディアというウェブサービスがオープンします。
これはウェブメディアということで、いろいろ記事とかですか?
そうですね、ウェブサイトというか、アプリだとちょっとログインとかしないと見れない人とか、
あとどうしても古いスマホ、昔のアンドロイドとかが見れなかったりするので、
ちゃんとウェブサービスというかホームページみたいな形にして、いろんな人に情報を発信しようと思ってメディアを作りました。
そうなんですね。そこではどんな記事を主に掲載する予定とかあるんですかね?
そうですね、ものづくりのアイディアを中心とした記事を予定していて、
例えばファンドメイドの作家の人がそこのサイトを見ることで、
自分が作ろうとしている作品がプラスアルファの知識を得ることができたりとか、
あとは全国にある作家さんの話とか、職人さんの工房へ行った話というかレポートだったり、
イベントのレポートとか、あとは一つちょっと特設コーナーで大城が連載しようと思って。
そうなんですね。大城さんはどんなことを連載しようかなと思って。
よろずや弓の業務日誌っていうものを連載しようかなと思っていて、そういうのも考えています。
じゃあいろいろと大城さんがどういったことをやってらっしゃるのかっていうのが日記のような感じで。
そうですね。変なことっていうか、面白いことをよく依頼されるので、私もそれは断らずに、
なんか面白そうと思ったら受けてしまうっていうどうしても習性があるので、そこをちょっとお話しできればなと思って。
そうですよね。結構いろいろな体験されてるから、そういったのを普通の人だったらなかなかやらないようなことも依頼が来たりするんですかね。
そうなんですよね。例えば、ちょっとお話ししたかどうか忘れたんですけど、
10月には、9月か10月か忘れたんですけど、カザフスタンの人たちがパーティーをすると言われて、
カザフスタンのパーティーのカメラマンの女性がいて、その人にちょっと手伝ってくれないかって頼まれて、
私もカザフスタンのパーティーに撮影助手兼ちょっとしたカメラマンとして参加するみたいなこととか、なかなかない。
ないですよね。
日本人の人は私と旅行者の旅行会社の人だけで、飛び交う言語はロシア語かカザフスタン語で、全く言語も何言ってるか全然わかんない。
そうですね。英語圏の言葉だったらまだなんとなく単語わかってるとかありますけど、ロシアとかだと本当に単語もなかなか聞き取れるのが難しそうですね。
全然何言ってるかわかんない。
でもそういったところでも積極的に参加されていって。
何言ってるかわかんないけど、とりあえず周りが拍手するから一緒にするんですね。
そういうのもちょっと、ひょっとしたら記事にすると面白いのかなと思って。
そうですね。そんなところのイベントに参加しましたとか。その他の方は結構単発でいろいろな記事も掲載されてたりとか。
そうですね。あとやっぱりその作家さんにとって役立つそうな企業さんとかに記事書いてもらったりとか。
やっぱりなかなか何かお願いしたいけどどこに頼めばいいかわかんないっていう人が、その記事見てどっかで頼んでくれるといいかなみたいなところがあったりして。
その辺も少し記事作ろうかなって思ってます。
そうですよね。何かそういったお役立ち情報があると皆さん、作家さんとか作るのでも企業に依頼したりとか、何かそういった内容からいろいろと参考にするような情報もあったり。
そうですね。
これをどんどんどんどんこれからももっと広げていきたいという思いですかね。
そうですね。どんどん広げていきたいですね。
なるほど。これじゃああれですかね。記事を書く、書きたいなっていう方とか、例えばどういった方がいらっしゃるといいとかって今考えてらっしゃいますかね。
自分が本当に純粋にものづくりをやってて、それを広げたい人もそうだし、あと教室の先生だったりとか、こういうものづくりの方法あるよとかでもいいと思うし。
最初の方は本当にいろんな記事を募集して、もちろん最初から100件、100記事ぐらいはもうあるので。
そうなんですね。もうすでにそこを読んでみるだけでも結構読みごたえのあるような記事がいっぱいあるってことですね。
そうですね。やっぱり勉強になるなと思ったのが、いろんな作家さんに私もお願いして書いてもらっていて、1年ぐらい前から用意してたんですけど、やっぱりものづくりのアイディアのとこで、
モチーフのいろんなヒヨコとかニワトリとかいろんな動物がいるとして、そのモチーフが持つ意味みたいな記事をやっぱり書いてくれたりとか、あとそのものづくりのモチベーションが上がる映画のレビューとか、そういった記事も書いてくださったりとか。
結構面白いいろんな視点の記事があるわけなんですね。
そうなんですよね。
やっぱり作家さんとかもやってるうちに、モチベーションもっと上げていかなきゃっていうような時なんかには、じゃあそういった記事も参考にしながら見ていただけるといいですね。
そうですね、はい。
はい、ぜひぜひ。これからまさに今日からメディアとして発信が開始するということなので、ぜひこちらもチェックいただけたらと思います。
このポッドキャストの説明欄にもURLを掲載させていただきますので、そこからチェックして記事を読んでいただいて、あともしこういった記事も発信していきたいという方がいらっしゃればお問い合わせいただければと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
はい。
文次郎さん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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107.リサーチが9割!!リサーチのコツや時期などをご紹介!!

