033.いよいよ始まります!小代プロデュースアプリ ある・みるについてご紹介

ネットショップで売り上げを上げるのって・・実は大変。モチベーションを上げて欲しいから作りました。

 

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033.いよいよ始まります!小代プロデュースアプリ ある・みるについてご紹介

岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:はい、宜しくお願いします。

岡田:少し前ですけど、小代さんがクラウドファンディングをされていたようですけど、こちらいかがでした?

小代:ありがとうございます。おかげさまで200%くらい達成しまして、168人くらいの方にご支援いただきました。

岡田:いや~、すごいですね。

小代:ありがとうございます。

岡田:はい。そもそもこのクラウドファンディングではどういったことをやるためにクラウドファンディング開始されていたんでしょうかね。

小代:開発をしているアプリがありまして、そこのちょっと機能を追加したりとか、あとは機能を追加したり、販売促進のホームページを作らせていただいたりとか、そういったところでクラウドファンディングを実施しました。

岡田:是非そのアプリについても詳しく教えていただきたいと思うんですが、今回そういった話していただいても大丈夫でしょうか。

小代:はい、大丈夫です。ありがとうございます。まずこのアプリを作る前提というものがあって、それからちょっと簡単にお話させてもらいますと、ちょっと私のビジョンとして生み出す人たちの稼ぐ機会と稼ぐ力をエンパワーメントして、日本のGDPを倍にしたいというビジョンがあるんですね。生み出す人達というのは例えばクリエイターの人だったりとか、あといろいろな地域が活躍する生産者の方。料理作る人とか、あとはもう自分で何かを一生懸命やろうと思ってやりかけている、それこそネットショップのオーナーさんだったりとか、ハンドメイドの人だったりとか、そういう人達の活動を支援したいというふうに思っています。その中で3つの場所が必要かなと思ったんですね。1つがいろいろな人とつながる場所、もう1つがいろいろな知識を学べる場所、3つ目が稼げる場所、この3つが必要かなと思って、今回1番最初1つ目のいろいろな人と繋がる場所というものを作ろうと思ってこのアプリを開発したということになります。

岡田:じゃあこのアプリを使うといろいろな方と繋がるような機能が入っているということなんですか。

小代:そうです。それが例えば今一生懸命なんか生み出して頑張ろう、もうちょっと売り上げ上げたりとか、活動を広げようと思っている人達と、そういう人達が出店できるようなリアルのイベント場所、マルシェだったりを主宰している人達をまず繋げて、そこから申し込みできたりとかするということがまず1つできるという機能がついているんですね。もう1つがサークル機能といって、例えばクリエイターの人が自分のファンの人とか集めてそこでいろいろな告知できたりとか、1人ちょっとした軽いコミュニティーをそこで作ることができます。実名じゃなく、結構Facebookとかのコミュニティーだと実名登録とかなので、そこがちょっと嫌かなとかと思う人もいるかもしれないんですけど、アプリの中で別にニックネームとかで全然作れちゃうので、本当ちょっと気楽な感じで人と繋がれる機能がサークル機能になるんですけど、これをつけています。

岡田:やっぱりそうやっていろいろな人と繋がることによって自分も出店できる、マルシェのような方とも繋がったりとか、一緒にやっている方とも繋がって情報交換したりとか、コミュニケーション取ったりするのが、このアプリの中でできるようになるという。

小代:そうですね。いろいろな繋がる場所という、繋がる人達というのはどんなのがいいかなっていろいろ考えたんですけど、私がずっと思っていたことがまずネットショップ自分はいろいろな人に教えているんですね。教えている中でやっぱりなかなかネットショップで売り上げを上げるって実は簡単に見えて本当にやってみると難しいことなんですよ。自分でやるとかだとまずモチベーションが続かないという人が多くて、続ければこれもうちょっと売れたのになと思う人も挫折して辞めちゃう人がすごく多いんですね。

