092.トンマナを決めるとデザインがスムーズに!簡単なのにプロ級のデザインが作れるアドビエクスプレスのご紹介

ただいまキャンペーン中 こちらもご覧ください。
https://nawabari.net/blog/adobe_express/

 

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

 

◆文字起こしはこちら↓

こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、ネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
8月に入って、もう本当に暑い日が続いてますね。
そうですね。もう本当、今年の夏は毎日過去最高記録ピヨンとか言って出てくるんですけど、
どこまで暑くなるんだろうっていう。
本当そうですよね。そんな夏を過ごしておりますか。
今、新しくいろいろやってると思うんですが、今日はどんな話題でお話しいただけるでしょうか。
そうですね。いろんな相談が寄せられるんですけれども、
その相談のうちの一つに、いつも世界観がばらけてしまうというか、統一感がなくなってしまって、
結果、インスタでも発信をしたいのに、製作の過程で止まっちゃってできないみたいな話をよく聞くんですけど、
ちょっとそういう方に向けてお話ができればなっていうふうに思ってます。
やっぱりサイトの世界観って統一されてた方が見た目もいいですし、
お客さんにとってもなんとなくわかりやすいですよね。ここはこういう雰囲気のところだっていうのって。
そうですよね。イメージカラーというか、色ってすごく大事だなっていうふうに思って、
それをどんなふうに設定していくのがいいかとか、便利なツールとか、
私が使っている便利なツールなんかもあるので、それをちょっとご紹介したいなっていうふうに思います。
色を決めるときとかって何かツールを使っているっていうことですか?
最初決めるときは主に自分が好きな色であったりとか、あとその色から受ける心理的な、
例えば緑だとちょっと癒やしとか健康的イメージとか、そういう色から受ける意味合いというか、そこを最初に考えて、
だったら自分のお店とか、この人のお店だったら何カラーを基調にするといいかっていうのは、
最初はツールも何もせずに、色の心理学みたいなのを見ながら考えるんですけど、
そこからはやっぱり色の合わせ方で、変な色と変な色合わせちゃうと、
ちょっとあまり見栄えが美しくないってこともあるので、ここからはいつもツールを私は使っています。
じゃあ最初だけはその心理的なものとかそういったところから基本となる色をまず決めていって、
そこから組み合わせの時にツールを使うっていうことなんですね。
そうですね。
どんなツール使ってらっしゃるんですか。
えっとですね、これパソコンでしか使えないかもしれないですけど、
アドビのソフトっていうかサイトなんですけど、アドビカラーっていうサイトがあるんですね。
で、アドビカラーで例えば最初自分が赤を基調にすると、
その赤の例えば赤を基調にして、赤を統一した赤系の暖色系のカラーで統一するのか、
赤と赤の対象の色とかで統一するのかっていうのが自動で出るんですよ。
なるほど。
で、そのカラーを選んでいくことでいい統一感が出てきて、
で、そのカラーをもう自分のお店とかサイトとかはこれを赤だったらこの赤を使う、
赤でこのサイトではこれとこれとこの色しか使わないみたいな5色ぐらいを決めて、
それをひたすら発信に使うことで見てる人が世界観、統一感があるなっていうふうに思うし、
その色の組み合わせ次第でもうそれが認知されてくると、
例えば赤と何とかを見るとこのお店だなってわかるように。
確かに。コンビニとかでもこのカラーって言うとどこのコンビニかわかりますもんね。
そう。
組み合わせで。
そうなんですよ。セブンイレブンとか言うともう色がイメージされる、インプットされるじゃないですか。
それをやっぱり作っていかないと、
で、それがあればもう別に迷わないじゃないですか。
そうですね。
それを使えばいいよね。
その辺のなんかやっぱりカラーの組み合わせをすると、
次はそこを基調に全部が例えばその色をベースに発信していくっていう流れが組むので、
なんかむしろそんなに悩まなくて済むかなっていう感じになります。
じゃあまずそういった基調の色が決まったら、
次はやっぱりデザインというか雰囲気をどんな感じにするかなっていう。