クリスマス準備はできてますか?そろそろ冬の足音・・

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クリスマス準備の重要性
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こんにちは、小枝物柄です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、流行色のお話をしていただいて、やっぱりそういったところも知ってるか知らないかで大きく違うんだなと思いましたね。
そうなんですよ。本当に上手く利用するんですよ、情報は。
そういうことですね。利用していかなきゃいけないなと思って。今回のテーマはクリスマスの準備についてですけど、こういったイベントもやっぱりいろいろ活用していく必要があるということですかね。
そうですね。イベントはいろいろ年間通して、特に日本だと何とかの人がいろいろあるけど、これはむしろ小売店のためのボーナスタイムぐらいに思って活用した方がいいと思います。
確かに。1年に通じてそれぞれの時期にいろんなイベントありますよね。
そうなんですよ。急に例えば何とかセールとかやっても、うんって思うけど、ちょっと乗っかっておけば良くないですか、クリスマスセールとか言っても。
世の中みんなそういった雰囲気になってるので、そこに乗っかっていってやっていくと、それで売れていくんだったらもう利用した方がいいっていうことですか。
利用した方がいいし、やっぱりもうそういうのは利用して、せっかくネットショップとかやってる人だったらなおさらですよね。
ただお店出してるだけじゃなくて、ネットショップのいいとこって、そういう世の中の時流を知れることだと思うんですよ。
やっぱりその時流で今こういうものが流行ってるとか、今は例えば10月になりました、ハロウィンがあります、ハロウィンが終わったらじゃあ何が来るっていう先を読む力というか、
これがこうだからこうだなっていうのを学べるっていうか、そういうんだなってすごい思いますね。
前回の色もそうでしたけど、そういった時代のこともよく学んでいったりとか知っていくことによって、世の中の流れっていうのもやっぱりわかっていくようになりますもんね。
そう、大体わかるし、あとほんと極めてくると株が何が上がるかとかもわかる。
っていうのは、敏感になるもんで、これが早着そうとか、この時期がこうだなってなったら、
結局株とかもそうじゃないですか、私あんまりやんないからあれですけど、時流というか、
流れとかそういうのもありますよね。
それがネットの、ネットショップだからっていう、仕事商売でこう売りっていうお客さんにダイレクトに売るっていうことをやると結構それがキャッチできるもんで、
いいと思います。
そうですね。今ね、11月16日の配信ですけど、まだ1ヶ月ちょっとクリスマスにありますが、もうどんどん売り出していくような時期になってくるんですかね。
もうどんどん売り出しですね。なんかもうハロウィン終わったら、もう次クリスマスに意識に変えて、
事前に告知というか、今年のクリスマスはとか言って、11月の中旬だと、まさしく今ピークみたいな感じですよね。
いろいろともう販売を準備を進めていってって感じなんですね。
そうですね。この時期だと、例えば12月の10日とかそのあたりに、なんかアマゾンとかのブラックフライデーみたいな。
そこに乗っかって、私もよくやるんですけど、よくわかんないブラックフライデーとかいろいろ乗っかってみるみたいな。
やっぱり世の中のそういった動きも調べていきながら、自由に乗っていくっていうところもやっていくといいですね。
そうですね。これもね、デパートとかにちょっとウィンドウショッピングとか行くと、ああいうとこってすごいですよね。
お客さん飽きさせない工夫もそうだし、時代というか時期的なものの演出力とかもやっぱすごいなと思うんですよ。
ああいうデパートとかって、そういうところに行って勉強すると、もう本当デパートとかめちゃめちゃ勉強になると思います。
じゃあそういったところに行きながら、こういうふうな言葉で販売してるんだとか、こんな雰囲気を作れてるんだっていうところをネットショップだったら自分で工夫しながら掲載できたりするっていうことですね。
やりやすいっていうことですね。
デパート全体を表現は難しいですけど、デパートの売り場のすごい端っこの一角みたいなところはできるわけじゃないですか。
自分の商品とかを。そういうのを意識すると結構いいかもしれない。
福袋の変遷
私もよく昔はデパートの上にやってたから、西市の。そこにしょっちゅう行って、でも買っちゃうんですけどね、結局。
リサーチだつもりで行って、結局買って帰ってくるみたいなさ。
それだけ売る人は上手いってことですよね。
上手いんですよ。イタリアのネックレスとか仕入れで買えるのに、そっちの方がよく見える。買っちゃうみたいなさ。
でもそういった最新なところからリサーチをすることによって自分のお店にも反映できていくといいですね。
そうなんですよ。
これ結構クリスマスの準備ってかなり前からやっていったりとかするものなんですか。
小売のお店ある人は結構早い段階ですけど、ネットの人も早ければ早いほどいい。
さすがに8月からクリスマスの準備とかおかしいですけど、そろそろ冬が良いから、2ヶ月くらい前からぼちぼちみたいな。
じゃあ今年はどういう風にして販売していこうかなっていうのも考え始めていって、流行とかも考えていきながらどんなものを仕入れていこうかなっていう。
準備し始めるっていう感じ。
し始める。
あとね、昔はね、昔っていうか、私もよくやってたんですけど、年末年始に福袋みたいなのをよく販売してたんですけど、最近それ流行らんなと思って。
やっぱりそういったとこも流行りとかあるんですね。
そうですね。やっぱり今はお客さん、ちゃんと見て欲しいものだけ買いたい時代なんだろうなと思って。
昔はね、一袋でいっぱいお得感があったほうが、金額がすごい高いものがまとめるとこれすごいんだって思ったほうが良かったりしましたけど、
最近は無駄なものはなかなか買わないっていう。
無駄なものは作っちゃうから、いいか悪いかわかんないけど、私は福袋とか好きですけど、お正月といえばみたいな。
そうですね。
ネットショップとか、ある時期からね、全然中身同じなのに流行らなくなったから、時代の流れとか。
じゃあ昔はこのネットショップでも福袋的なこともやって、結構売れてたっていうことなんだよね。
売れてましたよ。だって1万円ぐらいのやつを100セットとか用意して売れてましたもん、全部。
すごいですね。
すぐ完売みたいな。
みんなそういったのがすごい好きで、買ってた時代もあったんですね。
お得な絵が入って、作って一生懸命年末、この時期からバーって作って、商品を。
で、写真撮って始めて。
へー、なるほど。すごいですね。
ぜひこういったイベントごとも、年間通していろいろあるので、ぜひ皆さんもそういったところを準備したりとか、時代の流行りとかも考えて準備するといいですね。
そうですね。
ぜひぜひ参考しながら、皆さんも準備いただければなと思います。
おじろさん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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106.実は、半年後の流行りって・・今でもわかるんです。

半年後のトレンドを押さえ、ネットショップに生かすコツ!!

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来年の流行りが分かる
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こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今年ももう11月で、残りもう少しなってきましたね。
本当に1年が早すぎて、こんなに1年って早いんでしたっけっていうぐらい。
あれ、いつの間にか1年がめちゃめちゃ早くなったんですけど、これ年のせいなのか。
そうですよね。年重ねるうちに早くなってる気がしますよね。
ほんとに、80歳とかになったら高速。
気づいたら、10月だと思ったらすぐお盆になってそうなぐらいか。
こういう時期ですけど、もう冬も近づきましたけど、やっぱりもう、いろいろな季節によって流行りだったりとか、
いろいろもう既に来年のこととかもだんだん考えてくるようになってくるんですかね、販売の場合だと。
そうですね、もう来年のこととか、小売りだったら来年のこととか2、3ヶ月先のぐらいのことをやっぱり考えるようにはなってきますね。
例えばもう今年の冬とかの流行りはもうだいぶ前から意識しながら、そういった購入して仕入れたりとかすることがやっていくっていうことですかね。
そうなんですよ。実はもう、この時点、11月の時点で実は来年の春ぐらいまでは流行りってわかるんですよ。
わかるんですか。
これはもう、ただ私が勘でわかりますとかそういうことじゃなくて、ほんとね、わかる。
なんかそういったリサーチができるっていうところがあるんですか。
できるんですよ。
もしよかったら、これ今回教えていただいてもいいですか。
もちろんもちろん。確か本にも何か書いてあった気がするんですけど、それすらちょっと忘れた。
ファントーンっていう、色のファントーンっていうものですよね、多分。
色見本、服とかの色見本みたいなものを作ってる会社があって、そこが色のトレンドブックみたいなものを出してて。
そうなんですね。
そうなんです。前はこれ外国語っていうか、英語のサイトしかずっと前はなかったんですけど、最近日本にもちゃんと会社できるようになって、それでこうわかるんですよ。
何が流行るのかっていうのがもう発表されてるんですよ。
じゃあそういったもう色を流行りとかそういった調査してる、そういった会社のところを発表を見ていくと、この先どういうふうなものが流行っていくかっていうのもだんだんわかってくるんですね。
だんだんわかってくる。
流行色の調査と影響
特に来年の話、そもそもがもうちょっと近い時代の話をすると、秋、冬というか、冬がちょっと赤、赤紫みたいな赤色が流行りですよっていう感じでも出てて。
どういうちょっとつながりはわかんないですけど、これで何とかコレクションみたいなとこもそういう赤だったら春夏みたいな赤色で色んな仕事できたりとかして、そこからファッションとかも赤色だったら赤が流行っていくという流れになってて。
もう今だったら来年の流行りというか赤、そういうものがわかるし、その先の流れももう実はわかる。
そうなんですね。やっぱりそういったところを流行りのものをファッション業界とかでもやっぱりそこに追従されたりとかするし、そういった意味だと小物とかそういったものもなんだその流行りの色とかっていうところもやっぱり意識してやっておくとすごくいいんですね。
そうですね。たぶんちょっと気をつけた方がいいのが、外国では流行っても日本では流行らない色っていうのはあるんですよ。
例えば日本で流行らない色、ちょっと前に蛍光色みたいなのが流行ったことがあったんですけど、あれは日本で結果的には流行ったかもしれないけど、流行ってたときには流行ってないんですよ。
そうなんですね。
とりあえず一通り何かがブームが去った後になぜか日本で流行るみたいな。たぶん芸能人とかがそういうの身につけててとか、結構可愛かったと思うんですけど、
そういうね、その時に流行らない、やっぱり日本ってちょっと独特であるものもあるので、全部が全部あってないけど、赤とか緑とかそういう普通の色は流行ったりとか。
じゃあやっぱり一般の色はそういうふうに世界の流行から少し時期をずれて流行ってくるかもしれないけど、ちょっと独特な日本の独自のものもあるので、そこはちょっと気をつけながらっていうところですかね。
そうですね。ただ来年の2024年に流行るでしょうっていうような色は、どっちかって言ったらちょっと何だろうなこれ、少し温かみのあるオレンジとか緑みたいな形なので、これはたぶん日本ですごく流行るカラーだと思います。
ぜひね、そういった情報も入れていきながら、皆さん販売する時は意識して仕入れるといいですね。
めっちゃいいですよ。だってこれ、特にネットショップとかやってると、私昔ネットショップでビーズ売ってた時に、半年ぐらい前に、例えば2013年の流行色が緑と何とかですとか言って出すんですよ。
それが本当に流行るわけですよ。そしたらすごい時代の最先端言ってる人みたいに見えるじゃないですか。
そうですよね。
とか、もしくは超能力者みたいに見える。
別に時代の最先端でもなくて、ただ調べれば本当に誰でもわかる。知ってるか知らないかの。
ことなんですね。それをしっかりと調べて掲げてるだけで、やっぱりここのちゃんとサイトはしっかりと流行をちゃんと敏感に捉えてるっていうふうに見てもらえる。
で、今でこそ国境の壁みたいなものってネット上で少なくなったんですけど、なんかその当時、ちょっと数年ぐらい前は面白い傾向があって、
まずヨーロッパかどっかで、ヨーロッパかわかんないですよ、アメリカかどっかで流行色っていうものが出るんです。
例えば8月に出るとします。それを私とかが見かけて、これが流行るかどうか。
仕入れます。仕入れるじゃないですか。
そうすると、半年後後の流行色がわかって仕入れる。
そこから出て、しばらくすると中国のサイトがその色を使ったアイテムをめちゃめちゃ出し始める。
この時点ではまだアメリカかどっかのサイトが何か売り出すときには全然日本ではそんな色流行んで、
中国のサイトとかがめちゃめちゃそれを流行り出すと、どんどん日本にもその色が増えていくみたいな傾向があって、
面白いなと思って、この流れ、流行を生み出すところ、それをモチーフに商品をいっぱい製造するところ、
最後、身近な中国を見て、これが流行ってるのかって買うところみたいな。
流行の最先端を取り入れる
面白いですね。
そういったところも意識すると、流行の最先端を取り入れながら、やっぱり流行ってくるとそれだけ商品も回転して売れていくっていうことだから、
ちょっとした工夫とか調べたりするっていうところだけで売れ行きにも大きく影響するっていうことなんですね。
そうなんです。私なんかそれで流行色ですとか言って、めちゃめちゃ流行色売って、
たぶんすごいこのお店来ると時代の最先端がわかるとかって思われたかもしれないけど、
別にただ調べて乗っけてるだけだもんね。別に何も対策として。
でも世の中そんなもんだと思いますよ。知ってるか知らないかって。
それは大きいですよね。
その差だけだと思います。
ぜひぜひこの番組聴いている方も、そういったところも調べていきながら、
ぜひ流行色を取り入れてお店のネットショップに活用いただければなと思いますね。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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105.0から始めるイベント準備!!市場を0からリサーチする方法

