何かを始めるとき、コネがないとやりづらい・・そんな風に思っていませんか?
コネなしは、逆にチャンス!どんどんあなたの世界を広げていく。
そんなお話です。
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岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。
小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:宜しくお願いします。
岡田:始まって1ヶ月くらい経ちましたけどどうですかね、周りの人に評判とかありますかね。
小代:そうですね。Twitterでちょっと告知をしてみたら初めて言われたことがひとつありまして
岡田:はい。
小代:小代さんの声が好きだから聞きますっていうふうに言われて。
岡田:すごい。
小代:声の方を褒められたのは初めてだったんで
岡田:はい。
小代:そこがとても嬉しかったです。
岡田:そうですよね。なかなかSNSとかで発信してても声で聞く事って実はあんまりなかったりしますもんね。
小代:そうですよね。
岡田:なのでね、是非この番組聴いてどんな人かなっていうので想像もしながら聴いていただきたいなというふうに思っております。
小代:はい。
岡田:はい。それでは早速今日のテーマに移りたいと思いますが、本日はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
小代:はい。本日はですねネットショップをやるにあたって、まず最初に色んな人に告知っていうもの必要になるんですけども、主にSNSでの告知が最初はやりやすいことで、とっかかりとしてやった方がいいと思うんですけど。何も今までやったことない人が、当然SNS見てくれる人もいないし、そういった人がどのように運営していけばいいのっていうお話です。コネが無くても、コネが無い人が最初にやる事というか、お話を。
岡田:そうですね。ネットショップやろうと思ったらネット上で知られてなきゃいけないと思うんですけど、でも始める時は皆さんやっぱり何もコネがなかったりとかすると思うので、それでも大丈夫なんだよっていうことですね。
小代:はい。
岡田:これどういったところから取り組むといいんでしょうかね。
小代:そうですね。まずは物にもよってくるんですけれども。SNS、InstagramだったりとかTwitterだったりでまずアカウントを作って。
岡田:はい。
小代:ちょっとInstagramの話になりますけども、まずはちょっと自分に近そうな人から、人の投稿をいいねしたりとか、あとフォローしたりとかっていうことから始めてみるといいかなと思います。
岡田:そうなんですね。じゃInstagramはフォローしたりとかいいねすると相手から気づいてもらえるってことですかね。
小代:そうですね、はい。で、結局気づいてもらって、なんだこの人お店やってるんだって見てもらう。そこがとっかかりになってくるので、特にInstagramって広告をしてる場じゃないので最初は気づいてもらう、見てもらうっていうことを意識してやっていくっていうことが大事かなと思います。
岡田:じゃあこちらから結構積極的に他の方のInstagramを見てチェックしたりとか、いいね押したりとか、フォローしたりとかそういった活動も結構重要になってくるっていうことなんですかね。
小代:そうですね。最初は特に他の人はどんな投稿してるかなとか知る意味とか、あと普通に他の人の投稿見てるのも楽しい人もいますし、そういった意味でも他の人の投稿見てチェックしてみるっていう事が大事ですね。
岡田:あとは投稿としてはどんな投稿をしていくといいんでしょうかね。
小代:そうですね。まあ最初からいきなりすごい凝った投稿ってなかなか難しいと思うんですけど。
岡田:はい。
小代:理想を言えば、まずアクセサリーを作ってる人だとしたらアクセサリーの写真はもちろん欲しいですよ。写真と着けたイメージ、こんな感じで着けれるんだよとかそういうイメージと、あともう1個、これ普通にユーザーとして欲しいなと思うのは、欲しいけどほとんどの人はあんまりやってない事が1つあって。それはどんなシーンでアクセサリーを着けるといいのかとか、どんな服でそのアクセサリーを着けるといいのかとか、より自分の生活の中にそのイメージが入ってくるような方法があるとすごくいいです。そういった方の投稿は見るし、また見たいなって。
岡田:やっぱり自分が使ったらどんな感じになるんだろうっていうのが分かれば、欲しいなとか買ってみたいなっていうふうになってくるっていう事ですね。
小代:そうですよね。
岡田:だからやっぱりそういった投稿も是非チェックして頂ければ。じゃあ他の人の投稿も見ながらそういったところも気をつけていくといいっていうことですね。
小代:はい。
岡田:小代さん自身はどういうふうにして最初はネットとかSNSとか使っていかれたんですかね。
小代:そうですね。実は私あの本当にインスタとかTwitterとか苦手なんですよ。
岡田:そうなんですね。
小代:Facebookとかも苦手で全然やったことなくて。もう無理やり始めたっていう感じで。
岡田:はい。
小代:最初はどうだったかな。最初はやっぱり全然分からなかったので、友達の投稿ですね。普通に友達の人、リアルの友達の投稿をいいねしてフォローしてってしたりとか。当時今ほどネットがなかったのでリアルのイベントによく出品していて、そこの人にフォローしてくださいとかお願いしたり、色々やったんですよ。当時イベントで仮面?ベネチアの仮面を売ってて、なんだっけな。「あなたも仮面バーになりませんか」とかポップ作って、仮面被せて、それをインスタにアップしてくれたら100円引きとか言って考えてやってフォロワー増やしたりとか。
岡田:はいはい。
小代:面白がって色んな人がそこでバッてフォロワー増えて。
岡田:そうなんですね。やっぱりなんかイベント的にするとか特典つけるとかってするとフォロワーも増えたりするきっかけになるんですね。
小代:そうです、はい。インスタもそうですけど、別になんかそれがコケたところで自分がちょっと心が一瞬凹むだけで誰にも迷惑かけないし。ただまた他のことやればいいだけなのでちょっと思いついたら、なんかこれ面白そうだなとか思ったら試してみるっていうのもすごいいいかなと思います。
岡田:確かにそうですね。そこでなんか投稿が失敗して全然いいね付かなかったとしても自分がちょっと凹むかもしれないけど他の人にとっては別に影響ないことですもんね。
小代:ないですないです。で、あのスピードも早いのでインターネットの。もう忘れ去られるので、失敗とかも。
岡田:じゃあそんなの覚えてる人なんていないよってことですね。
小代:いないです。覚えてる人いたら多分ストーカーかなんかです、逆に。
岡田:ね。逆に注目してくれてるぐらいの感じなのでね。
小代:そうです、はい。
岡田:だとするともう思い付いたこと試していって色んなところで発信していく事がまずは大切だよっていうことですかね。
小代:そうですね、はい。
岡田:じゃあ是非皆さんもね、そういった感じで色々試していってまずはインスタとか。インスタがやっぱ1番投稿としてはやりやすいんですかね。
小代:そうですね。ネットショップの人は特に写真の練習にもなるしやりやすい、一石二鳥じゃないけどやりながら学べるっていう意味でもいいかなって思います。
岡田:じゃあどういった写真が皆さんから評価されていいね付きやすいのかなーっていうところがだんだん分かってくると、それをネットショップの方にも段々応用できてくるということですかね。
小代:そうですね。
岡田:是非皆さんもネットショップの方に活用できるような情報発信をしていただければなと思います。今回はコネが無くても大丈夫っていうようなお話をして頂きました。で、是非小代さんにこういったことどうなんでしょう、というようなネットショップとか副業とかそういった事に関わるご質問とかある方はこのPodcastの説明欄に投稿フォームを用意しておりますので是非そこからご質問お寄せいただければなと思います。小代さん、今回もどうもありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
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