そうですね、雰囲気。
なので雰囲気はかわいい感じにするのか、かっこいい感じにするのか。
そこはもう、どっちかといったらお店をどんなお店でありたいかっていうところだと思うんですけど。
文字のなんか種類、フォントの種類も、かわいい感じにしたいんだったら手描きみたいな風にするし、
かっこいい感じにしたいならちょっとゴツゴツした感じにするし、
っていうところを選んでいく。
そうするとね、多分発信って悩まなくなってくるので。
確かにそうですね。
だからそこを本当に、そのサイトのとかショップの雰囲気を決めていって、
あんまりいろいろかっこいいだったりとかかわいいとかがごちゃ混ぜになってると、
あれどういったのかなってなるんですけど、
そこを統一していくっていうことが大切になってくるんですかね。
そうですね。むしろ本当なんかそこの見えない部分だと思うんですよ。
形がある前の、その色を考えて決めて、この色とこの色とこの色を作りましょうみたいなところって、
表に出ない部分じゃないですか。
そこがもう何にしても一番大事だなと思って。
むしろそこがないと表に出るもんが何がないよね。
そこにちょっと時間を割くといいかなっていうふうに私は思いますね。
これはデザインを作る、なんかいろいろ作るときも、
なんかそういったところにも活用できるようなツールもあるんですかね。
ありますね。
アドビエクスプレスのご紹介
今ちょうどすごく便利なツールがありまして、
それこそさっきアドビのカラーフォイルの話したんですけど、
アドビエクスプレスっていうものができたんですよ。
アドビエクスプレスっていうのは、
アドビが開発したツールで、
例えばネットショップ用のバナーを作るとか、
SNS発信用のバナーを作るっていうのにすごく便利なツールになってます。
なるほど。
これ簡単にそういったバナーとかが作れるような、
なんかテンプレート的なものも用意されてたりとかするんですかね。
テンプレートも用意されてますし、
やっぱりあとアドビがやってるツールなので、
すごいプロっぽい。
今までだったら、このデザインって
フォトショップとかイラストレーターでしか作れなそうなやつが、
そういうものが使わなくてもアドビエクスプレスで作れちゃうっていうものが
リリースされたばっかなのかな。
前からあったのかもしれないですけど。
これが使ってみるとすごくいいということなんですね。
いいですね。
そうですね。
なるほど。
似たサービスでCanvaというのはあるんですけど、
ちょっとそれよりもプロっぽい感じにはなってるな。
使い方は別に同じというか、全然難しくないんだけど、
出来上がりがちょっとプロっぽいなっていうイメージがあります。
そうですよね。デザイナーさんなんか皆さんね、
アドビのイラストレーターとかそういったところを使ってデザインされますけど、
そういった本格的な方も使ってるようなアドビの製品なので、
やっぱりちょっと仕上がりとかプロっぽくできる。
そうですね。
それでも簡単にも使えるっていうことで、これすごくいいですね。
いいんですよ。
しかも今、なわばりが特別キャンペーンとかやってて、
8月末までアドビエクスプレスを契約すると5000円キャッシュアップするっていうキャンペーンもやってるみたいなので。
これはすごくお得なサービスですね。
ぜひぜひこれはちょっとCanvaじゃ漏れ足りないかなと思い始めた方とか、
例えばですけどショップカードとかショップのチラシだったりとか、
主にリアルで同封するようなものが多くなってきた方に本当にお勧めだと思います。
両方使っててCanvaもアドビエクスプレスも。
なるほど。
じゃあそのあたり本当にちょっと少しよく使うようになってきたとか、
プロっぽさを出していきたいっていう方なんかにはこのアドビエクスプレスお勧めですよ。
お勧め。
今8月末までに申し込んでいただければキャッシュバックもあるっていうことで、
今は申し込んでいくとちょっとお得ですね。
めっちゃお得だし、あとねこれQRコード作れるのでこのアドビエクスプレスの中で。
ちょっとシャレたQRコードが作れたりするのでそこもいいですよね。
いいですね。
ぜひぜひこのポッドキャストの説明欄にリンクも貼っておきますので、
そこから申し込んでいただくとキャッシュバックを受けられるということで、
ぜひこの説明欄のURLから登録いただけたらなと思います。
はい、宇治郎さん今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。