11月、ドバイに出店します。海外の出店のあれこれをご紹介

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こんにちは、小江ラボの金田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
海外のイベント参加の準備
はい。先ほどちょっと打ち合わせでも聞かせていただいたんですが、
海外のイベントとかも、そういったところも考えられていらっしゃるということなんですか?
そうですね。
はい。だから具体的に行ってイベントに参加してみようというような計画もあるんですか?
もう企画があって、実はもう本当あと数日後から海外に行くんです。
はい。
そうなんですね。
はい。
これ結構、海外と日本だとまた状況も違って、どうですかね?大変だったりするんですかね?
いや、今回は私はどんな役割かっていうと、自分が何かを出品するとか主催でとかじゃなくて、
そこでブースを出される方のプロモーションとかをずっと、商品選びからずっとサポートしてきたんですね、その人たちの。
そうなんですね。
自分で何が大変って、まず行ったことがない場所なので、そもそもイメージが自分がわからないっていうのが一つと、
あとはその規模感とか、たぶん日本の基準で考えちゃダメだと思うんですよ。
いろんなもの、いいことも悪いことも、基準が日本基準じゃなくて、たぶん国に合わせた基準なので、
そこの感覚が自分にちょっと分かりづらいので、
そこですね、本当に未知のものに対して未知の準備をしていくっていう段取りが。
今回は本当に最初から売りたいものはあったけれども、はっきりと販売したいアイテムっていうのがなかったので、
リサーチからずっと始めてて、相手の国のニーズを知るっていう意味で。
それが結構大変だったかもしれない。
いろいろリサーチして、相手の国のこととかニーズとかも調べた上で準備を進めているけど、
でも行ったことなかったりとか、実際に体験したことないので、それも想像しながらっていう感じ?
かなり想像したりとか、あとは実際にお話し聞かせてもらいながらもしましたし、
リサーチでもオンラインとかで話し聞かせてもらったりとか、
それが大変でしたね、下準備ですね。
行ったら本当にそれが正しいかどうかも分からない。
日本みたいに何かがあれだったらちょっと試していくよってわけじゃないじゃないですか。
やっぱりその国って。それが難しいかもしれないですね。
やっぱり調べても、そこのイベントとかの情報とかもそんなに豊富にあるわけじゃないから。
全然ない。
分かんないんですね。
なくて、おそらく向こうのイベントの主催者も今回初めてだっておっしゃってたんで、
海外での売り方と経験
本当に行ってイベントやってなかったらどうしようみたいなところから言ったので、
そこはもう大丈夫みたいです。
じゃあ本当にそういったところから一から準備を進めていって、
サポートということで出してみようっていうことですね。
そうなんですよ。
あとはやっぱり日本だったら何かが物がなかったらちょっと買ってくるわで。
100均ってくるまで住むじゃないですか。
だけど外国で100均ってくる場所によっては本当にどいなかで、
コンビニがそもそもあるのかどうかも知らないし、スーパーとかも高そうだし。
そうですよね。
そういったところでちょっと調達しようって言っても、なかなか難しい場合も想定されるわけじゃない。
そうなんですよね。
一気にそういう、行っちゃえばどこかの国にイメージ何があるかとかインフラとかのイメージわかるんですけど、
行ったことないとこが本当にわかんないんですよ、イメージが。
でもこの海外に行くっていうところは何か魅力もあるっていうところですかね。
やっぱり何ですかね、魅力はいっぱいあると思います。
意外とこういったものがやっぱり人気なんだっていう発見もあるし、
何よりもやっぱり世界見るって自分の世界も広がりますよね。
そうですよね。
ここがやっぱり一番かなと思います。
やっぱりそうやって行くことによって経験も積んで、世界でどんなことが起こっているのか、
どんなところが商品として求められているのかっていうのが、
いろんなものも経験として積んでいけるようになるので、次にもつながりそうですね、そういった意味だと。
そうですね、また何か本当これは機会あったらどんどんやっていきたいなっていうふうに思いますね。
もしかしたら需要の面で言っても、日本なんか市場としてもどんどん広げられる可能性としては。
本当に夢は日本の作家さんの商品を海外で輸出したりだとか、代わりに販売したりとか、そういうふうにちょっとやっていくといいなというふうに思いますけどね。
そうですよね。そうすると日本国内だけでなくて市場が海外にも広がるということは何倍にも広がっていくので、作家さんたちにとってもメリットありそうですね。
そうなんですよね。かといって個人レベルで、個人で急にいきなり外国売りましょうってやる人は全然やると思うんですよ。
別にそんな英語とかなんか大した英語でもない。海外に出す英語、ネットショップ上の英語なんて別に全然大した英語でもないけど、でもやっぱりちょっと壁がありますよね。
そうですよね。
外国で言うだけでも。
しかもそこで商売ってなるとまだ余計にハードルが高くなるような気がするので、そういったところでやっぱりサポートしてくれる人がいたりとか、仲間がいて一緒にできるっていうのと、やってみようかなっていうことにも繋がるかもしれない。
そうですよね。
誰かが経験するっていうことってすごく大切ですね、そういう意味では。
私も外国は何回か物を売ったことあるからできるけど、最初はやっぱドキドキですよね。
最後何やったか忘れちゃったけど。
やっぱり国内で本当に言葉が通じる、そういったところで売るのと、文化も違って言葉もまた違ったりニュアンスも違ったり、そういったところで売るとまた全然違った経験になりそうですね。
そうですね。どんなふうかも全然イメージできないけど、とりあえず無事に帰ってこられればいいみたいな。お腹壊さなければいけない。
そうですね。体調面もやっぱり整えていく必要がありますよね。
すぐお腹壊すので、私も。
じゃあぜひ今度11月にまさに行ってきて、この報告もまたいずれしていただけるといいかなと思いますね。
はい、ぜひぜひ。
今回海外に行ってみたいっていう方もいらっしゃるかと思うので、そういったところを参考にしていただきながら、準備もすごく大切だっていうことをお話しいただきましたので、参考にしていただければなと思います。
児玉さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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104.【こだわりの材料展】を開催いたします!