岡田:なかなか先が見えないともうここくらいが限界かなってなっちゃうんですが、本当はもうちょっとやってみたら全然違う結果になった可能性もあったんですね。

小代:そうなんです。そういう時にじゃあ例えばその人達が1回でもいいから実際に目の前にお客さんがいる場所で自分の商品だったり作品とか売ることができれば、やっぱり目の前にくるお客さんが手に取って感想を言ってくれたりとか、これかわいいねとか買ってくれたりすると、そこでまたモチベーションって人から何か認められるとかで上がるじゃないですか。

岡田:そうですよね。

小代:やっぱりそんな時にイベントのマルシェだったりとかの場所、どこでやっているんだろう、なんかそういうとこがあるのは知っているけどどこでやっているんだろうか、どんな人が、どこに連絡すればいいだろうってなかなかネット探しても出てくるけど、これって私がこんなところ出していいのかなとか、やっぱり最初ってそうじゃないですか。本当にやり始めた時って私も最初そうだったから、そういう人達がもう少し色々な自分達の活動を広げるために何か提供できるものが、それがそういう人達とそこで繋がれるというところがあれば、やっぱり活動が広がるし、別にその人達が毎回毎回イベント出さなくても、1回でもなんかイベント出して目の前で物が売れて、かわいいねとか誰か認めてもらったらモチベーション続いて、やっぱりネットのほうも頑張れるしと思うんですよ。

岡田:そうですよね。確かにネットだけで売っていると目の前にお客さんがいるわけではないので、どういう反応をしているのかという、本当買ってもらうという行為でしか分からなかったりするんですよね。

小代:そうなんですよね。結局その目の前にお客さんが来て、これすごいかわいいねとか、これってこういうものに使えるねとかいう理由って、結局お客さんの声ってめちゃめちゃ何よりも1番の財産。自分が想像もしなかったことを言ってもらえるんですよ。これってこの色ないの?とか、これってこういうことにも使えそうだよねって、これめちゃめちゃ提案、お客さんから来る意見ってすごい勉強になるので、それをじゃあ自分の次の活動に活かしもらうとか、ネットでなんかやっている人だったらネットショップの内容に活かしてもらうとか、やっぱり何かやる時ってこの偏りがあっちゃ余り良くなくて、リアルとネットとかその両方上手く組み合わせるとすごく世界も広がるし、活動も広がるし、やっぱり自分自身がやる気になるということをこのアプリを通してまず最初繋がる場として使ってもらいたいなと思います。

岡田:そのアプリを使うとそういったマルシェの主催している人とかと気軽に繋がるようになるという感じですか。

小代:そうですね。

岡田:なかなか普段ネットで探してもそういう人と出会う機会ってそんなにないですからね。

小代:そうなんですよね。なくて、逆にマルシェとか主催されている方もいろいろな出店してくれる人がたくさんいてこそ1つのイベントが成り立ってくるので、何か出店してくれる人というのは常に探しているんですね。

岡田:じゃあそういったところが本当にお互いのためになって繋がるような場になっているということ。

小代:そうです、はい。

岡田:これはアプリは自分でスマホとかにインストールして使えるようになるということなんですかね。

小代:そうです。アップルストアとかGoogleプレイストアからダウンロードしてもらってという形ですね。

岡田:これはいつ頃どういうふうな感じで利用できるようになるんですかね。

小代:予定では6月の中旬くらいなんですけど、いろいろ例えば不備とかがあったら手直ししなきゃいけないので、リリースしてからちょっと手直ししていくというのはお客さんに迷惑かかっちゃうので、ちょっと完璧な状態にしてという形ですね。

岡田:じゃあ是非このPodcastの説明欄とかにもその情報も記載いただけると思いますので、そのあたりチェックしながら随時見ていただいて、是非アプリも利用していただけるといいですね。

小代:そうですね。是非本当利用して、8割くらいの機能は無料で使えるので。

岡田:そうなんですね。

小代:はい。

岡田:じゃあ是非そういった無料の使える部分からでもいいので、ぜひ使っていただいてこのネットショップやっている方には本当に有用な情報が詰まっているようなアプリなので、ご活用いただければなと思います。

小代:はい。是非是非宜しくお願いします。

岡田:はい。小代さん、今回もありがとうございました。

小代:はい、ありがとうございました。