091.インバウンドのお話

日本に来ている外国人のsnapshot企画を実行しています!!

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

 

◆文字起こしはこちら↓

NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、小柳本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。
小島さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。
インバウンドのお客様のバリエーション
インバウンドについてのお話でお話したいと思います。
インバウンドの話ということで、こちらはどういった内容でしょうかね。
今ね、東京に1回ぐらいなんですけれども、
ウクライナの出身の友達と一緒に週末とか撮影に出かけて、
インバウンドの外国のお客様を声かけて写真撮って、
そのスナップフォトをウクライナの人のインスタに載せて、
インスタフォローしてもらって、
写真撮らせてもらった人は後でインスタ見ると、
ここで日本でこういう思い出があったかと思うわけじゃないですか。
試みを初めて2、3回、今2回目だったかな。
すごく感じたのが、すごいなと思って。
バリエーションがすごいなと。
バリエーションっていうか、
外国人の種類っていうか国の種類がすごいなと思ってびっくりしたんですよ。
そんなところから来るんだみたいな。
結構いろんなところから来ているんですね。
そうなんですよ。
中国と台湾と韓国とアメリカぐらいのイメージしかない。
そういうところが多いんだろうなってすごい思うじゃないですか、日本にいると。
そんなことなくって、
インバウンドでのコミュニケーション
とにかくヨーロッパ圏からのお客さんもすごく多いし、
中東みたいなところ、中東とかアフリカとかっていう発見があって、
すごいなと。
すごいですね。
ソルコとか、アフリカのどこか、チュニジアとか。
これは、小島さんとウクライナのお友達とが一緒に、
街中でインバーンドで海外から来てるような方にお声かけをするっていうことなんですか。
そうですね。
主に観光地ですね。
丸の内が観光地かどうかわかんないけど、
外国の人が、とりあえず日本来たら行きそうな場所。
そういったところに行って、声かけてスナップショット、スナップフォトを撮ってあげるっていうことなんですかね。
そうです。
私はそれがやっぱりすごく勉強。
なんでそれを私はやろうかと思ったかっていうと、
まずウクライナの友達の、そういうふうにやりたいっていうことだったから、
もちろんそれはお手伝いをできる、面白そうだし、手伝うつもりでもいたんですけど、
私としては、外国からのお客さんって、
インバウンドがどうのこうのテレビで言ってますけど、
外国の人確かに多いですけど、果たしてそれが旅行者なのか、
純粋に暮らしてる人なのかとかわかんないじゃないですか。
どのくらいの割合でいるんだろうっていうのがまず知りたかった。
あと私自身、アルミルっていうウェブサービスで、
ちょっとインバウンドのインバウンドっていうか、
外国の方向けに日本のちょっと軽い伝統工芸品を教えるワークショップみたいなものを開催しようと思って、
その時に、外国の住んでる人って大体どの辺に住んでどんな感じなんだろう、
すごい知りたくって、そういうちょっとリサーチ目的とあったりとか、
あと今後やっぱり国内だけじゃどんどん頭打ちになっていくので、
外国の人が何を日本で買って、何が楽しくてっていうのもちょっと知りたいなと思って、
今後の自分のリサーチのためにっていうのがあって、
ちょっとお手伝いしようと思ってやってるんですけど。
外国の人々との接触
実際にそういった観光地でお声掛けしてみて、
なんか気づいたこととか、こういった方が多いんだなとか、
なんかそういったところってありますか。
本当に気づいた、シャツ、シャツ。
日本、恋とか書いてあるシャツ。
恋ってそういうの人気なんだなっていうのがすごく感じたのが一つと、
しかも恋みたいな模様の、柄シャツみたいなやつ。
和柄の柄シャツみたいな。
確かにそういう和柄の柄シャツ、
なんかハートとかピンクとかのシャツはあるけど、
ちょっとシンプルだけどよく見たら恋みたいな。
そういうちょっと粋なシャツってそういえばあんまり外国にないのかもって思って、
今後ああいうの仕入れて売ろうかなとか思ったりとか。
あとはやっぱり国のすごくバリエーションが多くって、
みんながみんな英語が通じるわけじゃないんですよ。
そうなんですね。
もちろんハローとかワンツースリーぐらいは通じると思うんですけど、
全然その英語とかもやっぱりもちろん話もできない国の人たちもいるし、
っていうのが気づいて、
だったら別に私が英語喋れなくても別にいいんじゃないかなと思いました。
生きていいなとか思ったりとか。
これ英語を話せない人にはどうやってコミュニケーションを取るんですか?
日本語が通じるときがあるんですよ、逆に。
そうなんですか。
私はウクライナの人は英語を話せるからその人が喋るんですけど、
たまに全然お話がうーんって感じの人は、
日本語でちょっと喋ると通じたりとか、
あとはいざとなったらグルグル翻訳とか。
じゃあもうあんまり言語を気にせずに、
とりあえず話に行ったら何とかいろいろ手段、
今はITのスマホのツールとかもいろいろあるし、
コミュニケーションを取ろうと思ったら取れなくないっていうことなんですか?
いやもう全然取れると思います。
逆に向こうが何か言ってること聞いて、
こういう言い回しで何かって言うんだみたいなとかもあるし、
外国の人が何か言ってることとか、
なんだけど若干初めて知ったことが2つぐらいあって、
1つがベルギーのことを何かベルギーの人が何とかって言ってて、
あれこんな言い方する、こんな風に言うんだと思って、発音が。
自分が想像してたベルギーの発音と全然違ったなと思ったのが1つと、
あとはこの前はカザフスタン出身の方がいて、
ウクライナの出身の人と急にロシア語で何か喋り始めて、
カザフスタンの人って外見って日本人にそっくりなんですよ。
そうなんですね。
99%遺伝子が一緒らしくって、もう本当に全然わかんない。
雰囲気とかももう肌の色とか全然似てて、
急に2人がウクライナ語じゃなくてロシア語でわーって喋り始めて、
見た目が全然違うので、私もちょっとびっくりして、
ウクライナの友達にロシア語通じるの?
カザフスタンの人ってロシア語喋れるんですかって聞いたら、
ソ連の時代にもともと同じ時代だったから、
同じ国だったから喋れるとか言って、
そういうのを聞くと、
全然自分が日本でボーッとしてる時に、
こうやって元は同じ国の人で、
同じ言葉喋って、今はもちろん別々の国。
こういう人たちの気分ってどんな気分なんだろうとか、
その気分が分かれって言っても多分自分には分からないと思うんですけど、
いろんなことを考えちゃったりとかしましたね。
おもしろいですね。
面白いですよ。
そういった取り組み、なかなかやってる人いないと思うので、
そうすると繋がりも世界中に繋がってくるっていうことですね。
そうなんですよ、面白い。
やっぱり英語ぐらい喋れたほうがいいなと思って。
日本人目線の、やっぱりちょっと外国、
自分たちが外国旅行行くと、
現地の人ってなかなかガイドさんみたいなそういう人はいるけど、
そこに住んで暮らしてなんかしてる人ってあんま繋がりないじゃん。
そうですね。
その人からの日本人がよく行きそうな話とか知りたいじゃないですか。
私も外国行ったときそこに暮らしてる人に、
どこでレストラン行くんですかとか、
観光客が行くとこじゃなくって、
すごい知りたいなと思ってて、
そんぐらいしたらいいかなとか、
DMM英会話でも朝から習おうかなとか、
企画書で頭いっぱいだから無理かなとか。
そういった感じで関わる方がいたら、
本当世界中に、ネットショップなんなので、
いろいろなところからそういったところの国からも仕入れたりとかして、
販売したりとか、可能性が本当に広がるなって思いますね。
本当そうなんですよ、可能性は世界にですよ。
全然世界につながれると思うので。
ぜひ今日のお話もアイデアにしながら、
本当に積極的に行こうと思えば、
日本にいてもいろんな海外の人とつながり、
そうやってモテるっていうことですから、
皆さんも参考にしていただけるといいですね。
今回はインバウンドのお話について、
いろいろお話を伺いました。
小島さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。