イベントの作り方のアイデアや心がけなどをご紹介!

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こだわりの材料展の概要
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小江ラボの金田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの児玉です。
児玉さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回、イベントをされるという、10月25から27ですかね。
まさに、今はその真っ只中という。
ぜひぜひ、今、どんなイベントで、どんな工夫とかされてらっしゃるとか、あるんですかね。
そうですね、商品だけ、展示、いろんな魅力的な出展者さんが、もちろんたくさん来てはいていただいているんですけれども、
やっぱり、それだけだと、見て終わっちゃうとかなので、
いかにお客さんに長くいてもらうかっていうのが、やっぱりポイントかなっていうふうに思っていて。
もう一回、先週のも聞いていただければと思うんですが、どんなイベントなのか、そういったところかも、改めてご紹介していただいていいですか。
こだわりの材料展という名前のイベントで、神楽坂で3日間開催します。
アクセサリーの材料とかもそうですし、化粧水とかお菓子とか、材料にこだわりがあるメーカーさんとか、製造作家さんとかが集まった展示会、展示販売会のような形になります。
なるほど、そうなんですね。じゃあ、そういったところで、お客さんに長くいてもらって楽しんでいただくっていうところも、やっぱり工夫として盛り込んでいく必要があるっていうことですね。
そうですね、はい。
例えば、どんなことを工夫していこうかなというふうに考えてらっしゃるんでしょうか。
私の場合は、来た時にいつでも楽しめるっていうのが一つ、ちょっとコンセプトであって。
例えばですけど、来るたびに発見っていう形で、まさしく今日26日なんかは収納術の先生とか、
あとはハンギングアートっていって、紙を染めて壁にかけるみたいなののワークショップを開催するんですね。
なので、そこにちょっと片付けが苦手な人は、そこ聞いて、先生の話聞いて、片付け実践して、家帰って実践してもらえたりとか、
あとは、いろいろ新しいことをチャレンジしてみようかなっていう方には、織り染めるっていう体験をしていただいてっていう感じですね。
やっぱり毎回毎回同じのものがあるわけではなくて、行くたびに新しい発見だったりとか、新しい学びがあったりとか、そういったイベントになってるわけなんですね。
そうですね。あとやっぱハンドマッサージしてもらったりとか、
ハンドマッサージをしてくれる人がいる。伊勢から来るんですけれども、その人が持ってる化粧水がノンアルコールの化粧水なんですよ。
全部オーガニックで日本製の植物とかを使った、かなり材料にこだわりがある化粧水だったり。
それでハンドマッサージとかしてくれるので、すごい楽しいと思います、来る人は。
そうですね。やっぱりそういって何か、今回どんな工夫があるんだろうっていうふうに楽しんでいただくと、毎回毎回ワクワクして楽しみながら頑張っていただけるんですね。
結局デパートの採地作戦と同じですよ。
デパートの採地ってそうじゃないですか。普段デパートに来るけど、上で何かやってるから、お客さんが来るわけじゃないですか。面白いなと思って。
私の、ザ・デパート採地作戦みたいな。
だから毎回行くたびに、今回こんなことやってるんだっていうことが本当楽しいんで。定番のものももちろんあるけど、そういった特別なものも置いてあるっていう。
そうなんですよ。このイベントがですね、2ヶ月に1回はずっと開催していくんですけれども、
地方からの出展者と新しい発見
12月もやるんですね、初旬に。それも今出展者さん募集してるんですけれども、
結構全国からいろんな方が出展来てくださるので、東京の人から見ると、こういう素敵なものが地方にあったのねみたいな、そんな発見もあるんじゃないかなと思います。
そうなんですね。そういうふうにして毎回毎回新しく参加いただく方もいらっしゃいますし、イベントとしても工夫をしながら楽しんでいただけるっていうことなんですね。
これは工夫と、あとは来る人にどうやったら楽しんでもらうかっていうアイディアしかないですね。もうあとは、そこだけしかない。むしろもうそこしかないよって感じ。そればっかり考えて。
いろいろそういったアイディアも試していきながら、じゃあ今度はこんなことやってみようっていうことを、新しいことも取り入れながらどんどんやっていくわけなんですね。
そうですね。いろんな場にしようと思って挑戦ができるような場。
こういったアイディアは、小島さんは、どんな感じで生み出してくるっていうのがあるんですかね。
デパートとか行って、最中で何してるのかなとか見たりもするし、あとハンズとか行って、何かやってるじゃないですか、たまに野菜切ったりとか、そういうの見て面白いなとか。
そうなると、やっぱり来たお客さんが飽きない工夫みたいなやつをすごくやってるので、そこは全部はもちろん真似はできないので、今の自分たちの規模で仕事でできるとしたら何があるかなっていうのを真似ながら考えるんですね。
へー、じゃあやっぱりいろいろ行ったりとか参考したり、そこをもとにしていろいろ自分の中でもアイディアを考えていって。
そうですね。あとは相談したりとかですね、スタッフの人に相談すると、やっぱりどっか、アンテナ張るじゃないですか、何かそういうことがあるというと、そうするとどこどこでこういうのがやってましたとか。
それも一つのいいひらめきになるしってとこですね。
だからやっぱり周りの人も巻き込みながら、こういった面白いところあったよっていうと、そこも参考にしていって。
そうなんですよ。結局ね、こういうイベントごとっていうのは別に、誰も苦行でやるわけじゃなくて、やるほうも来るほうもやってる人たちも楽しくないというイベントじゃないじゃないですか。
そうですよね。
誰もそんな修行で来ないので。なので、やっぱり楽しく来てもらって、お客さんにも楽しかったねって思って帰ってもらうのが一番いいので。
だからやっぱり参加する人も楽しいですし、お客さんとして来てもらう人も楽しいですし、スタッフとしても楽しんでもらうっていう。
そういう工夫がいろいろしていくといいっていうことですね。
そうですね。あとはもうみんなが幸せになる方法は何だろうとか考える。誰も不幸にしない方法は何だろうとか。
そうですよね。そういった大変な人、一人で苦労してるっていう人がいても、それは良くないので、みんなが楽しんでいけるっていうことですね。
誰かが負担を負うとかは良くないんですよ、それは。例え。なので、みんなが楽しく、でも不幸にならずにっていう。
そういう何か基準があるといいですね。何かやるときに。
基準があれば、基準に変えれるんじゃないですか。
そうですよね。
それが大事かもしれないですね、何でも。
だからそこの基本に立ち替えられるように決めておくと、これはだからみんな負担になってるんだったらちょっとやめようとかっていうふうに判断になっていけるっていうことですね。
そうなんですよ。
なるほど。だからやっぱりそういった意味でも、こんな楽しみながらできるようなイベントであったらそういったところも工夫する必要があるかなっていうことですね。
そうですよね。
ぜひぜひ皆さん、イベントいろいろ開催される方もいらっしゃると思いますので、今日のお話なんかもぜひ参考にしていただいて、またいずれどんな様子だったかっていうのも報告もいただけたらなと思いますので、今後の配信も楽しみにしていただければと思います。
はい、藤野さん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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103.こだわりの材料展イベントを開催いたします!

材料屋さん✖︎ハンドメイド作家さんを繋げて、体験して、楽しむ場所!

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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの二郎です。
二郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もうすぐ実は、何かイベントを開催されるというふうにお伺いしたんですが、ぜひそのことを教えていただけますか?
はい、ありがとうございます。
材料展の概要
ちょうど来週です。10月25、26、27のこの3日間なんですけれども、
神楽坂でこだわりの材料展というイベントを開催いたします。
何かっていうと、ハンドメイドとかの材料屋さんと、材料屋さんが出展出品者で来ていただく方はハンドメイドの作家さんというイベントなんですけれども、
例えばちょっと色々と聞いてもらうと楽しい、すごい楽しいといいなと思って、
例えばサンキャッター作りを目の前で実践してもらったりとか、
あと、それこそ収納の先生というか、捨てない収納術みたいな先生に講演していただいたりとか、
あと織初めとかのワークショップ、ハンドメイドで何か作るのとかを入れたりとか、
あと美味しいサンドイッチとコーヒーとかを提供して、ストーリーズ東京っていう神楽坂にあるビルなんですけど、
そこをちょっと一頭丸ごとでイベントを開催って感じになります。
すごいですね。これね、色々な材料展っていうことだと、
ハンドメイドの作家さんなんか本当すごくワクワクするような色んなものが出てくるということですね。
今回本当に遠くから出展にいらっしゃってて、例えば長野だったりとか三重県伊勢の方とか遠方からも出展にいただけるような感じになって、
私自身も本当にこういうちょっとやってみたかったので、材料展みたいなやつが。
3年後ぐらいに実現できればいいなとかってずっと思ってて、妄想してたんですけど、
こんなに早く実現できる機会が来るとはと思ってすごい嬉しい。
これは別に、私のあれじゃない、本当に一緒に働いてくれてる人たちのおかげだと思うんですけど、
なんかね、結構良かったです。こういうのができて。
そうですね。やっぱりこういったところもやってみようというところからやらないとどんどん動いてこないですし、
実現するためには色んな人の協力も必要だったりとかするので、なかなかそういったところがかみ合って実現できるのはすごいですよね。
そうですよ。ぜひ岡田さんも遊びに来てください。
ぜひ詳しく、場所の情報と似てもう一度ご報告いただいても大丈夫ですか?
はい。場所が神楽坂、ストーリーズ東京っていう、なんで説明すればいいのかな。
ちょっと歩くんですけど、神楽坂駅出てちょっと歩いて。
ポッドキャストの説明欄にもリンクを貼っていただいて、
ぜひ行ってみたいなという方はそのリンクからもたどって参加いただければ。
そうですね。ぜひぜひ。本当にこの場所自体も普段はギャラリーとして提供してて良いところで。
場所が10月25、26、27の3日間。
3日間ですね。これは特に予約とか必要だったりとかするんでしょうか?
中のイベントごと、例えば何かを体験したりっていうのは予約してもらった方がいいし、
ご予約、事前にちょっと予約いただけるとプレゼントを差し上げるので、
プレゼン、せっかくならプレゼントあった方がいいと思うんですけど。
ぜひぜひ。皆さんも予約して訪れていただけるといいですね。
本当来週ですね、ひたすら用意する日は2日ぐらい撮ってるので、
ひたすら包む日みたいな。
やっぱりそういうのも、お嬢さん結構楽しかったりするんですかね?
私ね、そういう細かいことが本当に苦手で。
なんかね、本当にできないんですよね。
嫌いじゃないんだけど、何もできないんですよ。
なんかね、そういうの考えるのはすごいです。
お嬢さん結構アイディアがいろいろ出ているので、
こんなイベントやろうとか企画しようっていうのは出てきますので。
企画して実行して、じゃあどうやってマーケティングプランをするかとか、
そういうプランニングと、
ある程度この実務みたいなところもできるんですけど、
きっちりやるとか、そういう何かを用意すると。
包むとか、全然できない、本当にできない。
逆に作家さんとかそういった方は、
こういった実務の細かい作業とか、きっちりやるっていうのが得意な感じなのかな?
得意な人もいると思います。
本当そういう意味でも、いろんな方と一緒に協力しながら発信していったりとか、
イベントも開催すると、そういった意味でも仲間も増えていっていいですよね。
本当そうだと思います。
みんなそれぞれ得意不得意があって当たり前で、
私は本当にこのものがあったら、
どうやって何をどうして売っていくかとか、
どうやってお客さんが来るかを考えてテストして実験して、
っていうところがものすごくやりがいがあるし、
自分の力が一番生きるところだと思うんですけれども、
何かを、物の愛では浮かんでも、
物の形を作るとか、材料を揃えるとかできるけど、
それをまた作るとかもできないので、
そういうのが苦手で。
この材料展ですけど、具体的にこういったものが出展されますよっていうのは、
今の時点で決まっていますかね。
もしよかったらそういったところもご案内していただければと思いますが。
まず一つが、アクセサリー作家さんじゃないわ。
アクセサリーとかもちろんおよくしたりとか、
アレルギーの人がいるじゃないですか。
そういう人たちのためのアクセサリーによるコーティング材を
販売しているという会社さんですね。
サフィックスさんという会社と、
あと真鍮の材料。
すごい真鍮の素の金属のめちゃめちゃかっこいい材料を作っている会社と、
これは伊勢の方から来ていただくんですけれども、
月の光っていう伊勢のおかげ横丁のお店でも
おかげ横丁のお店でもすごい人気の化粧水とバームがあるんですけど、
そこでハンドマッサージしてもらったりとか、化粧水も売るとか、
あとはインド刺繍リボン。
多分日本で一番品ぞれが多いっていうお店の。
この方はワークショップもやります。
そこで体験会もやったりとか、
実演でワイヤーを使ったサンキャッチャー作りをやったり
っていうとこですね。
あと私たちからはチェコガラスのボタンを販売したりとか。
今なんか出店はそういう感じですね。
結構いろいろ物が揃って種類も豊富にあるんですね。
そうですね。面白いと思います。
私はすごく面白いんじゃないかなと思います。
そういった材料を活用するような作家さんだったりとか、
これから何かやってみたいなっていう方も見に来ると
本当楽しいイベントになっていきそうですね。
神楽坂の魅力
やっぱり場所もいいし、神楽坂で。
神楽坂に赤城神社っていう神社があって、
そこが芸能の神様なんですよね。
そこに参拝して来るといいかもしれないですね。
いいですね。
カフェがあって、日本一おしゃれなカフェっていう有名なカフェで。
芸能の神様ってことなので、
ドラマとかのヒット祈願みたいなところに結構行くような神社なんですよね。
ぜひね、10月25、26、27、3日間開催されてるっていうことで、
ぜひこのPodcastの説明欄にもURLを掲載させていただきますので、
そこからたどってぜひ皆さんもご覧いただければなと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
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102.これだったら自分でもできる、挑戦のための1歩を踏み出せる人が増えてほしい