090.モノのキャッチコピーの作り方!ChatGPT✖︎人間の共同作業しよう

ChatGPTの叩き台✖︎人間の感情で完成するキャッチコピー

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

 

◆文字起こしはこちら↓
ネットショップでのキャッチコピー作成方法
NAWABARIプレゼンツ! BASEで月5万稼ぐ! HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、小柄物柄です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、もじろです。
もじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回と出版のお話、今企画を作っているというお話をいただきましたが、
その中でも少し出てきましたが、ChatGPTを活用されていらっしゃるんですか?
そうですね。その本の中にもChatGPTの使い方というか、
こういうふうにネットショップで活かすといいよ、みたいな使い方はお話はちょっとしているんですけれども、
今回、具体的にどんなふうに使うことで時短になるのかというお話をしたいかなと思います。
これ、ネットショップにも、最近話題のChatGPTですけど、ネットショップにも活用できるんですね?
かなりフル活用しています。
例えばどんなことで活用されているんでしょうか?
例えば、まず商品のキャッチコピーを書きたいときに、
なんか叩き台が欲しいじゃないですか。
そうですね。
叩き台が欲しい、叩き台があって始めるのと、01で始めるのと全然違うので、
叩き台が欲しいときにChatGPTに言いたりしてますね。
例えばどんな感じでやると、キャッチコピーの叩き台みたいなのは出せるんですかね?
よく切れるハサミがあるとします。
それを切るんですよ。
例えば、よく切れるハサミのキャッチコピーを作りたいですと。
作ってくださいと。
ただこれは何文字以内で、ハサミといってもオシャレなハサミなので、
ちょっとオシャレなもので心をときめかすようなキャッチコピーを作ってくださいとか言うんですよ。
なるほど。
そうすると、出してくるんです、言葉を。
言葉を出して、結構ね、出してきてくれるんですよ、実際に。
それをほんとそのまま使うと、ただの機械用語っていうか、
言葉が綺麗すぎて、なんかザワザワするっていうか、なんか綺麗すぎて逆に不自然な言葉しか来ないですよ。
例えば、なんだっけな、私も結構書いたけど、なんかなんとか勝つ、なんかときめくなんとかみたいな。
そこをプラス人間くささを入れるんですよ、トッピングして。
例えばハサミがなんか心きらめく魔法のなんとか、心きらめくなんとかってきたら、
別になんかすごいいいんですよ。
指示の明確さが重要
心きらめくじゃなくて、じゃあ心がときめくとか、ちょっと心が踊るとか、
少し感情的な人間くささをトッピングして、キャッチコピー作っていくみたいなことをやるし、
ちょっと逆に英語とかも教えてもらえたりとか。
もちろん英語とかは、一回チャットGPT聞いた後、ちゃんと合ってるかどうかを、
事実は合ってるかどうかを一回確かめたほうがいいです。
めちゃめちゃなこと言うときあるので。
私もこの間、なんか調べたら、なんかね、いやいやってこと言われたので、
事実を調べるなら歴史とかは、きちっと裏付けを取ったほうがいいんですけど、
なんか抽象的なキャッチコピーを作ってくださいとか、
あとはこういう流れで台本を作りたいんですけどとか。
じゃあ結構そういうふうにして、指示を結構細かめに出しておくと、
一応それに沿った感じで出してくれるわけなんですね、キャッチコピーなんかは。
指示をきちっと明確に出すと、きちっとそれなりに明確に答えてくれるので、面白いですよ。
そうですね。だからそこから、あとはどういうふうに味付けするか、トッピングするか、ニュアンスを変えるかっていう、
そこが自分自身でやればいいので、その01で考えると大変なところを、
一応案みたいなものが出てくるっていうことなんですね。
そうですそうです。でもなんかそこだけ出してくれるだけでも全然違うじゃないですか。
法律化っていう意味だと相当違いますね。
相当違う。なんか、やっぱり結構指示の仕方も大事かもしれない。
例えば麦わら帽子を、麦わら帽子のキャッチコピー作ってくださいって言ったとしても、