失敗を次に活かして、ビジネスの経験を積んでいきましょう

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おじろさんの書籍について
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、102回の配信となりますが、もう今は10月12日の配信となるんですけど、
実はまだ収録している今の9月なんですけど、実はまだまだ暑いんですよね。
今年の夏、すごい暑かったですよね。
暑かった。暑くて海から人いなくなってました。
暑すぎるとこうなるんだなっていう。
おじろさん、どんな感じで夏は過ごされたんですか?
私はですね、夏は7月。
夏はですね、運良く3日間ぐらいだけちょっと涼しいところに行く機会が増えまして、青森。
この3日間だけはめちゃめちゃ涼しく過ごして。
違うんですよね、太陽が。太陽のなんか。
日差しの感じが違いますか?
同じ時に12時ぐらいに表にいたら、横浜とかだと殺人的な、刺されるみたいな痛いくらいの日陰がくるんですけど、
そこは普通の夏だと。日本の夏って感じの。
そうなんですね、やっぱり違うんですね、それだけね。
なんか空気が違うのかな。
3日間だけちょっと運良く避暑、遠く行けたので良かったのと、あと何してたかな。
もうとにかくバタバタで。
そうですね、分かんない時期に台風も来るし。
台風も何度か来て、日本に来てますけど。
そうなんですよね。
結構お忙しく過ごしてた夏ですね。
やっぱりちょっとこう、西へ東へと移動ができるような時代になったので、
たまってた仕事というか、今までコロナでどうのこうのとか言って断ってたのが、断る理由もないし、
いろんなところにやっぱり行ったりとかすることが増えましたね。
そんな中で今までも出版準備してますよっていうお話もしていただきましたが、今はどんな感じで進んでらっしゃるんですか。
そうですね、今はおかげさまで2冊目の本が内定っていうか、もらっててもらいまして、
あとは今一生懸命書いてる、隙間時間に。
じゃあ企画が無事認められて、見ていただいてっていうところまでですね。
そうですね。
じゃあこの執筆作業もやりながら、お仕事もしながら。
そうなんですよ。で、本書くのって結構集中力がめちゃめちゃいるので、
なんかね、やる時間が限られてて、朝の5時とかに起きて、
すごい。
で、バーって1時間何か考えて、で、仕事やってみたいな。
私、夜は全然10時過ぎると眠くて、頭が何も働かないし、夜に考えてもろくなこと考えない。
どうせ次の日の朝見てやり直しにするから、もう夜はできないので、自分は仕事。
じゃあ朝早く起きてやるタイプなの?
朝早く起きて、寝坊しますけどたまに。
私も書籍出版したりとかしましたけど、逆に平日はもう仕事が埋まってて、全然できなかったんで。
平日はちょっと難しい。
私は土日とかで時間を無理矢理とって、そこで集中してやってたんですよね。
あれはもう勢いと集中が大事だと思って。
私ね、1冊目の本の時は全然覚えてない。
気づいたら本書けてたもんで。
すごいですね。
全くその期間何をしてたかが、書いた覚えがなくって。
自分で書いたんですよ。
書いたんだけど、後で本書かなきゃと思って一緒にワード開いたらもう終わってたんですよ。
そんな記憶のないぐらい集中してたって感じ?
そういうのがたまにあって、ゾーンに入って、全然覚えてない。
誰かに乗り移られてるのか知らないですけど。
そういうのはたまにあるんですけど。
1冊目の時はそれで、2冊目もそういう状態にならないか。
いつの間にかできてないかなって。
いつの間にかできてないかなって開くんですけど、できてないんです。
できてない。
この内容は今どういったコンセプトで、書籍は出版しようかなって考えてらっしゃるんですか?
内容はクラウドファンディングについてなんですけれども、
100万とか1000万とかすごいお金をクラウドで稼ごうじゃなくて、
それこそクラウドファンディングも、こういうことちょっとやりたいなとか言うときにやっぱりやるといいと思うんですよ。
勉強になるし、お金になるし。
その辺を書こうかな、プチクラウドファンディングのおすすめみたいな。
いいですよね、そういうふうにして。
クラウドファンディング一回やると結構勉強になるじゃないですか。
そういう勉強にもなるし、本当それから何かを始めるでもいいと思うんですよ。
結構周りの方も支援していただいたりとか、新たな繋がりとかファンが増えるっていうような印象もありますよね。
ありますね、そうですね。
その後のネットショップのところとかにも繋がるような人脈も作れていくのかなっていう感じがしますね。
そうですね、本当ネットショップやるんだったらまずクラファンから始めようみたいな、私はそう思って。
何かやりたいなとか思うんだったら、今はさ、昔と違ってやれる手段はいくらでもあるじゃないですか。
ありますよね。
ちょっとやりたいなっていう人が、これだったら自分でもできるかもみたいな、挑戦の一歩踏み出せるような本にできるといいなと。
それは私が思ってね、ちょっと見て、これだったらできそうかみたいな。
そのハードルの低さは大切ですよね。
これだったらもう全然無理だって思ったら、そもそも一歩踏み出せないですけど、こんなことでいいんだったら自分もやってみようかなっていうふうに思っていくと、挑戦する人がどんどん増えていきそうです。
やっぱり一歩踏み出す、これ多分日本人の特徴かもしれないんですけど、一歩踏み出すまでに時間がめちゃめちゃかかるっていうのと、失敗したらダメって思うじゃないですか。
チャレンジのハードルの低さ
別に失敗しても死ぬわけじゃないし、私は何回もいろんなこと失敗してきてるので、
まあ別に死ぬわけじゃないから、失敗しちゃいけない職業はあると思うんですよ。
下界とか、絶対失敗しちゃいけないじゃないですか。
あと裁判官とか、人の人生を左右してしまうような仕事の失敗はいいかと思うんですけど、
別に裁判で失敗しないから、誰も知らないしか思うと。
本当にいろいろなことに比べたら一番気軽に挑戦できるようなことですよね。
誰にも迷惑かけないし、仕事のほとんど誰にも迷惑かけないのが一番いいですよね。
だからこういうところからいろいろ何かに取り組んでいって、
チャレンジするフットワークの軽さとかも身につけていただけるといいですね。
そうですよね。やっぱり日本、すごいちょっと大きな話になりますけど、
日本っていう国が、なかなか経済とかも少し下がってきちゃってる原因で、
挑戦しづらいマインドがあるのかなと思って、
こうじゃなきゃいけないとか、失敗なんか許されないみたいな、
恥だみたいなのがあるのかなと思って、そこは小っちゃい成功を積み重ねるでもいいし、
これだったらやろうかなと思う人がいっぱい増えれば、
もっとクリエイティブな国っていうか、
そんな国にもなって将来もっと楽しくなるんじゃないかな、みたいなところもあって。
そうですよね。皆さんがそういったクリエイティブになっていくと、やっぱり世の中も変わってくる気がするので、
そのために、じゃあ今、小島さんはいろいろ本を書いて、
いろんな人が挑戦しやすくなるようなデータを…
そうなんですよ。本当に大したことないとか言うと怒られるかもしれないけど、
本当誰も知らない、誰よりも迷惑かける。
だって会社とかのチャレンジだってそうじゃないですか。
誰も知らないし、迷惑かけるとしてもちょっと一部の人にすいませんって言って、
ごめんなさいぐらい。いいこといっぱいあるし。
そうですね。今日のメッセージとしては、小島さんも書籍出版したりとかチャレンジしてるけど、
こういったようにチャレンジする人がもっと増やしていければと思うので、
ぜひ出版されるときにはまたここでも報告いただいて、皆さんにチャレンジいただけるような取り組みでいいですね。
そうですね。そのためには一生懸命頑張っていきます。
わかりました。また近況もご報告いただければと思います。小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。

 

101.小さな成功経験を積み重ねる プチクラファンの進め

ネットショップは数ある販売方法の一つ。あなたに合う販売方法は??

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ネットショップ副業の歴史
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、Koei Labの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回100回の特別記念ということでお送りしましたが、今回は101回ということで、今までやった、配信した100回分をちょっと振り返りながら歴史を立てていきたいと思います。
今までこんなことを発信したのではないかなというところをお届けしたいなと思います。
おじろさん、いかがですかね、これまでやってきて印象深かったとか、こんなことを話したなというところ、何か思い出の部分で言うといかがでしょうかね。
そうですね、私が今日思ったのが、気づいたのが、1年前ぐらいから配信したかなと思ってたんですよ、この番組を。
そしたら2年、11月で2年目なんだって思ったこと。
そうですね。
そう思ったのと、やっぱり最初は本の内容を解説するって形でずっとお話してて、いろんなことがあって、
例えば、副業アカデミーの小林さんともお話しさせてもらったなとか、思い出したりとか。
そうですね。結構いろいろそういったゲストの方も出ていただいたりとか、最初は本当に書籍でお話しいただいて、記載されていただいたりということを中心に、
ネットショップでやれることの基本的なこともかなりお話しいただいたので、これ聞いていただくといろんな情報もわかるんじゃないかなと思いますよね。
そうですね。あと、誰かから質問をいただいた内容というか、何回目か忘れたけど、ネットショップ楽しいなと思って始めて、
結局、私も同じ会見したからわかるんですけれども、やっぱりもうやめようみたいな、なんか面白くないタイミングが必ずやってきて、それをどう乗り越えるかみたいな。
したなとか思い出した。
そうですね。
この辺だったら、今だったらもうちょっとわかりやすく人に伝えられるかなとか思ったりとか、やっぱり2年ぐらい経つとこっちも成長するじゃないですか、いろいろ勉強して。
時代も変わっていきますね。
時代も変わる、状況も変わるってことを勉強して、やってることもどんどん進化していくからっていう。
そうですね。
懐かしい。
本当に最初の頃は、私も今手元にありますけど、ベースで月5万稼ぐネットショップ副業という、こちらの書籍をベースにお話しいただいたので、
本当に商品の選び方とか撮影の仕方とか、いろいろそういったネットショップで必要な基本的なことをかなりの回数にわたってお話しいただいたので、最初のところを聞いていただくと、そういったネットショップの基本のことがわかるかなと思います。
そうですね。
ネットショップやる人で最初一番困るのって、売るもんがないが一番困る。
売るもんがないじゃんっていうのが困るんですよ。
売れるかどうかなんてまだ先の話で、売るものを売りたいけど売るものが手元にない、じゃあ何をどこでどう仕入れてくる、仕入れてお店を作る、そこからなんですよ。
売れるか売れないかっていう発信みたいなやつは。
まずは最初、何を売るかっていう仕入れていくっていうところがなってきますね。
その仕入れの話もいろいろと何回かにわたってお話しいただきましたし、あとはその仕入れが終わった後はどう表現して見せていくか。
そうですね。
文章もそうですし、商品自体の写真とかもいろいろ工夫が必要なのかなっていう、そういったお話も結構詳しく何回かにわたってお話しいただきましたかね。
そうですね、やっぱりそれも大事だし。
私なんか本当に商品の仕入れみたいな、自分が全くゼロのよくわからない状態からやってるので、めちゃめちゃ仕入れは失敗するし、本当に貝が靴売ろうと思って靴頼んだら靴が来ないとかもあった。
いろいろトラブルもやっぱりありますよね。
配信内容とゲストの登場
商品どっかの国のゴミ箱に捨てられたとか。
そういうのもあるもんで、仕入れとかの話はやっぱり割と役に立つ話はできるかもしれないですね。
見てるとやっぱりそういうのは詳しいんだなと、自分はそこら辺は詳しいんだなと思います。
そうですね。そしてそういったお話から、いろいろツールの活用の方法だったりとか、
おじろさんもアルミルというツールも開発されたりとか、そういったところのお話も何回か。
そうですね。
ネットショップするには一人だけじゃなくて、いろいろ仲間もいるとどんどん発信は、発展はしやすいのかなというところも教えていただきましたかね。
そうですね。やっぱり仲間、人は結局大事ですよね。どんなことをやっていくにしても人間、人がいないと、
自分だけができることなんて本当に大したことなく。誰か助けてもらって大きくしていく。
私なんかもともと何もできないんですからね。本当に何もできない。
ろくに何もできないけど、誰か一緒にやるから頑張ってやれるみたいなところがあって。
自分だけのために何かやれって言ったら何もできない。
やっぱりそういった協力していただいている方だったりとか仲間だったりとか、皆さんね、強みがそれぞれあると思うので、
そういった強みを生かしながらサポートしあって、発信できたりとか、出展したりとかいろいろできると、それは強いですよね。
これを見たら面白い。なんか結構いろんなことを発信したなと思って。
本当にそうですね。まさに前回もお話したテーマにもありましたけど、こうやっていろいろ実践していくことで
自分自身の自由を手に入れたりとか、自分の強みとかがだんだんわかってくるようになるのかなっていう気がしますね。
結構何回か対談とかゲストの方も来ていただいているのもありますもんね。
ありますね。副業アカデミーの方もそうだし、その後も占いと鑑定やってる方とか来ていただいて、お話しさせてもらったりとか。
面白いですよね。
あとずっと追っていただくと、おじろさんがその時その時にどんなことを注目して活動されているのかというのもすごくよくわかるなという感じがしますね。
最近ですとチャットGPTのお話もしていただいたりとか、トレンドも追っているんじゃないかなという感じがしますね。
そうですね、チャットGPTは本当にいいツールだと思いますね。
商品仕入れとネットショップの成長
あと何かそれこそ、先月に8月中に直張さんが提携していたアドビーエクスプレス。
あれで私めちゃめちゃ作ったんですよ。
AI画像を。
ああいうのとか面白いし、よかったなと。
なのでそういった意味でも最新の情報も学びながらできると思うので、ぜひこれからも皆さんにも聞いていただいて、
ポッドキャストで最新の情報も取得しながら、ご自身のビジネスにも活かしていただけるといいかなと思いますね。
そうですね、ぜひぜひ。
本当にそうですよね。書籍の話とかもしていただいて、また次回にでもちょっと書籍については、いろいろ状況も教えていただきながら、今後どういうふうに進めていかないといけないのかというところも発信できればなと思います。
本当にこの100回通じて本当に本当に素晴らしい時間を過ごしていただきたいなと思います。
はい、ありがとうございます。
本当にこの100回通じていろんなことをお話しいただいたんだなというところがわかりますので、ぜひチャンネル登録していただいて過去の配信も聞いていただいたりとか、あとこれからも引き続き楽しんでいただけたらなと思います。
はい、そしてスポンサーの縄張りさんでお送りしていますので、ぜひそういったオンラインの住所とかそういったところもぜひご覧いただければと思います。
はい、じゃあ今日から、今回から101回となりますので、また次回以降もお楽しみいただければと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。

 

100.記念すべき100回目です。今までの内容を振り返ります。

自分がこの仕事をやる意味ってなんだろう?