麦わら帽子って言ってもいっぱいあるし、じゃあ誰向きの麦わら帽子で、
女、例えば20代から30代の人が海に遊びに行くときに被りたくなるような麦わら帽子のキャッチコピー作ってくださいとか、
結構具体的に出す。
だからそこにもやっぱりターゲットとなるような、そういった対象となる人の人物像も書いておくと、
そこに合うような言葉がやっぱり選んでくれるってことなんですね。
そうですそうです。
で、私もね、この間なんだっけな、なんかね、一個聞いたことがあって、
なんだっけな、あれを聞いた、あーそうそうそう。
ひとつ聞いたことがあって、猫が人間になつくための方法を教えてくださいとか聞いて、
そうすると、まあなんか、いやいやいや、だからその先教えてくれみたいなことしか答えつれないですよ。
ChatGPTの活用
ありきたりなとか一般的な。
で、その後に聞いたのがなんだっけな、これはちょっと役に立った。ベイスとメルカリはどこがどう違うんだったっていうのを聞いたら、これはちょっと面白いことを言ってくれ、
だけど、結構なんか事実でないことも言うから、
そうなんですね。
こういうのは事実を調べるときは必ず裏付けが必要です。
あとは意外と面白いのが、軌道に乗るまでの時間が短縮された、
AIとベースで効率よく生む方法を漢字四文字で教えてくださいって聞いたら、
家族成長って言われて。
まあそれもさ、面白いな、答えが面白いなと。
結構そういうふうに指示すると、指示に従っていろいろ出してくれるんですね。
出してくれますよ。ほんと指示次第だと思う。
チャットGPTだけでも結構それなりなものが出来上がるから、
それで運用してもそこそこはいけたりとかするんですかね。
そこそこはいけたりです。
ただ、着物のキャッチコピーを教えてくださいって言ったときに、
作ってくださいって言ったときに、美しさがきらめく伝統と華やかさの融合っていうのが出てくれて、
なんかまあそうなんですよ、そうなんだけど、
いやいやそうだけど、ほんとそれなんですよ、答えは。
いやそう、確かに伝統と華やかが融合してるじゃないですか。
そうですね。
ほんと答えはそうですね、みたいな感じなんですよ。
もうちょっとなんか、でもそれがあると、ちょっとその先にいろいろほら、伝統と華やかさが融合して、
もうちょっとプラス、なんか人間らしい言葉を、
人間の感情っぽい言葉。
例えば、何がいいかな、伝統と華やかさが融合、
着物っていうもの自体はそうだけど、あとは、自分たちの孫の代まで残したい、
なんとかみたいな、ちょっとやっぱ感情がないかな、ということですね。
でもこれ、キャッチコピーとか、なかなか考えるの苦手だっていう人も多いと思うので、
そういった場合なんかは結構活用できそうですね。
活用できると思います。
あとなんか、世の中にもちろんキャッチコピーの型みたいなやつってすごいいっぱいあるんですよ。
あるんだけど、意外とね、物に対するキャッチコピーの型ってすごく少なくって、
なるほど。
なんかセミナーであったりとかサービスに対してのキャッチコピーの、
なんかこれはまだするのとか、ポッドキャストなんて聞くな、みたいなさ、そういうのとかはあるけど、
それを物に当てはめるってすごく大変じゃないですか。
確かにね。
麦わら帽子はかぶるって。
じゃあなんで?みたいなさ、なんかおかしい。
それを流用して、夏に麦わら帽子はかぶっちゃだめとか言って、
言っといて、いやいや、麦わら帽子じゃ紫外線防げないから、
どっか行くならテントにこもろうよ、みたいな、
それを覆せる商品とか、商品力があるものがあるなら全然いいんですけど、
結構難しいってさ、物のキャッチコピーって。
そういう時にチャット、チャット、最近なんか家族よりもそっちと喋ってる人が多いです。
それぐらい色々答えてくれるってことなんですね。
誰か言ってますよ、なんかね、会社で部長に行くよりもそっちに聞いたら早い。
本当に結構ね、的確にそれに対して答えてくれるっていう意味では活用できるので、
事実の裏付けとかは自分でしっかりと調べる必要はありますけど、
本当に参考にするようなところとして言えば、
本当にこのネットショップにおいても活用できる、そういったツールなんだなとすごくわかりますね。
今回も色々すごく勉強になりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。

089.どんな商品を売ればいいのかのヒントをご紹介!