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ネットショップ副業から新しい仕事を作る
NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝保野岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
おじろさん、なんと今回の配信で、ついにこの番組100回を迎えることになりました。
すごいですね、100回。
おめでとうございます。
すごいですよね。
1回あたりがだいたい10分なので、100回だと何分喋ったんだっけ?
1万。
計算ができないけど。
10分だから1000分ですね。
すごいですね。
そんなによくネタが続いたら。
本当にですね。
今日は100回なので、ちょっと記念としてどういったテーマでお話ししていきましょうかね。
そうですね、ちょうどこのタイミングで、先週というか9月の20日に山形県でセミナーを依頼されたテーマがございまして、
それが自力で自由に自分の価値を生かして仕事を作ろうっていうテーマ。
いいですね。
山形のこのテーマでどうですかって言ってくださった方が、すごくいろんなものを読み込んで提案してくださってすごい感謝なんですけれども、
本当にこのテーマってすごく自分が本当に人に伝えていきたかったテーマなので、
やっぱり岡田さん自身も、こういうテーマで今ポッドキャストの声ラボっていう会社を作ってやってるわけじゃないですか。
そうですね。
それについてどんなふうに自分の仕事を作っていたのかとか、
あとやっぱりいろんな仕事がある中で自分の価値をどういうふうに仕事に当てはめていったのかっていう、
ちょっとそこらへんをいろいろ話しできればなと思って。
そうですね、ぜひぜひ。
特にこの番組、ネットショップ副業の番組ですけど、皆さんもそうやっていろいろお仕事を副業からまず始めていきながら、
自分の力で自分の価値をそれこそ生かして新しい仕事を作っていくっていうところにも参考になるお話にできればいいかなと思いますね。
そうですね。
自分の価値を生かして進む
それは思います。
ぜひ、小島さんもね、やっぱりそういった意味だと自由に自分の価値を生かしていったっていう、そういったところもあると思うんですが、どういったところがあれですかね、まずありますかね。
そうですね。
なんかね、この自分の価値作りっていうのが、これイコールブランディングにつながることだと思うんですけど、
確かにそうですね。
正直これってめちゃめちゃ難しいことだと思います。
やっぱり最初はそんなこと考えずにやってて、でも毎回毎回自分の行動に同じパターンがあるなとか、
なぜかここに行ってしまうみたいなところがあって、そこを1回振り返ったんですよ。
いつもそこに行くみたいな。
なんでそんなに私はそこへ行くのかなって振り返ったときに、もう1回幼少期からのこの記憶をちょっとリストアップしていったら、
そこにそういうのが結局は好きだったんだとかいうのにつながる。
なんか今すごい抽象的に言ってしまったんですけれども、
具体的には自分の価値を、これは最初から考えてやれる人と私みたいに行動しながら振り返る人と2通りいると思うんですけど、
私の場合はまず本当にやらざるを得なくて、
食うためのネットショップみたいなことから始まって、
でもなんかやって、最初の方はちょっと面白かったんですけど、ちょっとするとあんまり面白くなくなってきて、
いつも何か面白くない理由は何だろうとか考えたときに、
私がもともとずっと高校生ぐらいの時から好きだったのが歴史の授業で、
やるゲームとかも世界中の港町を回るゲームとか、大航海時代みたいなのとか、
そういうのがすごい好きで、世界中の物を集めて売るとか、
そういう土地というか地理を超えた価値観を届けるみたいなのがきっと好きなのかもなと思って、
そこからいろんなことを調べたりしたら、次はやっぱり歴史が好きだから、
ただ単に今ここで生まれましたっていうもんじゃなくて、
100年とか300年前から伝統としてつながっているものが今に生きて、
それが土地超えてこういうふうに自分を介して世の中に出てくるみたいなとこにめちゃめちゃやりがいがあると思って、
やっぱりそれは歴史好きとか。
【佐藤】好きなものとかにつながっていくと、やっぱり自分の価値っていうのはどんどん生かされていくっていう。
そうなんですよ。そうなった時に、やっぱりしっくりくるというか、
今まで横流しみたいに中国で1000円、めっちゃ安い1キロ1000円ぐらいのものを押し入れて、
100円とかで300円とかで売って、このものを売ったらめちゃめちゃお金が3倍になるわとかやってたんだけど、
なんか面白くない。何も面白くなくなって。
【佐藤】それはありますよね。やっぱりやってて儲かっても、それをずっとやり続けていくのか、
面白いのかっていうふうに感じるかどうかってすごいあるので、自分の価値観っていうところはやっぱりありますよね。
【森】あるんですよ。それでお金も稼ぐじゃないですか。売れますよ。
私が中国の工場をめちゃめちゃ探して、一番安い工場で物を仕入れてきたから、それをでも儲かるんだけど、
そういうのって、むなしさだけ残って。そうなった時に、この仕事を自分がやる意味ってなんだろうってすごく掘り下げて帰った時に、
全く意味がないんですよ。
【佐藤】そうですよね。やっぱりそういうふうにして、自分何やりたいんだろうって掘り下げることってすごく大切だなと。
最初は何かわからないので、とにかくやってみるって言われたらやってみる。そこも大切で、
その先に何か見えてくるのはあるかもしれないですね。
【森】そうなんですよ。これは本当に最初は頭で考えていてもしょうがないことがいっぱいあって、
やるとわかることと、やりながら進化すれば全然いいなと思っています。
【佐藤】私もやっぱり独立した当初は、全部本当に自分でやらなきゃ進まないので、全部やってたんですけど、
やっぱり好きなのはチームを作ってマネジメントするっていう部分が結構好きなので、将来的には絶対こういったチームを作って、
いろんな人と協力しながら進めていきたいなっていうのは何となくあったんですけど、
徐々に徐々に協力していただける人が集まってきて、その人数が増えてきて、今の仕組みが作れてきたっていうところがありますので、
やっぱりその部分は徐々に徐々にそういったやりたい方向、自分の進みたい方向にやっと進めてこれたかなっていうところはありますね。
【森】そうなんですよね。やらないとわかんないし、見えないしっていうところがすごく。
本当に最初から何かちゃんと計画立てて、自分の価値はこれでこういうブランディングでいきますとか言って、
言えるんだったらもうそれはいいですけど、それってやっていくとどんどん変わっていく。
多分根本は変わらないんだけど、どんどん仕事が深くなっていくっていうか。
振り返り
【佐藤】それはありますね。本当にやりたいのは何だろうっていうのは、実際やってみないとわからないし、計画通り進むことってやっぱり独立するとほとんどないなっていうのを実感できますし、
失敗することの方が圧倒的に多いですもんね。
【森】ありますね。やってみて、大体失敗。本当失敗で、物販なんかほぼ失敗しかしないぐらいの。
10あって2残ればいいかなぐらいの。
【佐藤】本当そうですね。その代わり挑戦し続けて何度も何度もやり続けるから成功する部分がその中から生まれてくるっていうところが。
【森】そうですね。やっぱりそこからさらに進化した形で何かがサービスが生まれたりとか。
【佐藤】そうするとその中から自分がこれやりたかったものだっていうのが数多くやっていくうちに見つかったりとかしていきますよね。
【森】そうですよね。
【佐藤】そのためにもやっていかなきゃいけないですね。
【森】ここがポイントなのが自分の価値っていうのはもちろんなんですけど、自力ってすごい大事だと思って。
【佐藤】なるほど、自力でね。
【森】自力って何かっていうと、例えばこれは企業とか自分の仕事を作ろうっていうテーマなんであれなんですけど、
自分主軸で発信できるもの。ネットショップだったら自分が起点になってものを売れるじゃないですか。
岡田さんのような声ラボのサービスだったら岡田さんが起点になってこういうポッドキャストのマーケティングしませんかっていう発信。
自分のサービスじゃないですか。そこがすごい大事だなって思います。
【佐藤】そうですね。こうやって自分でやっぱり作っていくって、自分の仕事にしていくっていうところが大切なので、最初それが何なのかわからなかったとしてもやっていくうちに自分らしさっていうのはだんだん作れてくるような感じしますよね。
【森】そうですね。ただやっぱりそれができると最後に待ってるのが自由なんですよ。自由って別に好きな時間に好き放題していいとかそういうのじゃなくて、
自由が待ってるとか言うと何でも世の中好き放題していいんかっていう感じになるけど、自由って割と責任がある。
厳密には自由じゃないけど自由。だけどいろんなものからストレスとかなんだかんだとか。
【佐藤】そうなんですよね。結構自分で決められるとか自分で何かできるっていう意味で選択肢がいろいろあるという意味では自由は増えてるような感じしますね。
【森】そうですよね。自分で決めれるはすごい大事。誰かが決めてそれやってやれって言われるんじゃなくて、自分でこれやりませんっていう選択の自由じゃないけど。
あとこの番組は縄張りさんがスポンサーで番組発信してるんですけど、私もこの縄張りさんのサービス活用させていただいてるんですが、こういったネットショップとか自分で何か授業やるっていうときって、やっぱりそこでどこの住所を使ってやるかっていうのは非常に重要かな。
なかなか自宅を作業場としてはいいですけど、表に公開するかっていうとやっぱり不安な部分もありますよね。
【森】不安だと思います。やっぱり昔は今みたいにネットとか情報社会じゃなかったので、私が何かやり始めた頃っていうのはそこまで考えなかったですよ、自宅の住所がどうのこうのとか。
だけどやっぱり最近はちょっと物騒な事件も多いし、中にはこうやって目の中の瞳に入って、瞳に映ってる建物情報を探してどうのこうのとか、すごいじゃないですか。
なので、こういう縄張りさんみたいなサービスができるとすごくありがたいし、それでやっぱり一歩踏み出せるっていう。
やっぱりそこのところで泊まってる人なんかは、ぜひこういった住所で活用できるようなサービス縄張りさんやってますので、ぜひそういったところも活用しながら今後もこのネットショップで自分らしく自由に行って、
自分の価値を生かして仕事をするっていう、そういったところをぜひ皆さんも挑戦していただきたいなと思いますね。
継続的な聞き取り
今日は100回ということで、ぜひ今後101回以降もまた継続的に聞いていただければと思います。
鈴木さんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
この番組はバーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。