商品を見る視点を変えて、売上を伸ばそう

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

 

◆文字起こしはこちら↓
ネットショップの成功のポイント

NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝物柄です。
こんにちは、可能と広げるネットトップアドバイザーの、もじろです。
もじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、本の出版の準備で、いろいろ企画書を書いてますよというお話でしたが、やっぱり苦労するところも多いみたいですね。
そうですね、やっぱり大変だなと。
だけど、やっぱりその苦労も、本が一回世の中に出て、ああってなったら、あれと同じですよ。赤ちゃんを産むのと同じかどうかわかんないですけど。
世の中に出していってね。
そうそう。
ぜひ今回はですね、もう少しどんなことをお伝えするような書籍にするのか、内容のあたりをちょっと詳しく聞きたいなと思うんですが、
内容としてはどんなことを書いていこうと考えていらっしゃいますか。
ありがとうございます。
ネット、私が一番やっぱり得意なところってネットのショップの話なんですけれども、結局ネットショップっていろんな工程が必要で、
例えば売るためにSNSの発信だったりなんだかんだとかいろいろいるんですけど、
その工程をゼロとは言わないですけど極力カットして、
いかにお客さんが欲しいような商品とか、そこしか売ってないでしょっていう商品を世界中から見つけてニッチな市場を開拓して売ると、
商品さえ良ければ別に探してる人が勝手に買いに来るわけじゃない。
そういうようなアイテムを見つけましょう。
利益率、たくさん物を売るっていうよりも利益を上げれるような商品を見つけていくかっていうところですね。
やっぱりそういったネットショップとかだと、商品、商品力とかそこが結構大切になってくるっていうことなんですかね。
そうですね。ぶっちゃけ商品さえ良ければ、マーケティングはゼロで良いとは言わないけど、かなりカットされると思うんですよ。そこまでに来る過程が。
復業の復業してもいいぐらいの時代だと思うので、
商品力の重要性
例えば何かやってて、ついでにネットショップやろうって言ったときに、そんなに時間もかけてないし、かけたくないしっていう人向けの本ですね。
ちょっと忙しいけど、なんかね、物販やりたい。
そうなんですね。やっぱりね、先ほどもちょっとおっしゃってましたけど、その商品力、ここにしかないとか、そういう商品力があるといいということですか。
例えばね、そこにしか売ってないとかもありますが、他に商品力っていうとどういったものがあるんでしょうかね。
あとは、自分だけの価値がいかにつけられるかとかもありますよね。
これすごい例えばの話ですけど、普通の社文字がありますと。
じゃあその社文字は普通の単なる社文字なのか、めちゃめちゃプレミアムな社文字なのか。
したとき、同じようなものがあったときに、自分しかない価値がその社文字に対してどうつけられるかってすごい大事で。
例えば、その社文字にめちゃめちゃおいしいご飯の炊き方の動画とレシピつけますと。
そうすると、その社文字はそこにしかない社文字になるでしょ。
単なる社文字探してるんじゃなくて、めちゃめちゃご飯がおいしく炊ける方法を探してるときに、ついでに社文字売るみたいな。
そういう見せ方とかもあるし、どれだけ商品の付加価値っていうところかなと。
だからそういった意味も含めて、全部商品力になってくるわけなんですね。
そうですね、商品力。
だからそこでしか買えないようなもので、そこにすごい価値を感じてるものだったら、もう自然と皆さんが集まっていて買ってくれるようになるっていう。
だからそこの商品をいかに選んでいくかっていうところが大切になるんですね。
そうですね、むしろ世の中の人が手を出さない領域とか結構ニッチで、ほっといても売れたりするんですよ。
私も昔そうだったんですけど、まえで誰も手を出さない市場に出してみるとか。
やっぱりそこで必要なのは、ビジネスをするからには利益がどれくらい出るかっていうような、そういったところはしっかりと理解して把握しておく必要もあるということですね。
そうですね、昔の時代っていうか、ちょっと一昔の前の時代はいっぱい人もいたから、ちょっと安く大量に売って利益を出すみたいな。
そういう流れで来てたと思うんですよ。自然と頭の中の構造とかも。
でもこれからはそうじゃなくて、少ない人数でもきっちり利益が出せる。
例えばお客さん月に5人しか来なくても、利益が15万だったらいいわけじゃないですか。
たとえ100人来てお客さんが利益が5万だったら、じゃあどっちがいいのってなったときに、前者のほうがいいから、そういうふうに価値をつけること。
ブランド力っていうか、それは自分の商品だけじゃなくて自分のお店に対しての価値をつける。
そういうものをどうやってつけていくかっていうとことか、
どういう探し方、純粋に商品をこうやって探すんだよっていう手法だったりを本にしたいなと。
なんとすると、やっぱり他の人が扱ってるような一般的なものだとなかなかそこは難しいっていうことなんですかね。
やろうと思ってもできないことないけど、結構難しいですね。
難しいというか、それこそその人の独特の何かのスキルがあるとか、
その人自身が超有名なインフルエンサーであるとかだったらいいかもしれない。
そうであってもちょっとありすぎるやつは難しいかもしれないですね、これから。
だからやっぱりその人のブランド力とか掛け合わせるものとかにもって変わってくるけど、
やっぱりその商品がどういう価値にあるのかっていうところを探していて、
だから結構いろいろな、もう海外だったりそういったところ、以前もおっしゃってましたけど海外貸し入れとかもありましたけど、
そういうふうにして他の人が見ない視点のところで探していくっていうのも大切な要素であるんですかね。
なるほど。
じゃあそういった感じでいろんな商品を探していったりとか、
あとは自分のオリジナリティをどういうふうにしてつけていくかっていうところですかね。
そこも今回のノウハウであって、具体例をかけて、なんか迷ったら振り返るみたいなショーがあって、
前の本にもちょっとあったんですけど、そこをもうちょっと具体的に、
前の本は結構さらっといっちゃったので、具体的に3個事例を挙げて、
じゃあここに私の付加価値があるから、このお店のこの商品に付加価値をつけれるよね、
っていうことで価値をまず上げるっていうところもちょっと触れたりしてます。
結構面白いと思うような。
そうですよね。やっぱり結構自分自身がどういった付加価値あるのかっていうか、
どういったスキル持ってるのかっていうのは結構見直す必要があるんですかね。
そうなんですよ。見直す必要があって、他者目線みたいな。
そうですね。
そう言いながら、自分の他者目線が一番難しいって。
前回もおっしゃってましたけど、その他者目線。
だから自分では当たり前にやってることかもしれないですけど、
他の方からすると、いやこれすごいノウハウだよっていうことが見つかっていけば、
それはすごく難しい。
そうなんですよ。
しかも自分自身としては当たり前にやってることだから、
もうすごくいくらでもかけるよっていうような情報になってくるんですかね。
そうなんですよね。
はい。
では、これからもすごく楽しみだなと思いますが、
ぜひぜひまた引き続き、書籍についてもいろいろお伺いできればと思いますので、
よろしくお願いします。
はい。ありがとうございます。
今日もいろいろありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供で、
お送りいたしました。

088.小代・2冊目の本にチャレンジしています。

モノを見る目を養う目利き術・海外販路拡大の方法など

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

 

◆文字起こしはこちら↓
2冊目の本の企画

NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小江ラボの岡田です。
はい、こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小池郎です。
小池郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
7月に入りましたけど、小池郎さん、いつも忙しそうにされています。
いやいや、そんな忙しくないですよ。
最近はどんなことを取り組みされていらっしゃるんですか?
もう最近は、2冊目の本を書こうと思っていて。
そうなんですね。
ちょうど企画が大詰めというか、企画中というか、企画書を一生懸命書いています。
書いてるんですか。どんな本を今度は出版されようとしてるんですか?
基本的にはネットショップの本なんですけれども、
物さえ良ければマーケティングいらないよねっていう意味合いで、
どうやっていいものを探すかとか、あとは、いいものを探して、
それを日本国内って頭打ちになるので、海外に持っていくっていうところも書くって感じです。
しかも話題のチャットGPTとかをフル活用して、
かなりいろんなことを時短しながら、効率よく漁業とかで活性でいこうみたいな感じです。
本の出版方法と企画書
これはね、ちょっと出版するの内容も楽しみですね。
今回ちょっと本って、興味ある人、出版いずれはできたらいいかなと思ってる人もいると思うんですけど、
どういうふうにして出版までしてやっていくのか、
どんなふうにして本って書いているのかっていう、そのあたりを伺ってもいいですかね。
ありがとうございます。
まず、いろんなやり方があると思うんですけど、本って。
私が今やろうとしているのは商業出版って言われる、
いわゆるスタヤとかキノクニヤとか本屋さんに本が配本されて、
並んでいくよっていう本の出し方なんですね。
あとは自費出版で自分で、例えば自分の好きなテーマで本を書いて、
自分の知り合いとか顧客に配るっていう、そういうやり方があるんですよ。
私の場合は商業出版で、本の出版社に企画とかを見てもらわないといけないし、
その辺がだいぶ、出版社がお金払って出してくれるわけなので、
この人の本が売れるかもって思ってもらって出すってことがすごく大事になるんですけど、
私の場合は出版の著者スクールって言われるところに入って、
本の企画とかいろんなことを教えてもらって出すっていう感じにしてます。
そうなんですね。やっぱりそうやって企画をしっかり練って、
それを出版社のところに持って行って、見てもらって、そこで認めてもらう必要があるっていうことなんですね。
そうですね。やっぱりこの本って、もちろんいろんな人にいい本だねって言ってもらえるってもちろん大事だし、
この本があったから誰かの仕事がちょっと進んだとかも大事だけど、
やっぱりその本が売れるっていうことってすごい大事かなと思うので、
そういった意味でも企画がやっぱりすごい大事で、結構今だいぶ必死に。
企画書っていうのを作ってるっていうことだと思うんですが、
その企画書の中でも何がこの出版社が取り上げてみよう、出版してみようと思う、
ポイントとしてどのあたりを小島さん、気をつけてるとかっていうのってありますかね。
やっぱり今のこの時代に合うものっていうのが一つと、
あとは、今のこの時代に合うんだけど、かといって今、来年になったら全く何も使えませんっていうのじゃなくて、
やはりちゃんと今の時代にも使えて、永久的に使えるノウハウだったりとか、
そこがすごいちょっと大事かなと思いますし、
あとはやっぱりその本がターギットが明確っていうか、
こういう人がこういう本を買うんだなっていうのが想像できるものですね。
これ本だけじゃなくて物とかにも結構当たるかなと思うんですけど、ターギット像が明確っていうところかなと思います。
そうですね。だからこの人に読んでもらったらすごく役に立つよっていうところが明確になってると、
そしたらその人が買いたいと思うし、本に限らずいろんな商品においても同じように考えて捉えていくといいんですね。
出版社へのアプローチと他者目線
そうですね。ターギットをどんだけ想像っていうか大事かってもあるし、
あとそのターギット像が、例えば本の場合だったら全然本を読まない人とかだったら、そもそもが対象じゃないし、
本を読むってことはそこそこなんか、例えば勉強熱心なところもあると思う。
で、そういう人たちがどれだけいるかとか、そういうのもちょっと考えつつ。
考えつつっていうか、自分が考えて、あとはやっぱり今は著者スクールっていうとこ行ってるので、
先輩であったりとか先生とかに教えてもらいつつっていう感じです。
やっぱりそこで学びながら、どんなところが世の中としてもニーズがあるかとか、
そういったところも考えながら企画を今作ってるってことですね。
そうですね。
これ出版したいっていう方も、やっぱりいろいろ副業をやってる方でもいて、
本を出すっていうと、やっぱりそのあたりでも経緯性とかっていうのも違いますかね。
全然違うと思います。
じゃあKindleでいいんじゃないかって言うかもしれないけど、
やっぱり北海道の、例えばですよ、室蘭市の本屋さんで買いましたっていう本と、
Kindleでネット検索して買いました。
それを書いてる著者って言われたら、やっぱり電車の方が、
紙の本で自分の地元の本屋さんで売ってたって、
全然この捉えかけが違うと思うんですよ。
特にその修行の人とかコンサルティングの人とかって、
競合相手と差別感めちゃめちゃしづらいじゃないですか。
っていう人はやっぱり本を出すことによって、
なんかの本書いてる先生が教えてくれるとか、
なんとかの本の著者の人がコンサルティングしてくれるとか、
そこの時点でもだいぶ実績になるし、全然そういう人は本書いた方がいいんじゃないかしらって思います。
やっぱりそういった、世の中で言っても、本をしっかり出してるっていう方だと、
そういう風なブランディングになっていくと思うので、
そういった書籍も活用しながら、自分のビジネスを広げていただけるのもすごくいいですね。
そう、ほんとすごくいいと思います。
なので、私は本は正直大変なんですよ。
大変というか、そんなに大変だったかなって2回目なんですけども。
今はどんなところが苦労されてます?やっぱなんか、私がこれがいいじゃんと思っても、
他者からすると一体これは何が一体何だろうとかなったり、
自分はこれはなんか微妙じゃんと思っても、他人から見るとそれがすごく良かったりとかするから、
でもやっぱり本って自己満足だけで書くもんじゃなくって、
見てる人が面白いねとか、出版社が例えばそれを本を作って売った時に売れますね、この本が。
ってものすごい大事だから、他の人にどう思うかっていう他者目線がめちゃめちゃ大事で、
それがね、頭では理解するんですけど、実際の他者目線ってなんかめちゃめちゃ難しいなと思いつつ。
そういうことですね。
確かにこれって買うのは、先ほどもおっしゃったような、
こういう人が買うっていう想定の人がいるので、
その人が欲しいと思うかどうかっていうところで、
また自分自身とは違いますもんね。
自分だと当たり前にできている、これは別に普通だろうって思うことは、
実はすごい知りたかった情報だっていうのがあるかもしれないので、
他者目線っていうのは確かに難しい。
本当に難しい。
他者目線ほど、だから結局世の中の人、みんなコンサルの人にお願いして、
他者目線で自分のことを評価してもらうとか、
なんか見てもらうんだろうなと思って。
確かに。
ぜひ、この書籍の話はまた次回ももう少し詳しく、
今度は内容についても教えていただきたいなと思いますので、
ぜひまた引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
藤野さん、今回はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。

087.夏のイベントの思い出・・外は過酷だった・・・・

失敗しないためにも、ぜひ参考にしてください!真夏対策他

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

086.夏手前!夏に備えてやっておきたいことは?

冬物を一旦非公開!ネットショップは、季節感が命!

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

085.10年間 ネットショップをやっていた時の差別化のためのストーリー作り

自分の作品や商品にどのような差別化をしていけば良いのでしょうか?をご紹介

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

084.商品の差別化に悩んでいます・・そんなお悩みが寄せられました!

価格競争に巻き込まれない、モノづくりの方法!
モノ作りをしない人目線でお答えします。

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm

083.物事には原因がある!どのように原因を分析すればいいの?

小代の実体験を踏まえてお話いたします。

◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA

◆バーチャルオフィスNAWABARI
https://nawabari.net

◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm